新型エクストレイル、実際いくらなら買う? 遅れる国内導入は魅力的な価格設定で挽回するしかない!?【みんなの声を聞いてみた】

  • 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
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2020年6月に北米で世界初公開後、2021年4月には上海モーターショーでもお披露目された日産 新型エクストレイル。新型モデルの日本仕様では、e-POWER搭載が確実視されているが、やはり気になるのはその価格。今のところ価格に関しての正式情報は出ていないものの、購入検討者や車ファンの間では注目が集まっている。そこで実際にどのくらいの価格帯なら「買う」となるのか、早速アンケートをとってみた。
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  1. 国内導入の遅れている新型エクストレイル
  2. 売れ筋グレードで400万以上だと厳しい戦いが強いられそう…
  3. e-POWER搭載でも大幅な価格アップは避けたいところ
  4. 周回遅れを魅力的な価格で挽回できるか

国内導入の遅れている新型エクストレイル

2020年6月に北米での世界初公開、2021年4月に上海モーターショーでのお披露目以降、気になる日本導入についての音沙汰がない日産 新型エクストレイル。

新型エクストレイルの日本仕様では直列3気筒 1.5リッターVCターボエンジン車のほか、このエンジンと日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」を組み合わせたモデルが導入される見込み。燃焼効率の高いVCターボエンジンを発電機専用とするe-POWERは、ノートなどに搭載される他のe-POWERにも増して高効率な仕組みとなる。

これらの開発に時間を要し、結果としてe-POWERを大本命とする日本仕様の導入予定が遅れているといった状況のようだ。

現在、日産からの正式な発表はないものの、日本での新型エクストレイルは、2022年2月~3月の初春にフルモデルチェンジされる模様。

そこで、購入検討者、車ファンなどは、実際にどのくらいの価格帯ならば新型エクストレイルを「買う」となるのか? MOTAではTwitterアンケートでユーザーの求める価格帯について調査した。

選択項目は以下の4つ。

1. 300~350万円

2. 350~400万円

3. 400~450万円

4. 450~500万円

アンケート測定期間:2021年8月18(水)~8月19日(木)/測定方法:MOTA編集部公式Twitter

売れ筋グレードで400万以上だと厳しい戦いが強いられそう…

Twitterアンケートの結果、最も高い割合を占めたのは全体の55.3%で「300~350万円」、次いで「350~400」が31.6%、「400~450万円」が11.4%、「450~500万円」が1.8%という結果となった。

現行型(オーテック仕様除く)の価格が316万1400円~382万2500円(消費税込)といったことからも、新型でも同価格帯を望んでいるというのが見て取れる。

また、アンケートの他にもSNS上ではどのような意見が飛び交っているのか確認してみた。

e-POWER搭載でも大幅な価格アップは避けたいところ

「新型は400万円以下で買える車にして欲しい」

「多少上がったとしても、現行モデルから大幅アップの価格帯は避けてほしい」

「e-POWER搭載の噂だから、厳しいが400万円スタートって感じか?」

などの声の通り、やはり現行型に近い価格帯、e-POWER搭載による価格アップとしても400万円以上だと厳しいという見方が強い印象だ。

中には、

「アメリカ仕様と同等の内容で同じ価格帯ならば相当いい車になりそう。装備類はかなり魅力的だから」

と言った声も一部挙がっていた。それでも、

「e-POWER搭載とか、さぞ素敵な値段になるでしょうね」

「これだけ日本での登場が後回しにされていて、価格がライバルよりアドバンテージなかったら日産は本当にヤバイかも」

と言った声も見受けられ、新型エクストレイルの値付けは購入検討層を大いに待たせた分、今後の日産の運命を左右するほど非常に重要なポイントだろう。

周回遅れを魅力的な価格で挽回できるか

競争の激しいSUV市場。日本登場が遅れている新型エクストレイルにはいくつもの難関が待ち受けており、

「価格はRAV4と同じかそれ以上のレンジか…。頑張れ日産」

「価格帯がRAV4くらいだったらRAV4買う」

「車体価格が今以上になったりしたら他社に行くだろう」

など、直接のライバル「トヨタ RAV4」と比較する声も少なくない数で挙がっている。RAV4はじめ、豊富なSUVラインナップでこのカテゴリーを独占状態のトヨタの牙城を崩すことはできるのか?

「新型エクストレイルが出る頃には国内のSUV勢は既にマイナーチェンジかモデルチェンジしており、出た瞬間に周回遅れの予感」

とした声も挙がっており、一つの挽回策として魅力的な価格設定が望まれる新型エクストレイル。

果たして、購入検討層の琴線に触れることはできるのか? 1日も早い登場を待ちたい。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]

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筆者望月 達也(MOTA編集部)
監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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