ダイハツ、ムーヴをフルモデルチェンジ

ダイハツ工業は、軽乗用車「ムーヴ」をフルモデルチェンジして、12月13日(月)から全国一斉に発売すると発表した。
ムーヴは、1995年の誕生以来、そのDNAである「広々快適な室内空間」「使い勝手の良さ」「ハイクオリティなデザイン」といったマルチな性能が、幅広いユーザーから好評を得ている。
5代目となる今回のフルモデルチェンジでは、昨今の環境意識の高まりを受け、ガソリン車としての燃費性能を徹底的に追求したうえで、広さや利便性・快適性、基本性能・安全性能など、あらゆる面で高次元にバランスのとれた「スペース系軽乗用車の次世代スタンダード」を目指したクルマとされた。
新型「ムーヴ」の主な特長は、以下の通り。
・ガソリン車トップの低燃費(27.0km/リットル)を実現
新開発のアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」、新開発「第2世代KFエンジン」の搭載に加え、約35kgの軽量化など車体側の燃費対策も徹底し、ガソリン車トップとなる27.0km/リットル(10・15モード走行燃費値)の低燃費を実現。
NA全車、エコカー減税の75%軽減レベルに適合している。
・新開発「eco IDLE」
信号待ちなどの停車時にエンジンを自動的に停止し、燃料を節約して2.0km/リットル(10・15モード走行燃費値)の燃費向上を実現。
アイドリングストップシステム専用部品を最小限に抑え、軽量化・コンパクト化を実現。
量販グレードのX、X“Limited”、カスタムGに標準装備。
・新開発「第2世代KFエンジン」
燃焼室内のイオンで燃焼状態を検知するイオン電流燃焼制御をEGR制御に応用した、世界初の「i-EGRシステム」を採用。 EGRガスを大量に送り込むことで、ポンピングロスを大幅に低減。
国内初となる樹脂製電子スロットルボディを採用。軽量化を図るとともに、エンジンとCVTの協調制御により、様々な運転状況に応じて最も効率の良い状態に制御。
吸気流動をより有効に活用できる燃焼室形状へ変更し、燃焼効率を向上。さらに、ピストン形状、オイルシール、チェーンなどを変更し、細部にわたりメカニカルロスを低減。
新エンジンに合わせ、CVTの変速制御域の最適化を実施。
・約35kgの軽量化など車体側の燃費対策
・あらゆるシーンでゆとりをもたらす、優れた利便性・快適性
・躍動感あふれるエクステリアと洗練されたインテリア
・先進のアクティブセーフティによる優れた安全性能
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