ロッキーやライズ、コペンなど、手軽にブーストアップができる「HKS パワーエディター」の対応車種が新たに追加
手軽にブーストアップができるチューニングパーツ「HKS パワーエディター」の対応車種が拡大。人気のダイハツ ロッキーやGRコペン、日産 スカイライン400Rなど、注目の車種がラインアップに加わった。
HKSから発売されている次世代型ブーストアップ装置「パワーエディター」は、従来型のブーストコントローラーでは制御することができない電動式や負圧制御式のアクチュエーターを採用しているターボ車のブーストアップを可能にする画期的な商品。この「パワーエディター」に、新たな対応車種が追加された。
今回追加された車種と価格、パワー/トルク値は次の通り。
対応車種 | 純正 | パワーエディター | 価格(税込) |
---|---|---|---|
トヨタ ライズ(A210A)/ダイハツ ロッキー(A200S) | 95.9PS/150.9Nm | 102.4PS/162.5Nm | ¥38,500 |
トヨタ コペン GRスポーツ(LA400A) | 64.1PS/94.5Nm | 67.4PS/101.0Nm | ¥38,500 |
日産 スカイライン 3.0GT(RV37) | 308PS/405.3Nm | 350.1PS/440.3Nm | ¥49,500 |
日産 スカイライン 400R(RV37) | 389.4PS/505.1Nm | 405.3PS/530.6Nm | ¥49,500 |
ホンダ ジェイド(FR5) | 151.3PS/223.0Nm | 160.1PS/229.4Nm | ¥38,500 |
三菱 エクリプスクロス(GK1W) | 151.4PS/261.6Nm | 157.1PS/273.3Nm | ¥38,500 |
※HKSによる実測値
装着は、圧力センサーと圧力センサーハーネスの間にパワーエディターを割り込ませるだけのカプラーオン。本体には予めデータがプリセットされているので、すぐにブーストアップが可能。また、復帰用コネクタをパワーエディタと差し替えれば、すぐに純正状態に戻すことができ、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いを簡単に確認することも可能となっている。
さらにそのプリセットデータよりもブーストを上げたいという人には、ソフトウェア「Easy Writer」で、データを編集することも可能だ。このソフトウェアはHKSのオフィシャルサイトからダウンロードすることができる。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。