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自動車ニュース 2019/9/12 16:03

アウディ オフロードEV 「AI:TRAIL クワトロ」を発表

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アウディ オフロードEV 「AI:TRAIL クワトロ」
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アウディ 未来のオフロードEV「AI:TRAIL クワトロ」を発表

アウディは、2019年9月12日~同年9月23日(日本時間)にドイツで開催される「フランクフルトモーターショー2019」において、電気自動車のオフロードモデル「AI:TRAIL クワトロ」を発表した。

以前発表された3台のAIコンセプトカー「AIcon」「AI:ME」「AI:RACE」とともに、フランクフルトモーターショー2019のホール3に設けられたアウディ スタンドに展示されている。

>>未来感が凄すぎる! AI:TRAIL クワトロの内外装を見る(16枚)

AI:TRAIL クワトロの主な特長

AI:TRAIL クワトロは、2017年のフランクフルトモーターショーで発表された「AIcon」から始まった、電気自動車のコンセプトカーシリーズの4番目のモデルで、オフロードにおいても持続可能なモビリティを追求する包括的なコンセプトカーとなっている。

4シーターモデルのAI:TRAIL クワトロは、自動運転の能力と優れたオフロード性能を組み合わせている。キャビンを取り囲むガラスは地面の近くにまで達し、他に類を見ない視認性を車両の全周において確保している。大容量バッテリーを搭載することにより、充電ステーションネットワークから外れた場所でも十分な航続距離を確保した。

「TRAIL」という名称は、大自然を探求するイメージを連想させる。このクルマには、テレビを観たりビデオ会議に使用したりする大型スクリーンは搭載されていないが、広大なガラスを通して外の景色を堪能することができる。

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巨大なタイヤホイールが特長的なエクステリア

AI:TRAIL クワトロは、全長4.15m、全幅2.15mの頑丈なボディを備えており、舗装路を外れたときのポテンシャルを明確に表現している。

1.67mの全高、850mmタイヤを装着する巨大な22インチホイールなどは、停車時にもこのクルマの高いオフロード性能を物語る。最低地上高は34cmで、水深50cmの浅瀬でも走行可能だ。起伏の激しい荒れた路面においても、フロアに一体化されたバッテリーユニットが地面と接触することなく、軽快に走行することができる。

フロントウィンドウは、ヘリコプターのコックピットのように車両のフロント部分を包み込んでおり、乗員は前方および側方の道や風景を見通すことが可能である。

AI:TRAILのボディは、ハイテクスチール、アルミウム、カーボンファイバーを適所に使用した。その結果、大容量バッテリーを搭載しているにもかかわらず、車重はわずか1750kgに抑えられた。

一切の無駄を排したインテリア

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AI:TRAIL クワトロのインテリアの上部からシートクッションおよびダッシュボード下部までは、明るい色調でまとめられている。車内に座ると、外の世界に向けて開かれているという感覚をさらに強く感じられる。乗員の目はフロントおよびサイドの大きなガラスエリアに引き寄せられ、ほぼオールガラス製のルーフを通して空を見上げることが可能。

ブルーとグレーの表面と素朴な色合いを持つ全体のカラーコンセプトは、車内と周囲の自然とのつながりを強調している。以前に発表されたコンセプトカーと同じく、AI:TRAILでもリサイクル素材を活用しており、カーペットはリサイクルレザーと再処理ウールを組み合わせたもので、いずれも持続可能で高い耐久性を持ち、音響および空調特性も優れている。

後席には、ハンモックに似た斬新なデザインの2つのシートが設置されている。持ち運び可能な管状フレームに貼ったファブリックパネルは、快適な着座姿勢を実現し、バックレストが体を包み込んで横方向のサポートを提供する。これらのシートは、外に持ち出してアウトドアチェアとして利用することができるため、どこでもリラックスして過ごすことが可能である。

舗装道での自動運転、オフロードでのドライバーアシスタンス

AI:TRAILは、自動運転を促進するために標準化された国際規格において2番目に高いレベル「レベル4」の自動運転機能を備えている。

そのため、高速道路や都市部の特別なインフラが整備された地域など特定のエリアでは運転操作をシステムに委ねることができる。また、その条件下ではないオフロードでは、スマートアシスタンスシステムが効果的なサポートを提供、安全性の向上に貢献し、ドライバーの負担を大幅に軽減する。

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