マツダ、アテンザ、CX-5、アクセラの4万台をリコール
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マツダは、「アテンザ」、「CX-5」、「アクセラ」において、国土交通省にリコールを届出をした。
不具合の部位(部品名)は灯火装置(非常点滅表示灯)で、急制動及び事故発生時に緊急点滅表示灯及び非常点滅表示灯により後続車に注意をうながすシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、当該システムの作動時に非常点滅表示灯の点滅回数が保安基準に適合しない。
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。もしくは、当該制御用コン ピュータを対策品に交換する改善措置を取る。
対象車両は、平成26年11月3日から平成27年9月9日に製作された計40,836台。
該当車両の使用者にはダイレクトメールで通知を行うとしている。
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