軽自動車界のジャイアント馬場!?ダイハツ「ウェイク」は走りにも妥協ナシ!
昨年の冬に登場したダイハツ「ウェイク」は、軽自動車ながら、1.8m以上という圧倒的な高さの四角いボディが特徴。この背の高さはそのまま室内容量の拡大に使われており、豊富なシートアレンジの効果も相まって、自転車など様々な荷物がいとも簡単に積めてしまいます。
が、ここまで高さがあってしかも幅が狭いと、どうしても「走りは不安定にならないの?」と心配になってしまう方も多いのではないでしょうか?今回はそんな不安に答えるべく、ウェイクに実際に試乗した“カーソムリエ”が投稿したレポートをピックアップしてご紹介します!
▼ダイハツ「ウェイク」のカーソムリエレポート一覧はこちら!(全27件掲載中!)
軽自動車界のジャイアント馬場(投稿者:ケンパッパさん)
中学生の頃から自動車が大好きというケンパッパさん。普段お乗りの愛車はポルシェ「カイエン」ということで、乗り心地や走行性能の評価は特に厳しい!?果たして、ウェイクの走りについてはどう感じたのでしょうか?
■試乗車:ウェイク(2WD / ターボ仕様)
外観デザイン ★★☆☆☆
インテリア ★★★☆☆
走りやすさ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
着座位置が高く、フロントガラスから両側の三角窓までとにかく見晴しが良い。まるでバスに乗っているような感覚です。この解放感と安心感は同車の大きなメリットではないでしょうか。
試乗前は高い車高からコーナリング性能に不安を持っていましたが、実際に山坂道を走ったところ、全くの杞憂でした。開発当初より重心が低くなるように設計されているとの事で、実際の感覚的にも常にお尻の下に重心があるような印象です。軽自動車としては重い、1トンを超える車重も影響しているかもしれません。
その分ターボではありますが、乗り味はいたってマイルドです。アクセルをベタ踏みしても、エンジン音の高鳴り程の加速性能はありません。……
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とことん使い倒せる、どっしりとしたハコ(投稿者:kuma_ottoさん)
日産「キューブ」にお乗りのkuma_ottoさん。ウェイクの見た目からは意外にも思われる安定した走り、そして実用性を高く評価してくれました。
■試乗車:ウェイク(2WD / ターボ仕様)
外観デザイン ★★★☆☆
インテリア ★★★★☆
走りやすさ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
重量級でノッポなボディなのは隠しようのない事実であり、ドンくさくてユラユラする走りを想像していました。しかし、その想像は見事に裏切られました。
重量は良い意味でのドッシリ感に繋がっているように感じられ、市街地走行レベルでハンドルを小刻みに揺らしてみてもリッターカークラス以上の安定感を感じました。市街地では静粛性も「問題なし」のレベル。広大な室内に軽自動車的な騒音が反響するのを嫌って、それなりに気を使ってあるみたいです。ドアの閉まる時の音も良し。
一番の売りである「広さ」と「ユーティリティ」については、短時間の試乗と営業氏の説明の範囲ではただただ圧倒されるのみ。……
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走る趣味部屋(投稿者:TAKEFOURさん)
フォルクスワーゲン「ゴルフ」にお乗りのTAKEFOURさん。意外な走りの良さに加え、視界の広さに関してもコメントしてくれています。
■試乗車:ウェイク(2WD / ターボ仕様)
外観デザイン ★★★☆☆
インテリア ★★★★☆
走りやすさ ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆
背の高い車ですがコーナリングも怖さは感じず安定しています。とにかく上下に広い車です。運転席に座って、バンザイをすると腕が伸ばせ、手のひらでルーフにタッチと、とてつもなく頭上空間があります。
フロントウィンドウはダッシュボードのはるか前方にあり見晴らしも良いです。そのため、リアビューミラーは天上から下がっています。また、ラゲッジルームのアンダートランクも驚きの深さでした。これだけの空間があれば、自分で手を加える楽しみもあります。自分の趣味の部屋がもう一つ増えたように使えます。……
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ウェイクの「ここが不満」
▼同車はアイドリングストップ機能を備えていますが、再始動時のセルモーターの音がやけに大きいのが気になりました。慣れの問題もあるかもしれませんが、改善して欲しいポイントです。また標準モデルで150万円(税抜)を超える価格帯にしては、内装レベルが価格に追いついていない印象でした。(ケンパッパさん)
▼広いのはいい事、大は小を兼ねる!とも言えますが、本当にこの広さが必要なのか?と吟味する必要はあるでしょうね。 同じダイハツなら「あれ?自分の使い方ならタントで十分じゃない?」とか、「ムーブくらいのスペースがあれば本当は十分?」等よくよく考えてみたほうが良い。言い方は悪いがイマドキの軽は「スペースを金で買う」ような価格体系ですからw(kuma_ottoさん)
▼その広さ、着座位置とフロントガラスの位置関係ゆえにルームミラーが妙な場所にあります。たぶんフロントガラスに近い位置にルームミラーを設置すると小柄な人では調整不可能だからでしょう。正直、見辛かったです。。。同様の理由で、サンバイザーは小柄な方には使い辛いと思います。(kuma_ottoさん)
▼コーナリングは安定していますが、その分足は固くなっています。キャンプで使う人も多いかと思いますが、キャンプに行くようなところは道路の状態も悪いところが多いので、そういうところではかなりの揺さぶられ感を感じると思います。風の強い日の高速道路も体験はしていませんが、注意が必要だと思います。(TAKEFOURさん)
▼Gグレードを選ぶと最小回転半径が大きくなります。ホイールがサイズアップするためでしょう。乗り心地から考えると普通の14インチの方が良いかもです。(TAKEFOURさん)
カーソムリエって何?
カーソムリエはオートックワン運営の『カーソムリエ検定』に合格した、その名の通りの“自動車のソムリエ”。彼らが実際に試乗をし、そのクルマについて感じたことを投稿しているのが『カーソムリエレポート』です。これまでに全国1,700名のカーソムリエが、8,900件以上のレポートを投稿しています。
会員登録のうえ、「カーソムリエ検定」に合格すれば、カーソムリエの資格が認定されます。
カーソムリエ検定は、自動車に関する様々な知識を問うクイズ形式の検定試験です。お使いのスマートフォンもしくはパソコンから、1回5~10分程度で受検することができ、何度でも挑戦できます。
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今回登場したウェイクの詳細を、自動車評論家の先生が紹介する記事です。こちらも合わせてご覧ください!
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