フィアット、「500」のマニュアルトランスミッションモデル『500S』を導入
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フィアット クライスラー ジャパンは、、ツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせたモデル「500S」(チンクエチェント エス)を、500のラインアップに新たに導入し4月25日(木)より販売開始する。
「500S」のエンジンは、0.9L直列2気筒ターボマルチエアエンジンが搭載され、5速マニュアルが組み合わされる。
エクステリアにリアルーフスポイラーや500S専用フロント/リアバンパー、リアルーフスポイラー、500S専用デザインの15インチアロイホイール採用している。
インテリアには、ブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどを採用し、従来の「500」とは異なるスポーティなモデルに仕上がっている。
販売価格は、2,250,000円(消費税込)。
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