燃費がさらに2割アップ!? エコな48Vハイブリッドをもっと生かすドラテクとは|ボルボ XC60 B5の燃費性能をガチで検証(2/3)
- 筆者: 増田 真吾
- カメラマン:MOTA編集部
まさか! 痛恨のミス!…勝敗を大きく分けたモード選択の差
途中、撮影やトイレ休憩などで2回ほどサービスエリアに寄ったのだが、ここで大きなミス。そしてそのミスが、あとあと燃費競争の結果に大きく響くことになる…。
休憩後も順調に進み、いわき中央インターから、国道49号線へ入る信号待ちでそのミスに気が付く。走行モードが「ECO」ではなく「コンフォート」になっている!
どうやらエンジンを切ると、自動的に走行モードがコンフォート(ノーマル)に戻る設定のようで、それに気が付かず、全行程の半分以上をコンフォートで走っていたのだ。EcoモードではフルデジタルのメーターパネルもEcoモード用の表示になっているわけで、気が付かなかったのは完全に筆者のミスです。ハイ…。
片道200キロくらいのドライブなんて楽勝だった
燃費競争という企画内容を考えると、残念やら申し訳ないやらの気持ちでいっぱいになりつつ、隣のT編集長も微妙な顔をしているのが横目にも伝わってくる(お、怒ってるのか、もしかして!?)…。
しかしここまでの平均燃費を見ると、あれれ? 意外と悪くない。WLTCモード燃費の数値は明らかに超えている。
そんな拍子抜けしたような思いに駆られつつも下道を約12km程走り、無事「シーフードレストラン メヒコ」に到着。東京・芝公園を出発してから、途中休憩をはさみつつ約2時間半、200km以上走ってきたけれど、疲労感はほとんどない。過去にXC60などで何度も北海道から東京までドライブした経験を持つT編集長曰く「楽勝ですね」と笑顔に。あ、怒ってはいなかったようで一安心(笑)。
トップチーム記録は19.1km/L!果たしてMOTAチームの結果は?
シーフードレストラン メヒコでは、参加者全員が本物のフラミンゴに感動しつつ、カニの半身がドドンと乗った名物のカニピラフ(筆者はウニピラフ!)に舌鼓を打ちつつ、運命の結果発表へと移っていく。
潔く結果をお伝えすると、MOTAチームの平均燃費は16.2km/Lで堂々のビリ!(う、申し訳ない…。)
そして、なんとトップの記録は驚愕の19.1km/L!
ええっ!?
車重1.9トンを超えるAWDのSUVとして、その記録は驚くべき結果だ。繰り返しになるが、WLTCモード燃費は11.5km/Lなのだから、大幅にモード燃費を超えてきた!
筆者、負け惜しみ(!?)の弁解を述べる
ただし、ここで一つ負け惜しみを言わせていただきたい。
T編集長はもちろんのこと、元整備士である筆者は、どういったことに気を付ければ燃費が良くなるのか、ある程度の基礎知識は持ち合わせている。エアコンを切り、無駄な加減速を行わないなど、様々なテクニックを駆使すれば燃費は確実に伸ばすことができる。
だがしかし!
一般ユーザーの立場で考えれば、湿度の高い梅雨時期にエアコンを切り、法定速度できっちり走り切る、などということはまず行わないはず。そのため、実は最初から燃費競争でトップになる気はなく、想定した通りの結果(ECOモードの設定ミス以外は…)。
つまり、一般ユーザーが特に気を使わず、時間に余裕を持って快適に移動するのと同じような条件でも、モード燃費のみならず、事前情報で聞かされていた14.7km/Lという参考実測燃費(ボルボ・カー・ジャパン社内測定値)をも大きく超えることができたのである。これは、ヤラセ無し、忖度無しで言って、十分すぎる燃費性能だと言えるのではないだろうか。
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