三菱 i(アイ) 新型車徹底解説(1/6)
公開日:
最終更新日:
- 筆者:
4年3カ月ぶりに登場した最新軽自動車はすべてにおいて新しい
昨年の東京モーターショーに出展された三菱の新型軽自動車i(アイ)が、いよいよ市販モデルとして登場した。iはプラットフォームからエンジンまで、すべてをブランニューとした、まさに新生三菱を象徴する存在となっている。
iが登場する以前の三菱の軽自動車(乗用)ラインナップは、ekシリーズ、ミニカ、タウンボックス、パジェロミニの4種。このなかで最新となるのは、平成13年に登場したekワゴン。その後、ekワゴンはekスポーツ、ekクラッシィ、ekアクティブとバリエーンを広げていったが、ライバルとなるスズキやダイハツが次々と新型車を登場させるのに対し、三菱はさまざまな理由から新型車の投入をできずにいた。しかし、長い沈黙を破って登場したiは、その空白の期間を埋めるにふさわしいインパクトを持ったモデルとなっている。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。