マツダ ロードスター(2008年マイナーチェンジモデル)新型車解説(3/4)
- 筆者:
- カメラマン:島村栄二
一気に向上したインテリアの質感
インテリアは、乗った瞬間に質感の向上が感じられるようにと、素材へのこだわりを見せる。
マイナーチェンジ前までのプラスチッキーな内装イメージをできる限り軽減させ、ドアトリムアームレストやセンターコンソールといった箇所には、新たにステッチ入りで肌触りの良いソフトパッドを使用する。これは輸入車によく見られる素材使いで、変に木目調パネルなどを使って高級感を演出するより、こちらの方がずっと良い印象だ。
インパネ廻りでは新デザインの5連メーターを採用したことをはじめ、シルバー色のパーツも随所にあしらうことで、ライトながらも質感の高さを印象づける。シートはブラックのファブリックと本革の他に、新たに茶色系のハバナブラウン本革シートを設定。またメーカーオプションで、ロードスター専用のRECARO社製本革アルカンターラバケットシートも選択できる。インテリアだけでも実にワンランク上の車を感じさせてくれる内容となっているのだ。
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