マツダ ロードスター(2008年マイナーチェンジモデル)新型車解説(2/4)
- 筆者:
- カメラマン:島村栄二
よりロードスターに相応しいデザインへ
まずボディに関しては、フロントパーツ部分を25mm延伸させ、全長を4,020mmとし、そこから左右に繋がるタイヤハウスのアーチ形状を大きくしているのが特徴だ。さらにはフロントコーナーの張り出しと、サイドシルの張り出しにボリュームを持たながら全体の姿勢を下げ、空力に優れた車体へと変更させている。
デザインについては、マツダ車のシンボルである“5角形グリル”を若干大きめに設定。メッキの縁取りをあしらったハードなイメージのグリル(RHT専用)と、樹脂製横1本バーのライトなイメージのグリルの、2タイプの“象徴”を見せる。またフロントライトは従来の楕円タイプから、よりシャープさを持たせたものへと変更。さらにはその下のフォグランプベゼルの形状も、フロントライトに合わせたエッジを効かせたデザインへと変えている。
これにより、フロント部分の押し出し感が強くなり、さらには16インチ、17インチのアルミホイールも新デザインを取り入れた為、全体的に格段とスポーティ性が増した印象を与えている。ちなみにBBS社製17インチ鍛造アルミホイールもメーカーオプションとして用意している。
リアについても、リアランプの形状を水平方向に張り出させ、空力特性を改善させる処置が採られている。ボディ色は、アルミニウムメタリックと、サンフラワーイエローの2つを新色として設定し、全8色を揃える。
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