マツダ ロードスターにおすすめのカー用品・パーツ (PR)
-
ブレーキパッドブレーキパッドオイル・添加剤
-
ブレーキパッドオイル・添加剤ブレーキパッドオイル・添加剤
-
オイル・添加剤車外用品・ドレスアップオイル・添加剤
-
オイル・添加剤オイル・添加剤オイル・添加剤オイル・添加剤
マツダ ロードスター 関連記事・ニュース・最新情報
最新の関連記事・ニュース
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
マツダ ロードスターを一部改良|白い内装がお洒落な期間限定モデルを発売!2021年3月末まで
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
自動車購入ガイド
-
自動車購入ノウハウ
【2021年版】SUV人気おすすめ車種ランキングT....
-
自動車購入ノウハウ
「新車ディーラー」って何? 正規ディーラー・サブデ....
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車を買うならお得に買いたい!値引....
-
自動車購入ノウハウ
車の維持費にはどのようなものがあるの? 内訳と費用....
-
自動車購入ノウハウ
車のグレードって何? 装備の比べ方やオプションの選....
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車購入の流れ&必要書類を徹底解説
マツダ ロードスター 歴代モデル・グレード情報
歴代モデル
-
ロードスター 2015年式モデル発売:2015/5/1~
-
ロードスター 2005年式モデル発売:2005/8/1~
-
ロードスター 1998年式モデル発売:1998/1/1~
-
ロードスター 1989年式モデル発売:1989/9/1~
グレード・モデル情報(ロードスター 2015年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.5 S MT | 1.5 S スペシャルパッケージ MT | 1.5 S スペシャルパッケージ AT | 1.5 S レザーパッケージ MT | 1.5 S レザーパッケージ AT | 1.5 S レザーパッケージ ホワイト セレクション MT | 1.5 S レザーパッケージ ホワイト セレクション AT | 1.5 RS MT | 1.5 NR-A MT | 1.5 990S MT | 1.5 ネイビー トップ MT | 1.5 ネイビー トップ AT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
262.4万円
|
284万円
|
295.6万円
|
319.1万円
|
330.7万円
|
323.2万円
|
334.7万円
|
335.6万円
|
277.8万円
|
289.3万円
|
319.1万円
|
330.7万円
|
|
中古車価格 | 価格情報収集中
|
278.9万円~293.8万円
|
価格情報収集中
|
価格情報収集中
|
298万円~323.9万円
|
323万円
|
価格情報収集中
|
320.4万円
|
価格情報収集中
|
279.9万円~295万円
|
315万円
|
価格情報収集中
|
|
発売日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | 2021年12月01日 | |
排気量 | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | 1,496 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
駆動方式 | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | FR | |
ミッション | MT | MT | AT | MT | AT | MT | AT | MT | MT | MT | MT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 | |
最小回転半径 | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm | 3,915 mm |
全幅 | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | 1,735 mm | |
全高 | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | 1,235 mm | |
車両重量 | 990kg | 1010kg | 1050kg | 1020kg | 1060kg | 1020kg | 1060kg | 1020kg | 1010kg | 990kg | 1020kg | 1060kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 | 97[132]/7,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | 152[15.50]/4,500 | |
過給機 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 | 195/50R16 |
マツダ ロードスター 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 (H23) |
2010年 (H22) |
2009年 (H21) |
2008年 以前 (H20) |
|
価格 | 物件数 | 12 | 32 | 48 | 56 | 52 | 63 | 120 | 204 | 15 | 15 | 16 | 13 | 17 | 39 | 698 |
500万円~ | 1 | 1 | ||||||||||||||
~500万円 | 1 | 1 | ||||||||||||||
~450万円 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
~400万円 | 6 | 1 | 3 | 1 | 1 | |||||||||||
~350万円 | 35 | 4 | 10 | 13 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||||||
~300万円 | 168 | 8 | 17 | 29 | 37 | 24 | 17 | 13 | 6 | 3 | 1 | 13 | ||||
~250万円 | 333 | 3 | 3 | 12 | 25 | 39 | 78 | 117 | 6 | 7 | 5 | 1 | 3 | 34 | ||
~200万円 | 58 | 1 | 1 | 1 | 2 | 10 | 22 | 1 | 2 | 1 | 1 | 16 | ||||
~190万円 | 62 | 2 | 6 | 22 | 1 | 1 | 2 | 1 | 2 | 3 | 22 | |||||
~180万円 | 47 | 1 | 5 | 15 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 20 | ||||||
~170万円 | 37 | 1 | 3 | 9 | 1 | 1 | 1 | 3 | 5 | 13 | ||||||
~160万円 | 48 | 2 | 10 | 1 | 2 | 3 | 5 | 25 | ||||||||
~150万円 | 40 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 29 | |||||||
~140万円 | 53 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | 4 | 39 | ||||||||
~130万円 | 59 | 1 | 2 | 4 | 52 | |||||||||||
~120万円 | 49 | 1 | 1 | 2 | 2 | 43 | ||||||||||
~110万円 | 48 | 1 | 1 | 1 | 45 | |||||||||||
~100万円 | 71 | 1 | 3 | 67 | ||||||||||||
~90万円 | 75 | 4 | 71 | |||||||||||||
~80万円 | 207 | 2 | 205 |
マツダ ロードスター レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種の口コミを投稿する-
- Lov you ロードスター
- ユッコ
- 投稿日 2022年5月11日
2015年式モデル グレード:- -
総評良かった点
コンセプトとして、ライトウェイトオープンカーはイギリスにて誕生しましたがブームは遥か昔に消え去り、自動車メーカーはそのカテゴリーから、実質的に撤退状態でした。大手メーカーは、そんな市場に見切りを付けていました。マツダはそこに目を付けました。マニアックなコンセプトでも、手頃な価格帯で発売し世界の市場を相手に出来れば、勝機は必ずあるはずだと。結果論的には、それだけでは駄目でした。それにプラスして圧倒的に魅力的なエクステリアデザインがあっての大ヒットでした。そんな偉大な初代ロードスターを超えそうなのが、現行4代目ロードスターです。初代のリトラクタブルヘッドライトとポジショニングランプによる奇跡のデザイン呪縛から解放された、薄型ヘッドライトだけによるフロントフェイスは、初代に勝るとも劣らない妖しいデザインです。
気になった点所有する喜びに満ちた車です。ガレージに収めて、眺めてるだけでも幸せです。少し大きなガレージがあれば、初代をレストアしながら、4代目を操るなんて考えるだけでも幸せです。そんなロードスターながら、心配が無い訳ではありません。今後のロードスターがどうなるのかです。おそらく、ガソリンエンジン車のロードスターは本モデルが最後となるでしょう。大きなマイナーチェンジで乗り切って、電気自動車へとバトンタッチされます。その電気自動車が心配です。電気自動車は、走りの差別化が難しくデザインとブランド力と価格が勝負の分かれ目となります。その競争に勝てるのかが心配です。
-
0人
-
- イチオシグレードは990S
- メタメタ
- 投稿日 2022年5月3日
2015年式モデル グレード:1.5 990S -
総評
2021年12月のマイナーチェンジで追加された990S車名の由来は車両重量が990kgから来ています。現代の安全装備満漢全席と厳しい衝突安全基準をクリアしながらの、この重量はゼロ戦の様な設計思想を感じさせます。それでいて、ケチらずにフロントブレーキはブレンボの大径ベンチレーテッドディスクと4ピストンキャリパーのコンビネーション。アルミホイールはRAYSの16インチ鍛造アルミホイール採用するなど、マニア心をくすぐる内容です。それらに加え、新しい技術としてキネマティックポスチャーコントロール(KPC)なるものが搭載されました。ロードスターの為にある様なデバイスは重量増を一切伴わずにコーナリング能力を高める効果があり、マツダの思惑通り990Sは順調に販売台数を伸ばしているようです。
良かった点先ずはKCPなるものは、一般人に理解出来るのかと言う事ですが、以前に非装着車を乗った経験がある私でも安定感は実感する事が出来ました。コーナリング時に後軸内輪側のブレーキをごくわずかに使用することでリアを沈み込ませて姿勢を安定させるというものは、ロール剛性が上がったように感じます。しかし、乗り心地はしなやかで電子制御のダンパーとは違う自然なロール抑制感です。難しく書きましたが、簡単に言うと低重心さが増したコーナーリング性能といった感じです。凄く良いです。目を三角にしなくとも、ロードスターは市街地を普通に流すだけでも、クルマの挙動がダイレクトで楽しく走れるのが1番の良い点ではないでしょうか。またスタイリングも色褪せない練り上げられた姿が魅力です。
気になった点インテリアのデザインはそれなりにスポーティーですが、質感的にはもうひと頑張りして欲しい感じです。質感が上がればもう少しスポーツカーらしいワクワク感じが増えると思います。また安全装備の自動ブレーキ等は最新のモノに比べると少し古く感じます。またRFに採用している2リッターエンジンは海外仕様ではオープンモデルにも採用しています。日本にも入れて欲しいと考えるのはわたしだけでは無いはずです。1.5リッターがバランス良いと言うのは分かりますが、選択肢を増やして欲しいと言うのが正直なところです。
-
0人
-
- ロードスターは永遠に
- まさじ
- 投稿日 2022年5月3日
2015年式モデル グレード:- -
総評
マツダロードスターは、今現在も絶え間ない改良と進化をしています。自動車メーカーでは、年次改良を行なっています。年に一度、車種全体の整理や改良を実施するものです。販売状況の良くない車種を廃止したり、安全デバイス統一のため自動ブレーキを刷新したりと様々です。そんな中マツダは、年次改良は当たり前で都度都度で、個別改良を実施する珍しくもあり真面目な自動車メーカーの一つです。今回マツダはロードスター全車にKPCを装着しました。キネマティック・ポスチャー・コントロールと言うコーナーリンク時、最も接地が抜ける内後輪にほんの少しブレーキをかけ、リアの内輪の浮き上がりを抑制するマニアックな装備です。こんなオタクな制御を しれっと 全車標準装備にするところがマツダさんの憎いところです。また今回新しい車種として990Sが追加されました。990Sの990とは、車重990kgから取っています。全軸重520kgで後軸重470kgとして、発進時後方への重心移動を加味した最適重量配分で地を這う走りを堪能出来ます。
良かった点990Sは、ベースのSグレードに、リアスタビライザーとトルセンLSDを省き、その代わりにブレンボ製対抗ピストンキャリパーとレイズ製の鍛造軽量アルミホイールを標準装備とした、軽量化と足回りに特化した特別なカタログモデルです。特に素人の車弄りでは手が出せない、ブレンボ製ブレーキ装着は、何よりも嬉しいポイントです。オープンカーで6MTでフロントサスがダブルウィッシュボーンでリアがマルチリンク、ブレンボのブレーキ付きの車が292万6000円で購入可能な国は、世界広しといえど日本だけです。少々のデフレや賃金据え置きや円安など、取るに足りません。ロードスターを手軽に購入出来る日本に生まれて、本当に良かったです。それはマツダさんの企業努力による賜物でもあります。このまま、ロードスターを育てて永く生産して下さい。勿論先に控えるEV化もヨロシクです。
気になった点気になる点は、ロードスターに関しては存在しません。マツダさん企業全体として、少し不安な部分がごさいます。それは、電動化の遅れです。現時点でマツダの電気自動車は1車種のみです。発売前のCX-60の2.5リッターPEVが控えるもその2台です。マツダ3に以前ハイブリッドは存在したましたがトヨタのシステムでした。そんな出遅れを危惧します。マツダさんは、CX-60のラージ商品群での巻き返しを狙っていますが、正直博打です。3.3リッターの直6ディーゼルは、次期CAFEクリア可能なブランニューディーゼルで性能は凄いのですが、世界がEV化に向かう中、本当に売れるのか未知数です。マツダさんの思惑通り、ウクライナ情勢等でエネルギー問題がどう転ぶかにも掛かっています。マツダロードスターを存続させる為にも頑張って欲しいです。中華傘下のロードスターは御免です。
-
0人
-
- 軽量は素晴らしい
- ノースノース
- 投稿日 2021年11月18日
2015年式モデル グレード:1.5 S スペシャルパッケージ -
総評
本当に原点回帰したコンセプトで、安全装備が初代の時代に比べて数が増え、衝突基準も厳しい中、軽量モデルは990kg。試乗車でも1010kgと驚異的に軽いボディに位上がっています。先代は2リッターでしたが、現行型は軽量化のお陰で1.5リッターエンジンを搭載。スタイリングもボディサイズを考えたら、よくここまで筋肉質でボリューム感のある造形が出来ると感じます。MAZDAのデザインセンスの良さに感心します。また室内から見た景色が素敵です。ボンネットの峰が視界に入るので、自分がスポーツカーを運転している実感がわきます。走りは軽快でまず乗り心地がいい。エンジンの回転フィールも軽いです。エグゾーストは乾いたサウンド。電動パワーステアリングの操舵力も緻密でありながら、軽いです。それらの相乗効果で、ライトウエイトスポーツの醍醐味は街中を流すだけでも感じ取れます。
良かった点これは歴代ロードスター共通の美点ですが、マニュアルトランスミッション、MTそのものが極上品である事です。トップギアが直結のクロスレシオ6段のタッチが素晴らし過ぎます。節度感が良くて手首でコクコク決まるショートストロークは球体のシフトヘッドとの相性が抜群です。またエンジンも4-2-1のタコ足排気マニホールドを採用していて7500rpmまでストレスなく回るのは魅力的です。
気になった点1.5リッターエンジンとの組み合わせが完成形と思う反面、海外仕様にある2リッター仕様が気になります。ロードスターRFにも2リッターが存在しますが、国内のオープンモデルは1.5リッターのみ。不満と言えば不満です。あともう少し価格が下がればなお良いです。
-
1人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
-
一目惚れでストーカーに
注目ポイント) ロードスターを愛してしまいました。そう思ったカーファンは多いはずです。超高力鋼板をメガトンプレス機でガッチャンコしたメタルの車ごときに、恋い焦がれました。朝起きても、仕事中でも、食事の時もお風呂でも。カタログを見てはニタニタ。カー雑誌の特集を見てはフムフム。その思いは、ある日頂点に達して買ってしまいました。少し大き目の1/16ミニカー。これでしばらく発作を抑えます。ソウルレッドクリスタルメタリックはロードスターのテーマカラーです。こんなに美しいレッドメタリックを他に知りません。赤色は紫外線を吸収して、耐候性に脆弱性を有します。そんな難しいレッドのメタリックは更にハイレベルです....続きを読む
-
ライトウエイトスポーツカー
確かマツダロードスターは、世界で一番売れたロードスターだったと思うが、現行型は歴代の中でもかなりカッコいい方だと思った。正面からはボンネットやフロントバンパーなどメリハリがあって、筋肉質でまさにライトウエイトスポーツカーという見た目になっている。サイドからはフェンダーの盛り上がり具合が、速そうな空気を出している。オープンにするとロードスターらしさが全開になって、やっぱりカッコいいなぁと思った。リアは小さめのテールランプがセンスがいいと思った。 エンジンはSKYACTIV-G1.5なので、このボディサイズで1.5リッターの排気量があれば余力を残しつつ走ることが出来ていた。コーナリングも安定して....続きを読む
-
総合的に優れている
マツダのオープンカーのロードスターに乗りました。昔兄が旧型のロードスターに乗っていて、その時何度も借りて気持ち良く走ったことを思い出しました。そのロードスターはぺったんこな見た目で好きでしたが、今の型は筋肉質な見た目でこちらもカッコいいと思います。ボンネットやフェンダーのラインが特によくて、ロングノーズショートデッキの横からの見た目が一番惹き付けられました。エンジンはSKYACTIV-G 1.5で、車体が軽いのでアクセルを踏むと直ぐに反応する走りが魅力的でした。マニュアルの操作性も良くギアチェンジもスムーズでした。インテリアはマツダらしい内装で、スポーティーでありながら上質さを感じる雰囲気でし....続きを読む
みんなの口コミ
-
ナカシマさん(納車されたよ)2.0 RHT地域: 埼玉県投稿:2008年7月16日
- コメント
-
この車には沢山の荷物も積めませんし、おまけに2シーターです。でも僕は不便だからこそ選びました。収納力や居住性の強化はこの車にとってマイナスにしかならないと思ったからです。そういった便利な車は世の中山ほどありますが、乗りながら夜空を見渡せる車はほんの少ししかありません。そこに価値を見出せる人には文句なくお勧めできます。 出勤に趣味にと使っていますが、不便に感じたことは一度もありません。必要なものは問題なくトランクに入りますし、燃費も決して悪くありません。また乗ってみて気づきましたが3ナンバーの車ながら都内の狭いタワーパーキングにも幅高さ共に問題なく入ります。都内は少し車の背が高かったり幅が広いだけで入れない駐車場は山ほどありますから、これは嬉しい事でした。
-
ヤスイさん(納車されたよ)2.0 RS RHT地域: 東京都投稿:2008年10月11日
- コメント
-
オープンカーを探して、ほかの車と乗り比べましたが、オープン状態で運転していて楽しいのは断然ロードスターでした。一転だけ難点は、2000CCにしては、高速での走行で、振動、直進性が悪く、かつアクセルを結構踏み込み続けないといけないため相当疲れることです。
-
モリタニさん(成約したよ)2.0 S RHT地域: 兵庫県投稿:2009年6月13日
- 購入動機
- その他 購入価格
- コメント
-
もともと気に入ってたので、後は予算との歩み寄りだけでした。 ディラーさんもかなり歩み寄ってくれましたし、小生側も当初キャッシュで全額を考えていたのですが、一部ローンで対応することで歩み寄ることが出来たことが一番の決め手になりました。
【カー用品通販】マツダ ロードスターのタイヤ・ホイール・カーナビ情報

マツダ ロードスター買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2022年 | 279.9万円 ~ 323.9万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 199万円 ~ 359万円 | 164.7万円 ~ 224.5万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 219.8万円 ~ 389万円 | 142.4万円 ~ 238.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 196.8万円 ~ 520.8万円 | 133.9万円 ~ 303万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2018年 | 175万円 ~ 313万円 | 122.9万円 ~ 219.4万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2017年 | 143.8万円 ~ 304.5万円 | 95.7万円 ~ 192.7万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2016年 | 141.8万円 ~ 398万円 | 115.7万円 ~ 205.2万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2015年 | 129.8万円 ~ 278万円 | 32.4万円 ~ 167.5万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | マツダ ロードスターの買取相場 更新日2022年05月18日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
-
マツダ 査定依頼日:2022年05月15日ロードスター 1.5 S スペシャルパッケージ年式:2019年 | 走行:~4万キロ | 色:青 | 状態:MOTA車買取査定額 150 万円~ 180万円
-
マツダ 査定依頼日:2022年05月14日ロードスター 2.0 RS RHT年式:2007年 | 走行:~7万キロ | 色:青 | 状態:MOTA車買取査定額 102 万円~ 112万円
-
マツダ 査定依頼日:2022年05月06日ロードスター 1.8 S年式:1998年 | 走行:~17万キロ | 色:緑 | 状態:MOTA車買取査定額 20 万円~ 40万円
-
マツダ 査定依頼日:2022年05月02日ロードスター 1.5 S年式:2018年 | 走行:~1万キロ | 色:赤 | 状態:MOTA車買取査定額 203 万円~ 235万円
-
マツダ 査定依頼日:2022年04月29日ロードスター 2.0 RS RHT年式:2011年 | 走行:~4万キロ | 色: | 状態:MOTA車買取査定額 161 万円~ 180万円
-
マツダ 査定依頼日:2022年04月26日ロードスター 1.5 S スペシャルパッケージ年式:2018年 | 走行:~4万キロ | 色:黒 | 状態:MOTA車買取査定額 211 .3万円~ 228.9万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
マツダロードスターは稀有な存在です。何を隠そう、累計生産販売台数が世界一のオープンカーです。それがアメ車でも無く、伝統的なイギリス製オープンカーでも無く、比較的歴史の浅い日本メーカーのマツダから生まれている事に、大きな意義を感じます。初代ロードスターはバブル全盛期の1989年登場です。ユーノスブランドからの販売でしたので、ユーノスロードスターと呼ばれていました。海外ではミアータの名前で久しなまれています。海外で実用車でもない車が、爆発的ヒットしたのは、日産フェアレディZ以来です。2車に共通して言える事は、エクステリアデザインの素晴らしさです。フェアレディZは、何処かの車のデザインを真似た訳でもない、完全オリジナルデザインです。模倣したものに商売的に成功するはずがありません。フェアレディZは、今も尚アメリカを中心に世界で愛されています。ロードスターもフェアレディZと全く同じ道を歩んでいます。エクステリアデザインで受けて、1.5リッターライトウェイトオープンのカテゴリーを再発掘し、世界で売れました。そのフォロワーとして、ベンツやBMWが同カテゴリーに参入したのは有名な話です。