【2024年】自転車用ドライブレコーダーのおすすめ18選! 選び方や使用時の注意点も解説

  • 筆者: MOTA編集部
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近年、自転車の利用者は増加傾向にあり、それに伴い自転車事故も増加しています。自転車は手軽で便利ですが、事故リスクも高い乗り物です。

そこで、この記事では自転車用ドライブレコーダーのメリット・デメリットから選び方、おすすめ製品まで詳しく解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. 都内交通事故死者、自転車乗車中の割合は23.5%!
  2. 自転車用ドライブレコーダーのメリット・デメリット
  3. 自転車用ドライブレコーダーの選び方
  4. 後方まで撮影できる前後タイプのおすすめ人気自転車用ドライブレコーダー3選
  5. スマホ連動機能がついたおすすめ人気自転車用ドライブレコーダー4選
  6. おすすめ人気自転車用ドライブレコーダー11選
  7. 自転車用ドライブレコーダーを使用する際の注意点
  8. まとめ

都内交通事故死者、自転車乗車中の割合は23.5%!

近年、自転車の利用者は増加傾向にあり、それに伴い自転車事故も増加しています。

令和5年度の調査では、自転車事故の発生件数と死者数は前年より増加。

都内の交通事故による死者数136人のうち、23.5%が自転車乗車中という衝撃的なデータも出ています。

手軽で便利な自転車ですが、事故リスクも高い乗り物です。

万が一の事故に備え、自分の身を守るためにドライブレコーダーの装着を検討してみませんか?

自転車用ドライブレコーダーのメリット・デメリット

「自転車にもドライブレコーダーが必要なの?」と思う方も多いでしょう。

確かに自動車ほど流通していませんが、ドライブレコーダーの装着は確実に自分のために役立ちます。

自転車用ドライブレコーダーにはどんなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

自転車用ドライブレコーダーのメリット

万が一の事故や盗難に役立つ

自転車用ドライブレコーダーで交通トラブルから自分の身を守りましょう。

自転車は一般的に車道を走るのが原則です。

そのため自動車と並走する状況も多く、時には煽られる場合もあります。

また事故発生時にはドライブレコーダーの映像が大きな証拠となり、自分の身を守るための対策にうってつけです。

さらに自転車は盗難リスクが高いため、ドライブレコーダーを設置しておくことで盗難防止策となるでしょう。

自分の運転を見直せる

ドライブレコーダーの映像を確認することで、自分の運転を見直せます。

後続車両を危険にさらすほどに急な方向転換はしていないか、車道で走る位置は適切かなど日頃の癖を理解しておきましょう。

自分の運転の癖を理解しておくことで、運転が上達し今後の事故対策にも繋がります。

走行時の風景を記録できる

ドライブレコーダーはサイクリング風景などの撮影も可能です。

自分が走ってきたさまざまな景色を記録として残しておくことができ、見返すことで一つの思い出となります。

また最近では、自然を走った記録を編集しYouTubeに投稿している方も多く、きれいな海沿いを自転車で走る動画などが人気を集めています。

自転車用ドライブレコーダーのデメリット

自動車だけでなく、自転車にも大活躍が期待できるドライブレコーダーですがデメリットもあります。

電源の供給先がない場合がある

自転車用ドライブレコーダーは内臓バッテリーが切れるとそこで録画を停止します。

自動車やバイクなどと違い、自転車から給電ができないため内臓バッテリーには注意が必要です。

充電器やモバイルバッテリーなどを持ち歩くことで対策できますが、荷物が増えるのが難点。

さらに録画可能時間も自動車やバイクに比べると比較的短いため、購入する際にはぜひバッテリーの持続時間をチェックしておきましょう。

盗難のリスクが増える

自転車用ドライブレコーダー本体が盗難される可能性があります。

自転車用ドライブレコーダーは高価なものが多いため、自転車だけでなくドライブレコーダー本体の盗難についても対策しておきましょう。

盗難防止機能付きのドライブレコーダーもありますのでぜひチェックしてみてください。

見栄えが悪くなる

さまざまな装備品をつけることで、見栄えが悪くなることがあります。

走る際の機能面を考えると装備品が必要な場合もありますが、つけすぎると車体が重くなり走りにくくなってしまうため必要なものを絞って付けましょう。

自転車用ドライブレコーダーの選び方

近年、自転車事故が社会問題化しており、自身の安全を守るために自転車用ドライブレコーダーを導入する人が増えています。

しかし、いざ購入しようとすると、種類が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで、ここでは自転車用ドライブレコーダーを選ぶ際に注意したいポイントを5つご紹介します。

  • 撮影できる方向で選ぶ
  • 解像度やフレームレートなどスペックで選ぶ
  • 簡単に取り外しができるものを選ぶ
  • 給電方法で選ぶ
  • スマホ連動機能で選ぶ
  • 撮影できる方向で選ぶ|前後タイプがおすすめ

    自転車での事故は、前方だけでなく後方からも発生する可能性があります。

    前後2カメラタイプを選ぶことで、前後左右の状況をしっかり記録し、万が一の事故に備えることができます。

    後方カメラは、自転車後方部分に装着するタイプがおすすめです。

    解像度やフレームレートなどスペックで選ぶ

    事故発生時の映像証拠として、鮮明な画質は必須です。

    解像度はフルHD以上、フレームレートは30fps以上を目安に選びましょう。

    フレームレートとは映像のなめらかさを表す指標で、数値が大きいほどなめらかで大事な瞬間を録り逃すリスクを低減できます。

    さらに高画質な4Kや60fpsの製品も存在しますが、価格やファイル容量も大きくなるため、予算と相談しながら検討するのがおすすめです。

    簡単に取り外しができるものが選ぶ

    盗難対策のため、簡単に取り外しできるモデルを選び、乗車時以外は取り外すことも検討しましょう。

    ワンタッチで取り外せるものや、工具不要で脱着できるものなど、様々なタイプがあります。

    駐輪場所や使用頻度を考慮して、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

    給電方法で選ぶ

    自転車は車やバイクと異なり、走行中に給電できません。

    そのため、長時間の録画にはバッテリー容量が重要なポイントとなります。

    また、充電式と電池式の2種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

    充電式

    経済的だが、充電切れに注意が必要

    電池式

    予備電池があれば安心だが、ランニングコストがかかる

    使用頻度や走行時間などを考慮して、最適な給電方法を選びましょう。

    スマホ連動機能で選ぶ

    スマホ連動機能があれば、録画映像を簡単に確認したり、設定を変更したりすることができます。

    利便性を重視する方には特におすすめの機能です。

    Wi-Fi接続やBluetooth接続など、接続方法も製品によって異なるため、確認が必要です。

    後方まで撮影できる前後タイプのおすすめ人気自転車用ドライブレコーダー3選

    前方のみを撮影するタイプでは、自動車から追い越しされた際に発生する事故などへの対応が難しく、十分な証拠を残せない可能性があります。

    そこでおすすめなのが、前方だけでなく後方まで撮影できるタイプのドライブレコーダーです。

    ここでは前後を撮影できるドライブレコーダーを3つご紹介します。

    マックスウィン MF-BDVR002-SET1

    商品の特徴

    1. 前後同時録画で、前方と後方の状況をしっかり記録

    2. 専用アプリで録画映像をスマホで確認可能

    3. 転倒検知機能で、大事な瞬間を録り逃さない

    スペック

    マックスウィン MF-BDVR002-SET1

    撮影方向

    前後

    解像度

    1440p(2K)

    フレームレート

    27.5fps

    水平画角

    130°

    給電方式

    電池式

    連続稼働時間

    3時間

    防水・防塵機能

    IP66※

    ※IP66は強風による粉塵が内部に入らず、豪雨でも浸水の恐れがない防塵防水仕様を示します。

    Motocam D6RL

    商品の特徴

    1. ナンバープレートもしっかり読み取れる高解像度レンズを採用

    2. 暗視機能付きセンサーで、ヘッドライトのみでも明るく鮮明な映像が残せる

    3. 4層光学ガラスレンズで細部まで鮮明に記録できる

    スペック

    Motocam D6RL

    撮影方向

    前後

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    25fps

    水平画角

    130°

    給電方式

    電池式

    連続稼働時間

    不明

    防水・防塵機能

    IP67

    マックスウィン BDVR-A001-SET1

    商品の特徴

    1. 充電しながら使えるモバイルバッテリー付きで長時間の録画が可能

    2. 工具不要で簡単に取り付け、取り外しができる

    3. 専用スマホアプリを使ってその場で映像をチェックできる

    スペック

    マックスウィンBDVR-A001-SET1

    撮影方向

    前後

    解像度

    前方1440P(2K)×後方1080P(フルHD)

    フレームレート

    27.5fps

    水平画角

    146°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    約2.5時間

    防水・防塵機能

    IP64※

    ※生活防水レベル

    スマホ連動機能がついたおすすめ人気自転車用ドライブレコーダー4選

    ここではスマホとの連動機能がついたおすすめの自転車用ドライブレコーダーを4つご紹介します。

    VSYSTO F3K

    商品の特徴

    1. 自分の走行姿を撮影できる自撮り用カメラを搭載

    2. ネジを締めるだけで固定でき、取り付け、取り外しが簡単

    3. フルHD液晶パネルで使いやすい

    スペック

    VSYSTO F3K

    撮影方向

    前後+自撮り

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    不明

    水平画角

    130°

    給電方式

    電池式

    連続稼働時間

    3時間

    防水・防塵機能

    IP65

    ラマス AZ-SD2K

    商品の特徴

    1. スライド式マウントで取り付け、取り外しが簡単

    2. 専用アプリで映像確認やデータ管理が行える

    3. モバイルバッテリー給電式で便利

    スペック

    ラマス AZ-SD2K

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1440P(2K)/1080P(フルHD)

    フレームレート

    30fps

    水平画角

    120°

    給電方式

    モバイルバッテリー

    連続稼働時間

    不明

    防水・防塵機能

    IP65

    VSYSTO S6TL

    商品の特徴

    1. 高画質な広角レンズを搭載し、死角の少ない映像が撮影できる

    2. 逆光補正機能付きで白とびや黒つぶれを抑えられる

    3. Wi-Fi信号増幅器を搭載しており、ネット環境が不安な場所でも安心

    スペック

    VSYSTO S6TL

    撮影方向

    前後

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    不明

    水平画角

    150°

    給電方式

    充電式(USB給電)

    連続稼働時間

    不明

    防水・防塵機能

    IP65

    Motocam U5X

    商品の特徴

    1. 軽量でコンパクトなため、持ち運びに便利

    2. 3種類のマウントが付属しており、さまざまな場所に設置可能

    3. モバイルバッテリー給電式なので、充電しながら録画可能

    スペック

    Motocam U5X

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    2160P(4K)

    フレームレート

    不明

    水平画角

    170°

    給電方式

    充電式(USB給電)

    連続稼働時間

    2時間

    防水・防塵機能

    IP65

    おすすめ人気自転車用ドライブレコーダー11選

    マックスウィン BDVR-B001

    商品の特徴

    1. QHD1440P/28fpsの高画質で録画可能

    2. 高温でも変形しにくい6層ガラスのレンズで、ゆがみの少ない映像が撮影できる

    3. 簡単に取り付け、取り外しできるマジックテープ固定式

    スペック

    マックスウィン BDVR-B001

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)~1440P(2K)

    フレームレート

    28fps/59fps

    水平画角

    120°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    2時間

    防水・防塵機能

    IPX6レベル

    カイホウジャパン KH-BDR100

    商品の特徴

    1. ワンタッチで取り付け、取り外しができる

    2. 赤外線ライト搭載で、夜間でも明るく鮮明に録画できる

    3. 暗いと判断するとライトが自動で点灯するため便利

    スペック

    カイホウジャパン KH-BDR100

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    不明

    水平画角

    95°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    4時間

    防水・防塵機能

    IPX5

    アサヒリサーチ S-102ヘルメット装着タイプ

    商品の特徴

    1. ヘルメットに装着するため、視界を妨げない

    2. ワンボタン式で簡単に操作できる

    3. 本体はコンパクトで軽量

    スペック

    アサヒリサーチ S-102ヘルメット装着タイプ

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    720P(HD)~1080P(フルHD)

    フレームレート

    15fps/27.5fps

    水平画角

    100°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    3時間45分

    防水・防塵機能

    IP67

    Motocam D5S

    商品の特徴

    1. 3種類の取り付けステーが付属し、ヘルメットにも取り付け可能

    2. 暗視付センサー搭載で、夜間でも鮮明な映像を記録できる

    3. 防水機能がついており、雨や雪など、悪天候でも安心

    スペック

    Motocam D5S

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    不明

    水平画角

    150°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    2時間30分

    防水・防塵機能

    IP67

    AKEEYO AKY-710S

    商品の特徴

    1. 高画質で臨場感あふれる映像を記録できる

    2. 給電式なので長時間の録画が可能

    3. 駐車監視機能付きでイタズラ対策にもなる

    スペック

    AKEEYO AKY-710S

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)~4K

    フレームレート

    55fps

    水平画角

    142°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    5.5時間

    防水・防塵機能

    IP66相当

    CHURACY 自転車用ドライブレコーダー

    商品の特徴

    1. 3種類の取り付けホルダーが付属しており、取り付け、取り外しも簡単

    2. マイクロSDカードに映像を保存するタイプで、ループ録画が可能

    3. 1080pの高画質でナンバープレートも鮮明に記録できる

    スペック

    CHURACY 自転車用ドライブレコーダー

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    30fps

    水平画角

    120°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    2時間40分程度(160分)

    防水・防塵機能

    なし(雨天時は使用できません)

    ASHA ドライブレコーダー

    商品の特徴

    1. アルミニウム製メタルボディで、雨や雪、衝撃にも強い

    2. PCウェブカメラとしても使用可能

    3. 高画質でナンバープレートも鮮明に記録できる

    スペック

    ASHA ドライブレコーダー

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    30fps±1fps

    水平画角

    170°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    不明

    防水・防塵機能

    防水・防塵・耐落下対応設計

    CAMTECK 手ブレ防止ドライブレコーダー

    商品の特徴

    1. スタビライザー機能がついているため、手振れや凹凸のある道での撮影も安心

    2. 4Kの高解像度で、ナンバープレートも鮮明に記録できる

    3. 夜間撮影や長時間録画にも対応

    スペック

    CAMTECK 手ブレ防止ドライブレコーダー

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    4K

    フレームレート

    不明

    水平画角

    120°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    不明

    防水・防塵機能

    IP66

    VODORA ドライブレコーダー

    商品の特徴

    1. 小型・軽量で持ち運びやすい

    2. 自転車本体だけでなく、ヘルメットなどにも取り付けできる

    3. 120度の超広角カメラで死角の少ない撮影が可能

    スペック

    VODORA ドライブレコーダー

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    60fps/30fps

    水平画角

    120°

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    2.5時間

    防水・防塵機能

    アルミニウム合金設計だが完全防水ではない

    THANKO IC-BDR20R

    商品の特徴

    1. サドルのポールに取り付けるため、サドル位置が高い自転車に最適

    2. テールライト付きで、後方からの視認性を高められる

    3. 取り付け位置が通常のドライブレコーダーより後方のため、注意が必要

    スペック

    THANKO IC-BDR20R

    撮影方向

    後方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    30fps

    水平画角

    不明

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    6時間

    防水・防塵機能

    IP66

    ノーブランド品 ドライブレコーダー

    商品の特徴

    1. 1回の充電で3~4時間の長時間録画が可能

    2. 豊富なアタッチメントにより、様々な自転車に取り付けできる

    3. 値段もお手頃なので、初めてドライブレコーダーを購入する方にもおすすめ

    スペック

    ノーブランド品 ドライブレコーダー

    撮影方向

    前方のみ

    解像度

    1080P(フルHD)

    フレームレート

    30fps

    水平画角

    広角(詳細不明)

    給電方式

    充電式

    連続稼働時間

    3~4時間

    防水・防塵機能

    耐水(詳細不明)

    自転車用ドライブレコーダーを使用する際の注意点

    自転車用ドライブレコーダーは、万が一事故に巻き込まれた際に証拠として役立ちますが、使い方によっては長所を生かしきれない可能性もあります。

    以下の2点に注意して使用しましょう。

  • 使用時は電池残量を常に確認する
  • 肖像権侵害に気を付ける
  • 使用時は電池残量を常に確認する

    ドライブレコーダーの最大の利点は、事故の瞬間を記録できることです。しかし、電池切れによって撮影が途切れてしまうと、証拠として不十分になり、意味がありません。

    常に電池残量を確認し、必要に応じて充電を行うようにしましょう。長距離走行の場合は、予備バッテリーを用意しておくこともおすすめです。

    ドライブレコーダーを目的外で使用しない

    ドライブレコーダーは、あくまで事故時の記録や風景の撮影などのために使用します。

    人や場所を無為に撮影すると、肖像権侵害となる可能性があるので、無闇に動画サイトにアップしないように注意しましょう。

    まとめ

    自転車用ドライブレコーダーは、万が一の事故の際に証拠として役立つだけでなく、自分の運転を見直すきっかけにもなります。

    最適なドライブレコーダーを選ぶには以下の3点がポイントとなります。

  • 前後撮影できるタイプを選ぶ
  • 解像度やフレームレートに注意して選ぶ
  • 装着や取り外しが簡単なものを選ぶ
  • ドライブレコーダーは自分の使用環境に合わせて選ぶことで、上手に活用できます。ぜひご自身の自転車に適したドライブレコーダーを探してみてください。

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    MOTA編集部
    筆者MOTA編集部

    MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

    樺田 卓也 (MOTA編集長)
    監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

    自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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