インフレーターマットの最強おすすめ10選! 選び方や寿命も紹介【2024年】

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インフレーターマットとは、空気を入れて膨らませるマットです。キャンプや車中泊などのアウトドアで、地面の凹凸や冷気を遮断し、快適な睡眠をとるために使用されます。

この記事では、シングル、セミダブルなどサイズ別に、おすすめのインフレーターマット10選をご紹介します。また、選び方や寿命についても解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. インフレーターマットとは?
  2. インフレーターマットの選び方
  3. シングルサイズでおすすめのインフレーターマット5選
  4. セミダブル以上でおすすめのインフレーターマット5選
  5. インフレーターマットに寿命はある?
  6. インフレーターマットと一緒に買うと便利なアイテム3つ
  7. まとめ

インフレーターマットとは?

キャンプをしたことのある人でも、インフレーターマットという言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれません。

インフレーターマットとは、バルブを開けて放置しておけば、空気を入れなくても自動的に膨らむエアマットです。

その最大の特徴は、軽量でコンパクトに収納できる携帯性の良さです。

また、ウレタンフォームを使用したマットよりも厚みがあり、寝心地が良いのも特徴です。

断熱性も高く、冬でも快適に睡眠をとることができるため、近年注目されているアイテムのひとつです。

エアマットとの違いとは?

以前からエアマットと呼ばれるマットはありましたが、インフレーターマットにはエアマットとは全く異なる特徴があります。

最大の違いは、断熱性が高いこと。内部に内蔵されたウレタンや断熱素材が空気を取り込み、マットの中に空気の層が複数できる構造になっています。

ただ単に空気が入るだけでなく、構造物が空気を取り込むことでクッション性も高くなり、従来のエアマットにはない寝心地を実現しています。

キャンプ場から雪山まで、あらゆる場所で活躍する最新のマットがインフレーターマットです。

インフレーターマットの選び方

ここからは、実際にインフレーターマットを選ぶ際に見るべきポイントを解説していきます。

インフレーターマットには数多くの種類があり、フィールドや使い方に応じて適したアイテムを選ぶ必要があります。

自分のスタイルに合ったインフレーターマットを選ぶことで、より快適な睡眠を確保しましょう。

底付き感のない厚さのマットを選ぶ

厚みのあるものを選ぶ

インフレーターマットは空気を入れて膨らませるタイプのマットであり、自分の体重によって多少沈み込むことがあります。

高い空気圧で膨らませるタイプのインフレーターマットは高反発であり、そのような影響はありませんが、できるだけ厚みのある製品を選ぶことをおすすめします。

底付き性やクッション性も考慮する

さらに、製品ごとに厚みの作り方には違いがあるため、クッション性も確認すると良いでしょう。

一部の製品は縦に分割された空気室を持ち、これによりクッション性が確保されます。

別の製品は格子状に分割された空気室を持ち、これによりクッション性が確保されます。このように底付き性やクッション性にも差があります。

縦型の場合、線で身体に当たるため、隣の空気室がつぶれにくくなります。

一方、格子状の場合、点で身体に当たるため、過重のかかる点の周辺の空気室がつぶれやすい特徴があります。

また、底付きの仕方も製品によって大きく異なることを覚えておきましょう。

自分の身体にあったサイズを選ぶ

インフレーターマットにはさまざまなサイズがあります。

一般的な寝袋用マットは、縦180cm横幅60cm程度が主流ですが、インフレーターマットはコンパクトに収納できる構造なので、横幅が広い製品も多く販売されています。

身体の大きさに合ったサイズで、さらに自分の寝方に合った選び方をすることが大切です。

少し余裕のあるサイズの方が、腕がマットから落ちることもなく落ち着いて寝られるという人もいます。

自分のサイズと寝方に合わせて、快適なインフレーターマットを選ぶようにしましょう。

移動手段にあったサイズに収納できるものを選ぶ

比較的コンパクトに収納できるインフレーターマットですが、製品によっては寝袋より大きい収納サイズになることもあるので、しっかりと収納サイズを確認するようにしましょう。

なぜなら、キャンプ場やフィールドに行く際の交通手段によって持ち運べる量が大きく変化するからです。

自動車で移動する場合は特に気にする必要はありませんが、バイク、自転車、公共交通機関、徒歩などの交通手段を利用する場合、収納サイズと重量は重要な問題となります。

インフレーターマットは製品によって収納サイズに大きな差があるため、自分の交通手段に合わせた製品を選ぶようにしましょう。

使う季節とR値があっているものを選ぶ

インフレーターマットには数多くの種類がありますが、その中で見逃してはいけない要素のひとつがASTMによって規定された「R値(R-value)」というものです。

R値とは断熱性を表すための基準値で、数字が高ければ高いほど断熱性が高く、低ければ断熱性が低いとされています。

一般的には、R値が1以上なら春夏向き、2以上なら春夏秋向き、3.3以上なら冬向き、5以上なら厳冬期向きとされています。

ただし、この基準は、使用している寝袋や睡眠時の気温、体質の違いなど、環境によって大きく異なることに留意してください。

また、一部のメーカーでは、概算で計測している場合やR値の記載がない場合もありますので、メーカーごとに基準が異なる可能性もあることを理解しておきましょう。

もし気になる場合は、ASTM認証の記載のあるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。

シングルサイズでおすすめのインフレーターマット5選

ここからはシングルサイズでおすすめのインフレーターマットをご紹介します。

寝心地の良さだけでなく、使いやすさや持ち運びやすさも考慮した製品を5点選びました。

Coleman キャンパーインフレーターマット シングルIII

老舗のアウトドアブランドである「Coleman(コールマン)」の「キャンパーインフレーターマット シングルIII」は、厚さ5cmの自動膨張型インフレーターマットです。

展開時のサイズは広く、しっかりとしたクッション性と保温性を兼ね備えているのが特徴です。

空気圧が足りない場合は、付属の収納袋をポンプバッグとして使用して膨らませることもできるので、安心感があります。

ポンプバッグは別売りの製品も多いですが、初心者でも安心して使用することができます。

連結して使用することもできるため、家族連れでも1人でキャンプを楽しむのにもおすすめの製品です。

Coleman キャンパーインフレーターマット シングルIII

メーカー名

Coleman

商品名

キャンパーインフレーターマット シングルIII

展開サイズ

195x63x5cm

収納サイズ

20x70cm

重量

1.8kg

素材

ポリエステル・ポリウレタンフォーム

VENTLAX INFLATABLE MAT

黒をイメージカラーにした製品で最近注目のメーカー「VENTLAX(ベントラックス)」の「INFLATABLE MAT」は使い勝手のいいインフレーターマットです。

最大の特徴は2口ついている大型のバルブで、自動膨張型インフレーターマット独特の膨らみにくさを改善しています。

収納サイズが最長60cmなのもポイントで、重量はありますがバックパックに取り付けても邪魔にならないサイズです。

厚さ8cmとかなり余裕のある厚みなので、底付きの心配も少なくおすすめできます。

VENTLAX INFLATABLE MAT

メーカー名

VENTLAX

商品名

INFLATABLE MAT

展開サイズ

199x66x8cm

収納サイズ

19x19x60cm

重量

2.68kg

素材

75Dポリエステル・21Dウレタンフォーム

Naturehike 高R値 エアーマットS

「Naturehike(ネイチャーハイク)」の「高R値エアーマット」は、サイズバリエーションが豊富な本格派のインフレーターマットです。

R値3.5は、この価格帯と重量ではなかなか見られないスペックです。

厚さも十分あり、しっかりと空気圧をかけると底付きの心配もなく安心して使用できます。

自動膨張型ではありませんが、ポンプバッグも付属しているので、簡単に膨らませることができます。

インフレーターマットの側面にループがあるのもポイントで、他のマットや寝袋と合わせて使用する際に固定することが可能なので、滑りにくく朝までしっかりと睡眠を取れます。

徒歩などで持ち運べる荷物に制限のあるユーザーに特におすすめできる製品です。

Naturehike 高R値 エアーマットS

メーカー名

Naturehike

商品名

高R値 エアーマットS

展開サイズ

168x58x7cm

収納サイズ

10x10x16cm

重量

415g

素材

20DナイロンTPU

VASTLAND インフレーターマット 8cm

「VASTLAND(ヴァストランド)」の「インフレーターマット8cm」は、自動膨張型のインフレーターマットです。

バルブを2つ開けて1分放置するだけで使用可能で、設営の手間が少ない点がおすすめです。

厚みも8cmとしっかりとしているので、様々な場所で使用することができます。

マット裏面には滑り止め加工が施されているため、コットの上で使用している時にマットが滑り落ちるなどのトラブルを軽減できます。

収納袋にはストラップが付いており、持ち運びにも便利です。

VASTLAND インフレーターマット 8cm

メーカー名

VASTLAND

商品名

インフレーターマット 8cm

展開サイズ

192x65x8cm

収納サイズ

63x22x22cm

重量

2.7kg

素材

ウレタンフォーム

WAQ キャンプマット

「WAQ(ワック)」のキャンプマットは、高いR値が魅力のインフレーターマットです。

R値6.5という高い値のため、冬季使用にも耐えることができ、どんな場所でも使うことができます。

また、車中泊にも対応できるサイズ感であり、様々な車種に対応可能な点もおすすめです。

しっかりとしたウレタンが入っているため、使用するまでに3分かかりますが、その分断熱性が高いため安心できます。

2枚以上の連結も可能なので、ソロからファミリーまで幅広いニーズに対応する製品です。

WAQ キャンプマット

メーカー名

WAQ

商品名

キャンプマット

展開サイズ

190x65x8cm

収納サイズ

不明

重量

2.2kg

素材

ポリウレタンフォーム

セミダブル以上でおすすめのインフレーターマット5選

ここからは、セミダブル以上の大型インフレーターマットをご紹介します。

複数人での使用やテント内、車中泊時に車内全体を覆うクッションフロアとしても活躍する大型インフレーターマットです。

その中から、おすすめの製品を5点選びました。

Coleman キャンパーインフレーターマット ダブルセットII

先にご紹介した「Coleman(コールマン)」の「キャンパーインフレーターマット シングルIII」の2枚セットが、「キャンパーインフレーターマットダブルセットll」です。

2枚を接続することで車中泊の際に車内全体を覆うマットとして使用することも可能です。

もちろん、ファミリーキャンプの際には同行者と一緒に使用することもできます。

老舗ブランドであるコールマンの製品なので、どんな使用環境にも対応するタフさが定評です。

この製品を購入することで、ファミリーキャンプからソロキャンプまで幅広く対応できます。

Coleman キャンパーインフレーターマット ダブルセットII

メーカー名

Coleman

商品名

キャンパーインフレーターマット ダブルセットII

展開サイズ

195x63x5cm(1枚あたり)

収納サイズ

20x70cm(1枚あたり)

重量

3.6kg

素材

ポリエステル・ポリウレタンフォーム

クイックキャンプ 車中泊マット セミダブルサイズ

クイックキャンプの「車中泊マット セミダブルサイズ」は、ちょうどいいサイズ感が特徴のインフレーターマットです。

横幅100cmというサイズは、車中泊にはもちろん、1〜2人用のテントのマットとしても適したサイズで、余裕のある睡眠環境を作り上げることができます。

運転席を含めてフルフラットにできる軽自動車にピッタリのサイズで、車内を簡単に移動式のベッドに変化させられるのがポイントです。

気楽な一人旅のお供におすすめのインフレーターマットです。

クイックキャンプ 車中泊マット セミダブルサイズ

メーカー名

クイックキャンプ

商品名

車中泊マット セミダブルサイズ

展開サイズ

198x100x8cm

収納サイズ

38x55cm

重量

4.3kg

素材

75Dポリエステル・PUフォーム

DOD ソトネノキワミ M

「DOD(ディーオーディー)」の「ソトネノキワミ」は、屋外用のマットレスと言える高品質のインフレーターマットです。

非常に厚い10cmの厚さによって優れたクッション性を提供し、睡眠の質にもこだわっています。

シーツの部分には、透湿性の高いTC素材(ポリコットン)を使用しており、ポリ素材特有のスレ音などを軽減することに成功しています。

また、横幅も115cmあるため、2人で寝ることも可能であり、自宅の寝具と変わらない快適さを実現しています。

この製品は、屋外で寝る際にも快適さを求める方や、以前にキャンプで寝苦しい経験をしたことがある方におすすめです。

DOD ソトネノキワミ M

メーカー名

DOD

商品名

ソトネノキワミ M

展開サイズ

208x115x10cm

収納サイズ

60x30x30cm

重量

6.3kg

素材

ポリエステル・PUフォーム・ポリコットン

WAQ リラクシングキャンプマット

「WAQ(ワック)」の「リラクシングキャンプマット」は、R値10を誇るダブルサイズの大型インフレーターマットです。

横幅134cmと規格外の大きさで、ダブルベッドの140cmに近いゆったりとしたサイズ感が特徴です。

手触りの良い素材で表面を加工しているため、睡眠時の快適性を損なうことがありません。

ボックスタイプの構造で、マットの端までウレタンフォームが入っているので、マットレスのような使用感で眠ることができます。

また専用のポンプバッグが付属しているため、安心して膨らますことができるのもポイントが高いです。

冬季でも縮こまらず手足を伸ばして眠りたいユーザーにおすすめの製品です。

WAQ リラクシングキャンプマット

メーカー名

WAQ

商品名

リラクシングキャンプマット

展開サイズ

200x134x10cm

収納サイズ

不明

重量

5.78kg

素材

ポリウレタンフォーム

FIELDOOR 車中泊マット

「FIELDOOR(フィールドア)」の「車中泊マット」は、車中泊に特化したダブルサイズの大型インフレーターマットです。

この120cmの横幅は、車中泊で人気のあるミニバンなどの車種にピッタリのサイズ感です。

しっかりとフラットに広げて使用することで、2人でも快適な睡眠を得ることができます。

また、10cmの厚みは車内のくぼみをカバーするため、背中に当たる不快感を軽減します。

さらに、テントでも使用できるので、使い方を自由に変えられます。

車中泊に特化した快適な睡眠を求める方には、おすすめの製品です。

FIELDOOR 車中泊マット

メーカー名

FIELDOOR

商品名

車中泊マット

展開サイズ

195x120x10cm

収納サイズ

25x122cm

重量

5.6kg

素材

ポリウレタンフォーム

インフレーターマットに寿命はある?

インフレーターマットには寿命があります。

インフレーターマットは内部にウレタンを含んでいるものが多く、バルブを開けると自然に空気が入り、しぼんでいたウレタンが膨らんでいきます。

このウレタンは、空気中の水分や紫外線などの影響で徐々に分解され、耐久年数は一般的に3年から5年程度です。

ただし、使用方法や保管方法によっては早期に劣化する場合もあるため、注意が必要です。

さらに、下記に挙げた2つの要素によっても劣化したり修理が必要となったりします。

剥離

剥離の原因は経年劣化によるものや使用状況にも関係してきますが、溶着している部分が熱によって剥がれることもあります。夏場のテント内や高温の車中に長時間放置したり、熱々の調理器具を置いたりするのは避けてください。

その他にも、空気を過剰に入れたり、使用回数が多いとウレタンの接着面に負荷がかかるため、剥離の原因となります。

エアー漏れ

剥離とは異なり、エアー漏れはメーカーでの修理や上級者による修理が必要です。

何かの突起物に引っかけることで穴が開いたり、劣化などによって見えないほど小さな穴ができたりすることで、空気が漏れてしまいます。

また、バルブが故障することでもエアー漏れが起こります。

インフレーターマットと一緒に買うと便利なアイテム3つ

インフレーターマットは便利なアイテムですが、その特性上、いくつか注意が必要です。

ここでは、インフレーターマットを使用する際に役立つアイテムを紹介します。

FLEXTAILGEAR エアーポンプ

インフレーターマットは、使用環境などによって十分に膨らむことがない場合があります。

つい口で息を吹き込みたくなりますが、息に含まれている水蒸気(呼気)は、密閉されたインフレーターマットから抜け出せず、腐食やカビの原因になってしまいます。

そんな時におすすめなのが、「FLEXTAILGEAR(フレックステイルギア)」のエアーポンプです。

アウトドア向けに開発されたUSB充電型のエアーポンプで、充電型とは思えないほどのパワーが特徴です。

多数の接続ジョイントが同梱されているため、さまざまなインフレーターマットに対応しています。

インフレーターマットを膨らませるために使用することで、展開時間を短縮することもできるので、おすすめです。

FLEXTAILGEAR エアーポンプ

メーカー名

FLEXTAILGEAR

商品名

エアーポンプ

サイズ

5.5x5.8x7.7cm

重量

174g

THRMAREST エアマット修理キット

インフレーターマットは、空気を閉じ込めて反発力を生む構造です。そのため、穴が開いてしまうと使用できません。

キャンプの際には、地面が悪い環境で使用することが多いので、何気ないことで穴が開いてしまい、寝ている時にどんどん空気が抜けてしまい、夜中にパニックになることもあります。

そんな時に修理キットを持っていると、補修することで困難を回避することができます。

ですので、できるだけ補修キットやリペアシールを持参するようにしましょう。

「THRMAREST(サーマレスト)」のエアマット修理キットは、扱いが簡単なのでおすすめです。

キルトタイプの寝袋

寝袋にはさまざまな種類がありますが、キルトタイプの寝袋はサイズが適合するエアマットやインフレーターマットとの相性が良いのでおすすめです。

特徴として、寝袋の背中側がエアマットと連結できるため、エアマットで起こりがちな「滑り」を防止することができます。

エアマットも寝袋も素材が滑りやすいので、夜中に気づいたらマットの外に落ちていて冷えて目が覚めるということがよくあります。

キルトタイプの寝袋をしっかりと固定することで、朝まで滑り落ちることなく快適に過ごすことができます。

まとめ

インフレーターマットのメリット、購入時の注意点、おすすめのインフレーターマットをまとめてご紹介しました。

ウレタンマットよりも快適な寝心地が魅力のインフレーターマット。その特性を理解して、自分に合ったマットを見つければ、キャンプの快適度がアップすること間違いなしです。

ぜひ、インフレーターマットで、これまで以上に快適なキャンプを楽しんでみてください。

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木村 正晴
筆者木村 正晴

1986年岐阜県生まれ。趣味である写真撮影やソロキャンプの影響で、遠方に移動してからレンタカーを借りることが多く、様々な種類の車を運転している。 旅行先ではもっぱら長距離移動と車中泊を繰り返しているので、燃費がよくフルフラットになる車を好む傾向が強い。 キャンプ関係の仕事で出張が増えてきたこともあり、バンライフにも興味を持ち出している。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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