カーリースが「やばい」といわれる本当の理由は? ネガティブ意見やデメリットを紹介

  • 筆者: MOTA編集部
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ネットでは新車、中古車問わずカーリースに対してネガティブな意見が見受けられます。今回はネガティブな意見の背景とともに、カーリースのメリットについて紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. カーリースがやばいっていわれる理由は?
  2. 逆にカーリースにはどんなメリットがあるの?
  3. カーリースで失敗しないために
  4. カーリースに向いている人の特徴
  5. カーリースにはメリットがたくさん

カーリースがやばいっていわれる理由は?

ネットではカーリースのデメリットな面だけが取り上げられ、「カーリースはやばい」という理由でやめておいたほうがいいといった声を見かけますが、どういった点で“やばい”といわれているでしょうか。

具体的にどのような点がデメリットといわれているのか、いくつかピックアップしてみました。

途中解約ができない

カーリースは原則、途中解約ができません。いかなる理由があろうとも、契約途中で解約を希望すると残額のリース料や手数料、残価精算などの違約金をまとめて支払わなければなりません。

なぜ違約金が請求されてしまうのか。それはリース会社が車を購入して、車体価格・税金・車検代・残価、すべての総額を契約期間の月数で割り出された月額料金を契約者に支払ってもらう仕組みだからです。

そのため、契約終了時を満たない期間での解約は料金未払いとして扱うことになります。そうなると途中解約はしないことが前提の契約となり、もしそうなった場合は未払い分の支払いが発生します。

ネットでの事例を挙げるならば、契約期間を短く設定したために月額料金が高めになり、支払いが厳しくなってきたから途中で解約したいと思ったができなかった。といった内容です。

こういった事例がネットで話題となり「カーリースがやばい」という噂が広まったようです。いずれにしても契約内容を把握して、トータルでかかる費用を確認しておけばそういったトラブルを回避することができます。安心して利用するための準備をしっかりとしておきましょう。

走行距離に制限がある

カーリースはカーシェアとは違って、マイカー感覚で乗れるのが魅力です。

そんなカーリースは定額制で乗り放題のイメージが強いのですが、サービスによっては毎月の走行距離に制限が設けられています。

その理由は「残存価値(残価)」が関係しているからです。残価とは簡単にいうと、リース期間終了後の車の価値のことです。

一般的にカーリースとは返却されることを前提に車を利用できるサービスなので、走行距離が多いほど劣化が進み、車の価値はその分下がってしまいます。

返却時の車の価値を「残価」といい、あらかじめ契約時に設定されているもので、契約終了時に残価が一定基準を下回らないことを条件に契約するのが一般的です。

月額料金の設定は、この残価を車体価格から差し引いた金額で算出されるため、返却時に走行距離をオーバーした場合はその分車の価値が下がったとみなされ、超過料金が発生するといった仕組みになっています。

カーリースで初期費用を抑えられるカラクリがここにあるのです。気付かないうちに走行距離を大幅にオーバーしていたなんてケースも発生しかねません。その場合は残価精算する必要が生じてしまいます。

MOTA新車リースでは、契約満了後までリースされるお客さまに関しては、走行距離は無制限となります。

これは最後に車がもらえるサービスを提供しているためです。最終的にお客さまのマイカーとなるため、距離制限を設ける必要がなく、好きなだけご利用いただけます。

全損事故を起こすと違約金が発生する場合も

カーリースで全損事故を起こしてしまった場合、リース会社へ連絡しなかったり、勝手に修理に出すことは違反行為とされてしまいます。

この場合は、原状回復費用も補償されるプランを用意しているリース会社を選んでおくのもおすすめです。しかし全損事故で走行できなくなった車両の場合は、事故の理由にかかわらず強制解約となり違約金もしくは損害金が発生するケースに該当します。

主にかかる費用は以下となります。

  • リース料金の残額
  • 契約時の残価
  • 事務手数料
  • まとまった金額が必要となってしまうため、こういったケースに慌てないためにもあらかじめ備えておく必要があります。

    また、こういった違約金を対象にした自動車保険もあるので、念のため加入しておいた方が安心でしょう。契約時にリース会社でも車両保険を勧められるケースもあるかと思います。見積もりなど相談ができるので、この機会に一度、保険料の見直しをしてみるのもいいでしょう。

    契約終了後に精算金が発生する場合がある

    月々の定額料金のみで車に乗れるのが魅力的なカーリースですが、契約終了時になって精算金として別途支払いを請求される場合もあります。

    それは主に車体の傷の修理代や残価精算などによるものです。カーリースの契約方式には以下の2種類があります。

    ・オープンエンド...月額料金を抑えて、契約終了時に残価精算の請求がある

    ・クローズエンド...月額料金は多少上がり、契約終了時の残価精算の請求がない

    この部分を判断するには、月々に支払う金額がどのくらいが適切なのかを見極めておくことが鍵となってきます。そして月額料金だけにとらわれないことも大事です。

    カーリースを利用するにあたって、トータルでかかる費用をかならず把握するようにしておきましょう。

    そのうえで少し前倒しで多めに支払えるのか、もしくは月額料金をなるべく抑えておいて契約終了時に残価精算に備えておくのか、ライフプランに沿った方式を正しく選べるようにしたいですね。

    こうしたことから契約する際には、どちらに該当する契約内容であるかをしっかりと確認しておくことが大切です。

    慣れていない場合はとくに流してしまいがちな内容ですが、あとになって請求が意外と高額で焦ってしまうなんてことがないようにしておきたいところです。

    車をカスタマイズできない

    通常、カーリースは返却することが前提となっているため、契約終了時に原状回復させることが条件となっているのがほとんどです。なかには自費で元に戻すことが負担に感じてやめるという方も多いと思います。元に戻すことが困難なカスタマイズは行わないようにしましょう。

    カスタマイズを希望している場合や、後々その可能性が考えられそうであれば、基準として車検に通る範囲であれば問題ないのかなどの具体的な詳細についてリース会社に事前に確認しておくと安心です。

    またリース会社によっては返却不要であったり、カスタマイズができるといった契約内容を提案している場合もあるので、しっかりと調査したうえで比較することをおすすめします。

    そうでない方でも状況に応じてカスタマイズが必要と感じる可能性も出てきますので、自由度の高いプランを提供しているリース会社を選ぶことが最優先にすべきポイントとなってくるでしょう。

    逆にカーリースにはどんなメリットがあるの?

    カーリースのデメリットについて説明してきましたが、もちろんカーリースならではのメリットもたくさんあります。

    とくに費用面でのメリットがもっとも魅力的なので、初期費用を一定に保ちたいという方であれば、やはりカーリースがおすすめです。

    デメリットとメリットを比較して、自分にとって最適だと思える方法を見極めれば失敗することもなく、安心してカーリースを最大限に活用することができますよ。ここからはカーリースのメリットについてみていきましょう。

    頭金・ボーナス払いなしでも契約できる

    車に乗りたい場合、購入するとなるとどうしても負担がかかってしまうのが頭金です。

    まとまったお金が貯まるまで必要な車を利用できない、実際に購入できたとしてもボーナス払いが厳しいのではないかと不安など、金銭面での負担が大きいのが悩ましいところです。

    カーリースであれば頭金0円・ボーナス払いなしでも契約ができるサービスもあります。かかる費用は月額料金のみ。費用面の負担を感じることなく手軽に車を所有できるのが嬉しいサービスです。初期費用を抑えたい人にとっては、カーリースは非常に有効な手段です。

    支出管理がしやすい

    車の購入には車両価格だけでなく税金や車検代、メンテナンス費用などの諸費用が発生します。支払うタイミングもそれぞれ異なった時期に発生するため、支出を管理するのが大変です。

    料金がいくらかかるのかも明確ではないため、出費の目処がたたずに不安がつきまとうものです。一体どのくらい請求されるのか、毎回ヒヤヒヤさせられる方も少なくないはずです。

    その点、カーリースであれば車にかかる諸費用をまとめて定額化できるため、毎月の支出も把握しやすいでしょう。支出管理はできれば一括にまとめておくほうが、手続きや手配などの煩わしさも一気に解消できるので、このような点もカーリースの大きなメリットといえますね。

    メンテナンス費用を心配しなくてもいい

    メンテナンス費用は、場合によっては想定外に高くついてしまうことがあります。カーリースはメンテナンス費用も毎月の支払いに含まれているため、車に詳しくない人でも手続きなど面倒な負担を軽減できます。

    カーリースのメリットについてもっと詳しく知りたいという人は「カーリースのメリット・デメリット徹底解説!」をチェックしてみてください。メリットだけでなくデメリットもしっかりと解説しています。

    個人事業主はリース料を経費として計上できる

    事業用車として契約することで、リース料を経費計上することができます。

    「事業用車」と聞くと、法人契約をイメージする方も多いと思いますが、個人契約でも事業で使うことが目的であれば契約可能です。MOTAカーリースでも節税対策を目的にカーリースを選ばれる方もいらっしゃいます。

    カーリースは貧乏な人が利用するものなの?

    ネットでは「カーリース 貧乏」などといったワードがよく検索されています。もちろん、カーリースを利用する人=貧乏ではありません。ここではそう呼ばれる理由を簡単に解説します。

    カーリースは頭金など初期費用が必要ない

    頭金0円で契約できるリース会社も多いです。一般的に車を購入する場合は、頭金などの初期費用を支払う必要があります。

    初期費用には、税金(自動車税・自動車重量税)やリサイクル料金などが含まれていますが、カーリースの場合はこういった初期費用がかからないので、言い換えればお金を持っていなくても車を持てるということになります。

    「初期費用を用意できない人=お金を持っていない人」でも契約できるという背景も含め、カーリースを利用する人は貧乏と呼ばれるようになったと考えられます。

    カーリースは審査が甘いという噂

    よく「カーリースは審査が甘い」といった記事を見かけます。

    これはカーローンの審査と比べカーリースのほうが審査が甘いといった表現をされていることが多く、カーローンの審査に通らなかった人が車を持つ手段としてリースを選ぶといわれることが多いです。

    ですがこの情報は誤りです。カーローンの審査もカーリースの審査も基本的に見ているのは、「この人にお金を貸してもきちんと返済してくれるか」といった点です。つまり「年収」や「勤続年数」などを見ています。

    高年収の人であっても過去のクレジットカードやローンの返済履歴に滞納した記録などがある場合は、審査で不利になることが多いです。

    このように「審査」といっても、年収などのステータスや返済履歴など、さまざまな情報をもとに判断するため、一概に審査に通りやすいとはいえません。

    カーリースで失敗しないために

    カーリースで失敗しないためには、失敗事例を知っておくことも大切です。前述でも説明しているデメリットと言われている部分に対しては、事前に備えておくことで回避できる部分もあるでしょう。

    リース契約についての理解を深め、失敗を回避できるということを知れば、便利なカーリースを安心して利用できるようになります。より一層、有益なサービスと感じることができるでしょう。

    カーリースで失敗しないための重要ポイントは以下の2つです。

    ・任意保険に加入する

    ・ライフプランに合った契約期間にする

    任意保険に加入する

    事故への備えとしてもっとも必要なのは、相手側への損害賠償です。そのためにはかならず任意保険に加入しておきましょう。カーリースならではの任意保険では、車が全損になった場合も違約金を補償してもらえるので万が一でも安心です。

    車に乗る以上、事故に遭うリスクは避けられないので忘れずにしたいものです。リース会社ではそういった不安に対しても相談ができるので、自分で調べて気になった点は詳しく聞いておくと安心ですね。

    ライフプランに合った契約期間にする

    ライフプランに合った契約期間を選ぶことは非常に重要です。後になって継続することが困難になり得る可能性があります。

    たとえば、契約時から数年経つと家計の収支バランスも変わってくるでしょう。当初見込んでいた出費よりも支出が増えた場合、月々の支払いが家計を圧迫する場合もあります。

    カーリースの継続が厳しくなっても途中解約は原則できません。いかなる理由に関係なく違約金が発生してしまいます。

    また、リース料金のほかにも駐車場代やガソリン代、消耗品費など車を維持するのに必要となる支出を把握しておくことが必要です。

    契約期間内にはさまざまな身の回りの変化が起こることも想定したうえで、無理のない契約内容にするよう計画と対策を立てておくのがベストですね。柔軟なプランを提供しているリース会社を選んでおけば、いざという時も安心です。

    自分に合ったリース会社を選ぶ

    カーリースで失敗しないためには、リース会社選びも非常に重要です。いくつか選ぶ際に気をつけるべきポイントを紹介します。

    選べる車種は豊富か

    リース会社によっては、一部のメーカーのみ取り扱っているところもあります。たとえば、「KINTO」はトヨタが提供するカーリースですが、取り扱っているメーカーはトヨタのみです。

    幅広い国産メーカーを取り扱っているリース会社であれば、選べる車種も豊富ですし、価格も柔軟に対応できるといったメリットがあります。

    契約満了後の対応について

    カーリースは契約満了時に大きく4つの選択肢があります。

    ・車を返却する

    ・再契約する

    ・乗り換える

    ・車をもらう

    最近では、契約満了後にリースした車をもらえるサービスも増えてきました。ライフプランなどを見越したうえで自分に合った車の乗り方を選ぶことで、よりカーライフを楽しめるようになるでしょう。

    走行距離に制限はあるか

    返却時の車の価値(残存価値)を考慮して、あらかじめ走行距離に制限を設けている場合があります。

    走行距離はサービスやプラン内容によって異なりますが、基本的に車を返却する前提としている場合に発生します。走行距離を超過した場合は、返却時に追加料金を求められることもあるので注意してください。

    カーリースに向いている人の特徴

    最後にカーリースが向いている人の特徴についてご紹介します。カーリースを検討するうえでの注意点などを述べてきましたが、それらを踏まえて正しい知識で利用できればむしろメリットの方が多いです。

    特に以下のタイプに該当する人はカーリースが向いているといえます。

    初期費用を抑えたい人

    車を購入する際は頭金などのまとまったお金が必要になります。

    経済的に厳しい状況であったり、初期費用を抑えたいということであれば、やはりカーリースをおすすめします。頭金0円で金銭的負担なく車に乗ることができるのが最大の魅力です。

    ただ、初期費用だけにとらわれず、カーリースを契約するにあたってのトータルでかかる費用をしっかりと事前に把握することを忘れずにしておきましょう。

    車の維持コストを定額にしたい人

    車の維持コストを定額化することで不安やストレスが軽減できるのであれば、それに越したことはないですよね。車にかかる支出をできるだけ安定させたいという方はカーリースに向いています。

    車を持つと心配なのが維持費です。税金や車検代、メンテナンス費用などはっきりとした予測がつきにくくそれなりの金額が発生します。

    支払いのタイミングにもばらつきがあり、管理が面倒に感じる方も少なくないはず。こういった部分をストレスに感じる人も多いようです。

    一方、カーリースであれば毎月の定額料金の中に自動車税などの支払いが含まれているプランもあるので急な出費を気にする必要もありません。

    契約手続きを簡略化したい人

    車を所有するには、さまざまな契約の手続きが発生します。こういった事務的作業が苦手な人はカーリースがおすすめです。

    カーリースにおける契約の手続きは、リース会社が代行してくれるので契約者は手続きに関する負担が大幅に軽減されます。

    必要書類の送付など一部の手続きはどうしても発生してしまいますが、わからないことはサポートに聞きながら手続きを進められるので、個人で契約するよりも契約手続きの負担も楽になります。

    車を乗り換える手間が少ない人

    カーリースはリース期間終了後に、車を返却するもしくは、新しい車に乗り換えるといった選択ができます。

    車の売却手続きをする必要がないうえ、リース会社が手続きを代行してくれるのでめんどうな手続きを省けます。

    メンテナンス代や車検費用まとめて支払いたくない人

    車を購入した場合、定期的に車検やメンテナンスをおこなわなければなりません。

    数年に一度のため忘れることも多く、それなりにまとまった費用を用意しなければならないため、現金で支払う場合は事前にお金を用意しておく必要があります。

    ですが、カーリースであれば月々の支払いにメンテナンス代や車検費用が含まれているため、事前にお金を用意する必要がありません。初めて車を持つ人など、不慣れな人にほどカーリースはおすすめといえます。

    カーリースにはメリットがたくさん

    カーリースを検討する際に知っておくべきポイントをご紹介しました。

    どのカーリースを選べばいいかよくわからないという場合は、MOTA新車リースがおすすめです。特におすすめなポイントは大きく3つあります。

    ・リース期間満了時の車返却なし!最後に車がもらえます。

    ・車検に通る範囲内であれば改造やカスタムOK。

    ・月々1万円から新車が持てる

    記事で紹介した商品を購入した場合、売上の一部が株式会社MOTAに還元されることがあります。

    商品価格に変動がある場合、または登録ミスなどの理由により情報が異なる場合があります。最新の価格や商品詳細などについては、各ECサイトや販売店、メーカーサイトなどでご確認ください。

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    MOTA編集部
    筆者MOTA編集部

    MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

    樺田 卓也 (MOTA編集長)
    監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

    自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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