日本でもバカ売れ必須? カッコよすぎるジープ ラングラーのピックアップ版グラディエーター【日本で買えないクルマ】
- 筆者: 永田 恵一
- カメラマン:MOTA編集部
一度はアメ車に憧れても「バカでかい&燃費も超悪い」なんてネガなイメージで躊躇した人は多いハズ。そこで、日本市場には入って来ないであろう“コレぞアメ車”ってクルマをご紹介! 今回はジープ ラングラーをさらに大きくして、ピックアップにした大迫力のグラディエーター。
3.6リッターのみの本気仕様! 使い勝手も良さそうだ
ジープ ラングラーは強い個性と納得できる価格などを理由に日本でも絶好調だが、アメリカには派生車種のグラディエーターという巨大なモデル。
グラディエーターは簡単にいえば4ドアのラングラーをストレッチし、ピックアップトラック化したモデル。日本車で言えば、かつて日本でも人気であったトヨタ ハイラックスサーフ(現在もアメリカで4ランナーの車名で販売中)とハイラックスのような関係だ。
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グラディエーターはラングラーよりもハードな使い方をされる想定もしているのか、エンジンはラングラーに搭載される2リッターガソリンターボはなく3.6リッターV6のみとなる。
台数限定でもいいから販売して!
グラディエーターを見ると、サイズこそ違うものの似た成り立ちで東京オートサロンに出展されたジムニーのピックアップトラックを思い出すが、日本での販売開始はどちらが先だろうか。
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【筆者:永田 恵一】
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