Nコロが現代に復活!? 超かわいい見た目とハンパない未来感に注目【期待大の最新EVたち】

画像ギャラリーはこちら

コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい!超カッコいい注目車種がとにかく多いのだ。そこで予定通りいけば、近々発売される期待大のEVをご紹介! 初回はホンダ初の量産型EVのホンダe。

>>Nコロが蘇った? N360とホンダeを画像で比較

何と言っても注目はこの可愛いデザイン

1967年に発売されたホンダ N360を彷彿とさせるような可愛らしい見た目が◎。詳しく見てみると、ミラーレスのサイドミラーや収納式のドアハンドルなどオシャレ要素満点! 後席のドアハンドルは一見すると内容にも見えるが、ウィンドウ横に設置するなどの工夫も。

>>ホンダeを隅々まで詳しく画像で確認!

ちなみにボディサイズは全長3900mm弱、全幅は1750mm、全高1500mmとギリギリ3ナンバーの扱いやすいサイズで、日本価格は350万円程度とウワサされている。

モニターだらけで未来感がヤバイ

3枚の大型モニターと左右に配置されたサイドミラー代わりのモニターを2枚、と計5枚のモニターが鎮座。注目なのが、全てのモニターがびっくりするほどキレイなのだ。運転席前はメーターなどの走行に必要な情報を、真ん中はナビ、助手席側はTVやDVDなどを映し出せるという。

インサイトやCR-Vハイブリッドなどに採用しているボタン式のシフトを搭載するなど、そこかしこに未来を味わう演出が!

>>モニターが綺麗すぎる! 超先進的な室内を詳しく!

気になる走行性能はコチラ▼

すでにヨーロッパでは予約が始まっているホンダeの国内導入は今年度を目指しているというが果たして……。

次回は日本に導入予定のウワサもあるVW ID.3をご紹介! こちらもかなり“未来”に仕上がっているので、お楽しみに。

最新EVの詳しいことは以下の記事をチェック▼

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部 木村 剛大
筆者MOTA編集部 木村 剛大

記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

ホンダの最新自動車ニュース/記事

ホンダのカタログ情報 ホンダの中古車検索 ホンダの記事一覧 ホンダのニュース一覧

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる