S660完売で開発に加速!? ホンダの新型EVスポーツカー「ホンダ スポーツe(仮称)」が2022年にも発売か

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら
ホンダでは今、次世代スポーツカーの開発に向けた動きが加速している。2017年の東京モーターショーで発表された「Honda Sports EV Concept(ホンダ・スポーツ・イーブイ・コンセプト)」が市販化を検討しているというのだ。

S660が生産終了を迎える中で期待がかかる、ホンダの次世代EVスポーツカー「ホンダ スポーツe(仮称)」についてご紹介!

ホンダの次世代EVスポーツカーに期待大! Honda Sports EV Conceptを写真で見る[フォトギャラリー]

S660の後継モデルは電気自動車で決まり! ホンダeと兄弟車になる模様

ホンダの軽スポーツカー「S660(エスロクロクマル)」が、来年2022年春に生産を終了するとのニュースは、ホンダファンの間で衝撃を呼んだ。

2021年3月12日の発表からわずか20日後には1年分の生産枠が全て予約で完売となり、スポーツカー需要の根強さも話題となっている。そんな中、今ホンダでは次世代スポーツカーの開発に向けた動きが加速しているという。

2017年の東京モーターショーにホンダの次世代スポーツカーのヒントが隠されていた

ホンダの次世代スポーツカーのヒントは、2017年の東京モーターショーにある。会場ステージの一角に仲良く並んでいたEV(電気自動車)のコンセプトカーの2台だ。

1台は「Honda Urban EV Concept(ホンダ・アーバン・イーブイ・コンセプト)」。初代シビックやN360といった往年のホンダの名車をモチーフにした、どこか懐かしいスタリングのEVコンパクトである。

ホンダでは、当初よりアーバンEVコンセプトの発売を宣言。2020年8月には「ホンダ e(イー)」として早くも市販化されている。

そして東京モーターショー2017会場に並んだもう1台こそが、今回注目したいEVスポーツカーのコンセプトモデル「Honda Sports EV Concept(ホンダ・スポーツ・イーブイ・コンセプト)」だ。

ホンダの新型EVスポーツカーはエスロク・エスハチをモチーフに、クーペとオープンの2モデルで検討か!?

アーバンEVコンセプト(ホンダ e)のモチーフが往年の小型車・軽ハッチバックなら、ホンダスポーツEVコンセプトは、歴史に名を残す小型スポーツカー、ホンダスポーツシリーズに端を発している。

ホンダスポーツは、2輪メーカーだったホンダが1963年に初めて市販化した乗用車で、当初の「S500」(エスゴ)から、「S600」(エスロク)、「S800」(エスハチ)とバージョンアップを重ね、1970年まで販売されていた。オープンモデルに加え、S600からクーペボディも追加されている。

ホンダスポーツEVコンセプトは、このクーペボディのいわば現代版といえるだろう。

ホンダの新型EVスポーツカーにもオープン版がある!?

さて、次世代型のホンダスポーツカー(「ホンダ スポーツe(仮称)」)が果たしてどのようなかたちで市販化されるかだが、すでに市販化されているホンダ eのEV専用プラットフォームを流用するかたちで開発が進められているようだ。むしろEV専用プラットフォームがホンダ eのためだけに巨額を投じて開発された訳がなく、「ホンダ スポーツe」などの派生モデル登場も既定路線と考えるべきだろう。

基本的なパワートレインはホンダ eに準ずる。ただし都市型コミューター(街乗りを中心とした利用用途のクルマ)を標榜し、35kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し一充電の航続可能距離283km(WLTCモード)というホンダ eに対しバッテリー容量を増やし、航続可能距離や出力といった性能も向上される模様だ。

またホンダ e同様にカメラミラーシステムや、コネクテッドシステム「Honda CONNECT」の多彩なアプリケーションなども楽しめるだろう。

ホンダ スポーツeの登場時期は未定だが、2022年にはその姿を見ることができる可能性は高い。

その際には、往年のS600・S800のように、クーペとオープンの2種類のタイプが登場することに期待したい。

ホンダ/Honda e
ホンダ Honda eカタログを見る
新車価格:
451万円495万円
中古価格:
489.4万円541万円
この記事の画像ギャラリーはこちら
MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ
ワンランク上の宿で、贅沢なひとときを... 別邸 仙寿庵
人気記事ランキング

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

  • 複数社を比較して、最高値で売却しよう!

    新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。

  • MOTA車買取は、ネット上で売値がわかる。望まない営業電話なし!

    よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。

新車・中古車を検討の方へ

おすすめの関連記事

ホンダ Honda eの最新自動車ニュース/記事

ホンダのカタログ情報 ホンダ Honda eのカタログ情報 ホンダの中古車検索 ホンダ Honda eの中古車検索 ホンダの記事一覧 ホンダ Honda eの記事一覧 ホンダのニュース一覧 ホンダ Honda eのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる