フレームにエンジンが載ってワクワクが止まらない! “週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T”を作ろう Vol.8

画像ギャラリーはこちら

テレビでよく流れているデアゴスティーニのCM。これまでF-1や往年の名車をラインナップしてきたことから、そのCMを目にする度に、触手がピクッと反応してしまうクルマ好きも多いことでしょう。ただそこで気になるのは、「本当に完成できるのか?」「いったいいくら掛かるのか?」ということ。そこで、MOTA編集部の命を受けたこのわたくしが、人柱となって「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」の完成を目指します!

目次[開く][閉じる]
  1. 俳優たちが受けた特別なドライビングスクールとは
  2. 観客を魅了するのはアクションだけにあらず
  3. あなたもMOTA編集部と一緒にゴールを目指してみませんか?

俳優たちが受けた特別なドライビングスクールとは

ワイルド・スピードシリーズの真骨頂と言えば、ド派手で迫力満点のノンストップカーアクションでしょう。第1作ではロサンゼルスの街中を、第3作ではなんと東京(一部合成とのことですがそれもそれでスゴイ…。)をカスタムされたチューニングカーが激走します。

そして、通常こういった激しいカーアクションを撮影する場合、プロのスタントマンがハンドルを握るものですが、ワイルド・スピードの凄いところは、実際の俳優たちが本当にドリフトしていること!

18号の冊子では、ミア・トレットを演じるジョーダナ・ブリュースターをはじめ、ヴィン・ディーゼルやポール・ウォーカーが撮影前に行ったというドライビングスクールの様子について書かれており、実に興味深い内容になっています。ちなみに、さぞ何か月も地獄の特訓を積んだのかと思ったら、本誌には「何週間か前」とあり、その期間であれだけのカーアクションがこなせるようになったのは本当に驚きです。

滑らかなパイプの曲げ具合に“萌え”

さて、18号の組み立てに移っていきましょう。18号の内容はというと「左側エキゾーストパイプを組み立てる」。ハイ地味です。(笑)

ただ、やはりここでもこだわりの部品構成となっていて、エキゾーストパイプとブラケットが別になっていることで、かなりリアリティのあるディテール。

バラバラの向きになってしまうパイプを揃えるのは、地味に苦労しましたが、なんとも言えないパイプの曲げはかなりの萌えポイントです。

観客を魅了するのはアクションだけにあらず

エンターテイメントが人々を魅了する理由は、人の感情を大きく揺さぶるからにほかなりません。ド派手なカーアクションが「動」であるなら、ドムが家族に対する思いを語る場面は「静」。この「動」と「静」のコントラストがハッキリしていることが、ワイルド・スピードシリーズをここまで人気作品にした秘訣でしょう。

白煙を上げながらのドリフト、激しいクラッシュ、ときに車が空を飛び巨大金庫だって引きずり回す!そんな激しいシーンだけじゃなく、友情や家族との絆について語らうという真逆のシーンがあることで、観客の心は大きく揺さぶられ、どんどんワイルド・スピードの世界観に引き込まれていくのです。

強盗を繰り返し、最終的には国際指名手配犯にまでなってしまう少々(?)ヤンチャなドムが、いかに仲間を自分の家族として大切にし、最優先にしてきたのか。

19号の冊子では、物語で描かれている登場人物たちの心の動きについて紹介されており、ますます、2021年に公開が延期された最新作「ワイルド・スピード ジェットブレイク」への期待が高まります。

内容は全号とほぼ同じ…。でもついにエンジンをドッキング!

そんなワクワクを抱えたまま、19号の組み立てへ取り掛かります。19号の内容は「右側エキゾーストパイプを組み立てる」です。

………って、まさかの18号とほとんど同じ!もちろん部品構成も左右の向きが違うだけで全く同じ!

これは間違いなくライター泣かせと言うか、1週間待ってこれはさすがに無いでしょうと思ったのはここだけの話です。

ですが、よく見ると付属しているネジの数が多く、今回は以前組み立てたフロントフレームとエンジンをついにドッキングします!

エキゾーストパイプの組み立ては18号と同じなのでサクッと割愛。ワクワクしながら、フロントフレームにエンジンを載せていきます。

エンジンとフレームを繋ぐのは4つのエンジンマウントで、それぞれをネジで止めるのですが、「週刊 ワイルド・スピード ダッジ・チャージャー R/T」が実車に忠実だとするなら、この巨大でハイパワーなエンジンを支えるにはあまりにも貧弱です。

少々地味な存在のエンジンマウントですが、実は車の乗り心地や質感を大きく左右するとても大事なパーツ。車を開発するときには、エンジンマウントの取付位置や個数、素材、重さなどとにかくこだわって設計されます。

そうなると、やはりこのエンジンにこのエンジンマウントは、現代の車の感覚からすればかなり貧弱で、エンジンのパワーやレスポンスが緩慢になっても仕方がないとも思えるほど。故に、この時代のアメ車が持つ独特の大味なドライブフィールはこういったところにも要因があるのかもしれませんね。

あなたもMOTA編集部と一緒にゴールを目指してみませんか?

奇しくも組み立て内容がほとんど同じという事態に見舞われながらも、相変わらずの凝ったディテールと、フロントフレームに載せたことで、結果大満足できる内容でした。

次の20号では「ステアリングギヤハウジングを組み立てる」という、これまたマニアックで面白そうな内容ですので、次回もどうぞお楽しみに!

[筆者:増田真吾]

ここまで購入した場合の金額

創刊号~10号小計:17,230円

11号:1,859円

12号:1,859円

13号:1,859円

14号:1,859円

15号:1,859円

16号:1,859円

17号:1,859円

18号:1,859円

19号:1,859円

合計:33,961円

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

ダッジ チャージャーの最新自動車ニュース/記事

ダッジのカタログ情報 ダッジ チャージャーのカタログ情報 ダッジの中古車検索 ダッジ チャージャーの中古車検索 ダッジの記事一覧 ダッジ チャージャーの記事一覧 ダッジのニュース一覧 ダッジ チャージャーのニュース一覧

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる