プリウスの価格は275万円から! グレード別価格や買い得グレードなどを紹介

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トヨタ プリウスは、スタイリッシュなスタイリングと低燃費が魅力の人気車です。

本記事では、プリウスの価格が気になったユーザーに向け、プリウスの概要から、新車価格、グレードの詳細、グレード別価格、おすすめ買い得グレードなど、プリウスを購入するうえで役立つ情報を解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. トヨタ プリウスとは? 主な特徴
  2. 新車価格、グレードの主な種類と価格
  3. パワーユニット・駆動方式の種類と価格差
  4. グレード・パワーユニット・駆動方式別の価格
  5. プリウス各グレードの主な装備の違い
  6. プリウスのおすすめ買い得グレード
  7. プリウスのリセールバリュー
  8. プリウスの購入時にかかる費用
  9. プリウスの評価・おすすめの人・試乗のポイント

トヨタ プリウスとは? 主な特徴

5代目となる現行モデルは2023年1月にハイブリッド車が発売され、2023年3月にはプラグインハイブリッド車(PHEV)が追加設定されました。

プリウスは低重心かつスタイリッシュなプロポーションと、最新のハイブリッドシステムを搭載した高い燃費性能が特徴となります。

さらにPHEVは、外部から充電した電気のみで87km(WLTCモード)を走行できるので、日常生活においてはガソリンを消費することなく移動することができます。

また、7インチのディスプレイに必要な情報を表示させるトップマウントメーターにより、安全確認をしやすく、運転に集中できるコックピットも特長。

あわせて、全車に標準装備された先進安全機能「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」は、単眼カメラとミリ波レーダーの2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立しています。

新車価格、グレードの主な種類と価格

新車価格

プリウスの新車の車両本体価格は275万円〜465万円です(2025年5月時点)。価格はグレードやパワーユニット、駆動方式によって異なります。

グレードの主な種類と価格

グレード特徴価格
X

1.8Lハイブリッドシステムを搭載したビジネス向けグレード

275万円~

G

2.0Lハイブリッドシステムを搭載した普及グレード

320万円~

Z

先進の装備と機能を備えたハイブリッドの最上位グレード

370万円~

U

トヨタのサブスク「KINTO Unlimited」専用グレード

299万円~

※価格やグレード構成は2025年5月時点

プリウスでは「X」「G」「Z」グレードの順で装備が充実し、価格も高くなります。

「X」グレードは法人向けのシンプルな内外装の仕様ですが、個人でも購入可能です。

「U」グレードは、トヨタのサブスク「KINTO Unlimited」専用グレードであり、上記は参考価格です。

各グレードの詳細は記事内「プリウス各グレードの主な装備の違い」にて解説しています。

パワーユニット・駆動方式の種類と価格差

プリウスの価格はパワーユニット、駆動方式によっても異なります。

続いて、パワーユニットと駆動方式それぞれの違いが価格にどれくらい影響するのかについて、解説をしていきます。

パワーユニット

プリウスのパワーユニットは1.8Lと2.0Lの「ハイブリッドシステム」、そして2.0Lの「PHEVシステム」の3種類が用意されています。

1.8Lハイブリッドシステム

「X」「U」グレードに搭載された1.8Lハイブリッドシステムは、32.6km/L(2WDの場合・WLTCモード)という優れた低燃費も実現しています。

2.0Lハイブリッドシステム

「G」「Z」グレードに搭載された2.0Lのハイブリッドシステムは、1.8Lに比べて排気量が0.2L増えるだけでなく、エンジンのメカニズムも上級化します。

2.0Lハイブリッドシステムは、1.8Lに比べてモーターの動力性能も高いです。エンジンとモーターの相乗効果によるシステム最高出力は、1.8Lは140馬力ですが、2.0Lでは196馬力となります。

それでいて、28.6km/L(2WDの場合・WLTCモード)の低燃費を両立させています。

2.0L PHEVシステム

外部充電が可能なPHEVでは、一充電走行87km(WLTCモード)を実現し、生活のほとんどを外部充電した電力のみで移動することができます。

そして長距離を走る場合や充電ができなかった場合など、必要に応じて2.0Lハイブリッドシステムに切り替わり、パワフルながら低燃費のドライブが可能となります。

また、駆動用リチウムイオン電池の違いにより、ハイブリッドのZグレードに比べて動力性能も高いです。

システム最高出力は、ハイブリッドのZグレードは前述の196馬力ですが、PHEV Zグレードは223馬力まで強化され、停車状態から時速100kmに達するまでの加速タイムも6.7秒です。この加速性能は、トヨタ GR86などのスポーツカーに迫ります。

PHEVでは、申請をすることで国から60万円(※)のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)を受け取れます。そのため実質価格が安くなります。

注意点は、急速充電器が使用できず、普通充電のみ対応であることです。集合住宅によっては急速充電器のみが設置されているケースもあるため、購入を検討する際は、自宅や利用環境における充電設備と車両の充電方式が合致するかどうか確認してください。

パワーユニットによる価格の違い

PHEVは外部充電などができる代わりに、2.0Lハイブリッドよりも約70~90万円の価格アップ。

ただし、PHEVは60万円の補助金(※)が受けられるため、ハイブリッドとの実質的な価格差は10~30万円です

参考までに、トヨタによると2025年3月のプリウスのパワーユニット別の販売割合は、ハイブリッドが約94%、PHEVが約6%です。プリウスを購入する人の大半がハイブリッドモデルを選択しています。

(※)2025年4月1日以降の登録分の場合。補助金額は期間によって異なります。

駆動方式

選択する駆動方式も価格に影響します。

プリウスの駆動方式は、パワーユニットによって選択できる種類が異なります。ハイブリッド車には前輪駆動の「2WD」と、電気式4WD「E-Four」があります。PHEVは「2WD」のみとなります。

ハイブリッド車の「E-Four」は、状況に応じて前輪駆動と四輪駆動を自動で切り替えるシステムです。

雪道、凍結路、雨天時などの滑りやすい路面やコーナリング時などでは後輪も駆動させることで、安定した走行をサポートします。通常走行時は前輪駆動のため、燃費性能にも優れています。

参考までに、パワーユニット・駆動方式別の燃費一覧は以下のとおりです。

パワーユニット駆動方式WLTCモード燃費
1.8Lハイブリッド

2WD

32.6km/L

E-Four

30.7km/L

2.0Lハイブリッド

2WD

28.6km/L

E-Four

26.7km/L

2.0L PHEV

2WD

26.0km/L

※数値は2025年5月時点

駆動方式による価格の違い

「E-Four」は「2WD」に対し、22万円の価格アップ(E-Fourはハイブリッド車のみ)。

グレード・パワーユニット・駆動方式別の価格

プリウスは、ハイブリッドとPHEV、そして2WDと4WD(E-Four)の組み合わせにより、幅広いモデルが展開されています。

ここでは、各グレードの価格を安い順に、パワーユニット・駆動方式と併せて一覧でご紹介します。

Xグレード

パワーユニット駆動方式価格(税込)

1.8Lハイブリッド

2WD

275万円

E-Four

297万円

Gグレード

パワーユニット駆動方式価格(税込)

2.0Lハイブリッド

2WD

320万円

E-Four

342万円

2.0L PHEVシステム

2WD

390万円

Zグレード

パワーユニット駆動方式価格(税込)

2.0Lハイブリッド

2WD

370万円

E-Four

392万円

2.0L PHEVシステム

2WD

460万円

Uグレード

パワーユニット駆動方式価格(税込)

1.8Lハイブリッドシステム

2WD

299万円

4WD(E-Four)

321万円

※上記の価格やグレード構成は2025年5月時点のもの。Uグレードは参考価格

プリウス各グレードの主な装備の違い

プリウスには、多様なグレードが用意されており、グレードが上がるにつれて、快適性や安全性を高める様々な装備が追加されていきます。

ここでは、各グレード間の主な装備の違いを下位グレードとの比較という形で分かりやすく一覧にまとめました。

Xグレード

価格

275~297万円

Xグレードは1.8Lハイブリッドシステムのビジネス向けグレードです。

主な装備

装備例

予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」

17インチスチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)

充電用USB端子(Type-C/ センターコンソール前部1個・コンソールボックス内側2個)

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付/センターコンソール後部1個・ラゲージルーム左側1個)

Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ

合成皮革巻き3本スポークステアリングホイール

マイク&マイクアンプ(運転席用1個)

オートエアコン

トヨタの先進安全機能「Toyota Safety Sense」は事故のリスクを低減し、ドライバーの安心感を高めるために、様々な技術を活用して運転を支援します。

具体的には、衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付)」、車線維持をサポートする「レーントレーシングアシスト+レーンディパーチャーアラート」、先行車に追従する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、そして、駐車時の接触事故を減らす「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」など、安全運転を支援する様々な機能が含まれています。

さらに、夜間の視認性を高める「オートマチックハイビーム」、道路標識を認識して表示する「ロードサインアシスト」、急病などにより運転の継続が困難になった場合に、自動的に車線内で自車を減速、停車させる「ドライバー異常時対応システム」、リスクを先読みし、危険に近づきすぎないようにステアリングやブレーキ操作を支援する「プロアクティブドライビングアシスト」、先行車の発進や前方の信号が青に切り替わったことを知らせる「発進遅れ告知機能」

これらの機能が連携し、より安心・安全なドライブをサポートします。

Gグレード

価格

320~390万円

Gグレードは必要十分な機能をそなえた普及グレードで、排気量は2.0Lとなり、PHEVも設定されます。

Xグレードとの主な装備の違い

装備例

運転席6ウェイマニュアルスポーティシート&上級ファブリックシート表皮

8インチディスプレイオーディオ

シフトノブ(サテンメッキ加飾)

19インチタイヤ&アルミホイール

パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)

Zグレード

価格

370~460万円

Zグレードは上質な内装に変更され、運転支援機能が追加された最上位グレードです。

Gグレードとの主な装備の違い

装備例

運転席8ウェイパワースポーティシート&合成皮革シート表皮

12.3インチディスプレイオーディオ

ワイヤレス充電器

自動防眩インナーミラー

LEDアクセサリーランプ

トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)

パワーバックドア

フロントオートワイパー(雨滴感応式)

「トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)」とは、システムが周囲を監視しながら、ステアリングやアクセル、ブレーキ、シフトの全操作をクルマがサポートしてくれる駐車を支援するシステムです。

Uグレード

月額

1万8480円~

Uグレードは1.8Lハイブリッドシステムを搭載したトヨタのサブスク「KINTO Unlimited」専用グレードです。

Xグレードとの主な装備の違い

装備例

8インチディスプレイオーディオ

ETC2.0ユニット(VICS機能付)

KINTOパッケージオプションが選択可能

上級内装仕様がオプションで選択可能

「KINTOパッケージオプション」とは、プランによって「Toyota Safety Sense」の機能拡張や、車両を上から見下ろしたような映像をモニターに表示する「パラノミックビューモニター」などを追加することができます。

プリウスのおすすめ買い得グレード

プリウスは複数のグレードがあり、どれを購入すべきか迷う方も多いでしょう。そこでおすすめの買い得グレードをご紹介します。

おすすめ買い得グレード

PHEV G 2WD(390万円)

おすすめ買い得グレードは「PHEV G 2WD」です。

PHEVに2024年10月に追加設定された新グレードの「G」グレードは、外観は金属調シルバー塗装のフロントロアグリル、グレースモークのリアコンビネーションランプやPHEV専用のアルミホイールなど、基本的な装備はハイブリッド車のGグレードと同様となります。

26.0km/L(WLTCモード)という燃費や一充電走行距離87kmなど、PHEVの性能はZグレードと変わらず、価格はPHEV Zよりも70万円も抑えられています。そして、PHEVならではの「EV給電モード」により100V/1500Wの外部給電コンセントとしても活用できます。

なにより、申請をすればCEV補助金(2025年4月1日以降の登録分の場合、60万円)が受け取れるため、実質価格は330万円となり、ハイブリッド Gとは10万円の価格差となるのも買い得である理由です。

プリウスのリセールバリュー

現行モデルのプリウスは2023年1月に発売され、そのスタイリッシュなデザインと低燃費性能で一世を風靡しました。

歴代モデルとともに人気車種であり、中古車市場でのハイブリッド車の需要も安定しているため高いリセールバリューが期待できます。

一般的には販売台数が多いと、中古車市場で流通数が豊富になり、需要よりも多くなることでリセールバリューが下がるという傾向にあります。しかし、それ以上にトヨタのハイブリッドというブランド力がリセールバリューを下支えしています。

特にPHEVは注目され、まだ中古車市場に出回る台数も少ないため、さらにリセールバリューは高くなります。

グレードでは装備の充実したZが選ばれる傾向にあります。ボディカラーは、定番の白系「プラチナホワイトパールマイカ」(有償オプション)と、精悍な印象の黒系「アティチュードブラックマイカ」が人気を二分しているようです。

プリウスの購入時にかかる費用

購入時に掛かる金額は、車両本体価格だけではありません。乗り出しには、税金や諸経費も別途支払いが必要です。

以下はおすすめ、買い得グレード「PHEV G 2WD」の例です。

車両本体価格が390万円、税金・諸費用は12万2870円、合計402万2870円です。

税金・諸費用の内訳(東京地区の参考額)は以下のとおりです。

項目価格
自動車税種別割

2万7000円

自動車税環境性能割

0円

自動車重量税

0円

自賠責保険料

2万4190円

販売諸費用

7万1680円

合計

12万2870円

また、前述のとおりPHEVでは申請をすることで国から60万円のCEV補助金を受け取れます(2025年4月1日以降の登録分の場合)。

補助金額を合計402万2870円から差し引くと、実質的には342万2870円で購入できることになります。

プリウスの評価・おすすめの人・試乗のポイント

最後にプリウスの評価やおすすめの人、試乗のポイントを整理しました。

プリウスの良い点

・ハイブリッドシステムによる低燃費

・独自の外観デザイン

・トヨタブランドのハイブリッド車という安心感

・買い得なPHEVの設定

×プリウスの気になる点

・歴代モデルより高い価格設定

・ボディサイズが大きめ

・PHEVは急速充電が利用不可

プリウスはこんな人におすすめ

低燃費だけのエコカーでは物足りない方

プリウスは、長年にわたり低燃費の代名詞として知られていますが、最新モデルでは、優れた走行性能や先進的なデザインも兼ね備えています。「単なる移動手段」ではなく、「運転する楽しさ」や「所有する喜び」も重視する方に、プリウスは新しい価値を提供できるでしょう。

新しい機能や装備が気になる方

プリウスは、常に最新の技術や装備を積極的に採用してきました。予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」をはじめ、先進の運転支援システムやコネクティッド機能など、快適で安全なカーライフをサポートする様々な機能が搭載されています。新しいもの好きで、常に最新のテクノロジーに触れていたいという方に、プリウスは最適な選択肢となるはずです。

PHEVを活かせるライフスタイルの方

PHEVを選択すれば、普段使いでは電気自動車(EV)のような走行が可能となり、さらに経済的です。自宅や職場に充電設備があり、近距離の移動が多いライフスタイルの方であれば、PHEVのメリットを最大限に活かすことができるでしょう。ガソリンでも走行可能なため週末の遠出にも対応し、幅広いニーズに応えることができます。

販売店で試乗するときのポイント

プリウスを試乗する際には、乗り心地、後席スペース、内装の質感の確認が重要です。

指定された試乗コースでは難しいかもしれませんが、スピードが出やすい道や、少し路面が荒れている道などを走行し、乗り心地をチェックしましょう。特に19インチホイール装着車(Zグレードなど)では、乗り心地が硬く感じるかもしれませんので、入念に確認してください。

また、ハイブリッド車やPHEVが初めての方は、ガソリン車と異なるアクセルとブレーキの感覚も確かめましょう。

さらに室内スペースでは後部座席に必ず座って、特に膝先や頭上の空間も確認してください。普段の荷物の量や種類、積み下ろしの頻度などを考慮して、荷室のサイズや形状がご自身のライフスタイルに合っているかどうかも確認しましょう。

グレード選びではシートなどの内装の質感や装備類を確認し、他のグレードとの違いをカタログなどを見ながら確認してみましょう。ボディカラーも写真と実車ではイメージが異なる可能性があります。できれば実車で確認するのがベストです。

【筆者:ブラックビーン カメラマン:小林 岳夫/トヨタ自動車/MOTA編集部】

トヨタ/プリウス
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新車価格:
277万円460.9万円
中古価格:
26.9万円799.9万円

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筆者ブラックビーン

国産車ディーラーにて新車販売、販売マネージャー、新人教育等を歴任 個人でのクルマ遍歴も新車、中古車を問わず人並み以上 その経験を活かして10年ほど前からWEBサイトでの自動車関連のライティングを開始 YouTube動画など幅広い分野でユーザー目線での車の魅力を伝えています記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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