欧州激辛ハッチ対決!「アウディ RS3 スポーツバック」「メルセデスAMG A45 4MATIC」試乗レポート(4/5)
- 筆者: 渡辺 陽一郎
- カメラマン:茂呂幸正/島村栄二/和田清志/メルセデス・ベンツ日本
35%の扁平タイヤと19インチを履く「RS3 Sportback」
アウディ RS3 SportbackとメルセデスAMG A45 4MATICでは、動力性能の向上に合わせて、当然ながら足まわりやブレーキも強化されている。
まずはRS3 Sportbackだが、ホイールの隙間からは、対向6ピストンキャリパーを備えた19インチサイズのブレーキディスクが見える。タイヤサイズは19インチ(235/35R19)で、銘柄は「ピレリ P-ZERO」だ。
幅が235サイズで扁平率が35%だから、タイヤというよりホイールにゴムベルトを巻き付けたように見える。乗り心地が心配されるが、試乗すると硬めながらも粗さは抑えていた。街中を時速40km以下で走ると細かな振動を伝えるが、タイヤが路面をとらえて跳ねるような不快な動きにはならない。
quattroが生み出す高い安定性はアウディ一族の証し
アウディらしいと感じるのは、ハンドルを切り始めた時の反応だ。タイヤの設定や乗り心地から想像されるほど機敏ではない。直進時には適度なリラックス感が伴い、ハンドルの舵角が大きくなると車両の向きが正確に変わる。
いっぽう旋回中は「quattro」(クワトロ:4WD)の効果もあって、4輪がしっかりと踏ん張る。峠道などを走ると軽快感が伴い、2.5リッターターボの搭載を意識させない。
ブレーキはガッシリした操作感で頼もしい。インポーターが用意する広報貸出し車両では珍しく、軽い制動でブレーキがノイズを発したが、制動力はきわめて高い。
[A45 4MATICのハンドリング性能は・・・次ページへ続く]
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