ブリヂストン「ブリザック」新CMが9/1から放映開始 ~綾瀬はるか教授が再び登場~
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンタイヤジャパンは、綾瀬はるかさんを起用した乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」の新テレビコマーシャルを9月1日から順次オンエアする。
また、放映開始にあわせて、ブリヂストンWEBサイト「CMライブラリ」および公式YouTubeチャンネルでも配信される。
今回のテレビコマーシャルでは、前回に引き続き、白衣とメガネ姿の教授に扮した綾瀬さんが、スタッドレスタイヤは性能で選ぶことが大切ということを、『冬こそ、性能で「ちゃんと買い」』というキャッチコピーに込めて講義をする。
冬道における曲がれることや止まれることの大切さはもとより、雪道以外でもしっかり走るBLIZZAKの価値を分かりやすく伝えしていく。
テレビコマーシャル内容
・タイヤゼミ 「スタッドレスタイヤに大切なこと」篇
教室に作られた街中のジオラマでスタッドレスタイヤについて語る綾瀬教授。街中でカーブを曲がるときや、横断歩道で止まるときのタイヤの性能の大切さを、ミニチュア模型を使いながら説明します。凍結した路面など危険が多い冬道こそ、タイヤを性能で選んでほしいということを、引き続き「ちゃんと買い」というキャッチコピーで訴求していく。
・タイヤゼミ 「雪道以外もしっかり走る」 篇
雪道と普通の道が交互に現れる回転する黒板を用い、BLIZZAKはどちらの路面にも対応することを説明する。黒板をグルグルと回転させながら「突然の雪も!」「雪道以外も!」と楽しそうに説明する綾瀬教授。BLIZZAKは、普段雪のあまり降らない地域の方にも、より安全で安心なカーライフをお届けできることを、「ちゃんと買い」という言葉に込めている。
・BLIZZAK VRX 「街中での性能差」篇
街中の雪道を走る2台のクルマ。赤いクルマに装着されているのは「BLIZZAK VRX」。従来品である「BLIZZAK REVO GZ」と比べて、コーナーでふくらみにくく、氷上ブレーキ距離が10%短く止まる。タイヤの違いで、こんなにも差があらわれることをより身近に感じられるように、実際の街中のシチュエーションで表現している。
この記事にコメントする