autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート ホンダ ストリーム 試乗レポート 2ページ目

試乗レポート 2009/7/7 11:00

ホンダ ストリーム 試乗レポート(2/3)

関連: ホンダ ストリーム Text: 岡本 幸一郎 Photo: オートックワン編集部
ホンダ ストリーム 試乗レポート

「熟成」「洗練」を感じさせる仕上がり

フロントスタイリング1
リアスタイリングカーナビゲーション

まず、走りに関する部分では、既存グレードもサスペンションが改良され、乗り心地、応答性、安定性の向上が図られている。パワートレインに変更はない。

エクステリアについては、新デザインのフロントグリルやフロントバンパーを採用し、インテリアでは新しいシート表皮や大型センターコンソールボックスなどを採用している。

また、フロントドアロアシールやリアインナーフェンダーを追加して静粛性の向上を図っている。

さらに、「X」をベースに2Lエンジンを搭載し、CMBSやVSAなどの安全装備を充実させた「Gi」グレードや、オプションで人気の高い「HDDインターナビシステム」等を標準装備とした「HDDナビパッケージ」が新たに設定された。

ここからは、ドライブフィールを具体的にチェック。

シャシーについて、ホンダの説明によると、前後ダンパーの減衰力の変更、リアスプリング下部への樹脂シート追加、アッパーアーム取り付け点剛性向上、リアバンプキャップへの十字突起追加などを実施。

これにより、現行モデルに対し、スムースライド、フラットライド、応答性、安定性、直進性などすべてにおいて上回ったとのこと。限界性能やハーシュネスについては従来と同等という。

走行イメージ1RSZロゴ

まず、2LのRSZにも試乗すると、先に述べられたとおりの乗り味の変化を体感した。

従来はコーナリングでもほとんどロールしないくらい極端な味付けで、乗り心地も跳ね気味だった。

これはこれでアリかと思いもしていたが、ちょっとやりすぎという感も否めなかった。

今回、リアサスの取り付け剛性を高めたおかげで、リアサスが理想的な動きに近づき、それが素直でリニアなロール感につながった。

2列目にも乗ってみたが、乗り心地がよくなり、フラット感が増していることを実感した。これは単にソフトになったわけでは決してない。無論、それだけでは他の要素が簡単に落ちてしまう。

「熟成」「洗練」を感じさせる仕上がりとなっていたのだ。

エンジンも相変わらず「美味しい」。瞬時にシフトチェンジできるCVTを操り、シフトダウンして加速したときの痛快な感覚は、このクルマがミニバンであることを忘れさせる。

ホンダ ストリーム 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ホンダ ストリーム の関連記事

ホンダ ストリームの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ ストリーム の関連記事をもっと見る

ホンダ ストリーム の関連ニュース

ホンダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/25~2017/7/25

  • ホンダ

    新車価格

    142.9万円236.7万円

  • ホンダ

    新車価格

    119.8万円201.5万円

  • ホンダ

    新車価格

    188万円272.8万円