autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート

試乗レポート 2016/4/20 12:51

その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート(1/3)

その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート

「クラリティ フューエル セル」のデザインが出来上がった背景とは

ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏

ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル)を見た多くの人は「何でこんなデザインにしたのだろう」と思うことだろう。カッコ悪いとクルマに対する興味まで薄れる。

この点、試乗会の時に居た担当デザイナーに聞いてみた。

すると「アメリカをメインに考えました」。

ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏

なるほどでございます。アメリカ人が好むデザインって、日本人の美的センスと遠い。

だからこそアメリカ向けに作った「アコード」は日本で全く売れず、新型「シビック」だって見た瞬間「ダメでしょう」。「スバル レガシィ」もアメリカ市場を意識した途端、日本で売れなくなった。

■参考:コンセプトカーの時点では格好良かった!?「Honda FCV CONCEPT」[2014年11月発表]

そもそもホンダが燃料電池車を開発した理由は「アメリカのZEV規制をクリアするため」であり、日本市場についちゃ考えていなかったのである。

起動の速さから完成度の高さを見る

ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏

ということで、カッコ悪い理由が納得出来たから試乗と行きましょう。

起動はプッシュボタン一つ。燃料電池の技術レベルを判断する材料の中に「起動の速さ」というのがあります。完成度低い燃料電池は、けっこう時間掛かる。トヨタもホンダも、一世代前まで少し待たされた。

しかし「ホンダ クラリティ フューエル セル」は、ライバルのFCV「トヨタ MIRAI」(ミライ)に勝るとも劣らず。ハイブリッドと同等。

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