ランクルプラドは高級車? それとも“実用車”!? 内装は意外と質実剛健なランドクルーザープラド、“豪華さ”を求めるなら70周年限定車が狙い目だ

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トヨタの本格的四輪駆動車「ランドクルーザープラド」は、2009年の登場から、早くも12年が経過した。しかし全く古さを感じさせないその風情は、華美な装飾などないシンプルな造りだからこそだ。そんなランクルプラドの内装はどのような雰囲気なのだろうか。改めてチェックしてみよう。

>>SUVなんかじゃなく、コイツは“四駆”と呼びたい! トヨタの本格派モデル「ランドクルーザープラド」を写真で見る[画像27枚]

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  1. 意外とシンプル! だからこそ際立つランクルプラドの実用性
  2. 内装色は明るいベージュ系のほか、汚れの目立たないブラック系も選択可能だ
  3. ランクル70周年記念の特別仕様車「70th ANNIVERSARY LIMITED”」は高級志向な方にもオススメ

意外とシンプル! だからこそ際立つランクルプラドの実用性

トヨタの「ランドクルーザープラド」はハシゴ型のフルフレーム構造を有し、オフロードの悪路走破性とオンロードの走行性能を両立させたタフで快適な本格四輪駆動車だ。

現行型(150系)プラドのデビューは2009年のこと。2013年と2017年にそれぞれ外観のデザイン小変更を伴うマイナーチェンジを実施しているほか、年次改良によるアップデートなどもまめに行われており、古さは感じさせない。現在の販売価格は366万6000円から554万3000円(消費税込み)。特に上位モデルの価格帯は高級車の領域である。

内装色は明るいベージュ系のほか、汚れの目立たないブラック系も選択可能だ

ランドクルーザープラドの内装を見てみよう。華美な加飾はなく、操作系も直感的に使いやすいように出来ている。見るからに高級車然としているわけではないが、特に写真のベージュ系の内装色は明るい雰囲気だから、上質で開放的な気分が味わえる。

これ以上の豪華さを求めるなら、最上位モデルの「ランドクルーザー300」をどうぞ、ということだろう。

しかし内装色は、ブラック系にも変更可能である(グレードやボディカラーによっても異なる)。

ランドクルーザープラドは、レジャー用途のみならず、山間部での林業やダム工事現場、高速道路のパトロール車といった、タフさが求められる業務用に用いられることも多いクルマだ。汚れが目立つようでは、実用の道具として困るケースもある。

こうした細やかな配慮のひとつひとつが、長年に渡りランドクルーザープラドがプロユースとしても支持を集め続ける理由のひとつでもあるはずだ。

ランクル70周年記念の特別仕様車「70th ANNIVERSARY LIMITED”」は高級志向な方にもオススメ

そんな質実剛健さこそランドクルーザープラドの魅力であるが、とはいえもう少し華やかさや高級感が欲しいと感じている方もいるかもしれない。そんな方にぴったりなモデルが、2021年6月1日の一部改良と共に登場した。

ランドクルーザーシリーズ生誕70周年を記念した特別仕様車「TX “Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」である。

ポイントは、専用色サドルタンの本革シート表皮や本革センタークラスターサイドニーパッドだ。車内が一気に高級車の風情に進化した。このほか70th ANNIVERSARYのロゴが入った専用サイドエンブレムや、ブラック塗装を施したラジエーターグリル、ヘッドランプガーニッシュ、18インチアルミホイールといった特別な加飾が内外装に施される。

ランドクルーザープラドは気になっているんだけど、ちょっとシンプル過ぎるんだよな…そう感じていたアナタにこそぴったりな仕様と言えるだろう。

価格は429万円から511万8000円。2.7リッターガソリンと2.8リッターディーゼルが用意され、それぞれ5人乗り仕様と7人乗り仕様が設定される。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:TOYOTA]

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トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。2021年春より編集主幹に就任。編集部の最古参として、編集記事のクオリティ管理、後進育成を担当している。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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