テスラがコンパクトSUV市場に殴り込み! 間も無く登場のモデルY【期待大の最新EVたち】

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コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい!とにかく超カッコいい注目車種が多いのだ。そこで予定通りいけば、近々発売される期待大のEVをご紹介! 今回はテスラ モデルY。

>>コンパクトなのに7人乗り!? 超オススメのモデルYを画像で詳しく(全34枚)

テスラらしい未来デザイン! 実力もすごいゾ

中級グレードのロングレンジは、フル充電で約508km走行可能と、一般的なガソリン車と同程度の距離を走行できる。ちなみにベースグレードのスタンダードレンジは約370kmとコチラも十分な実力だ。ちなみに日本への導入時期は未定だが、おそらく来年度には国内にやってくる見込みだ。

兄貴分のモデルXとはまったく別モノ! 違いを画像で比較

びっくりするリアドアやどデカイモニターに注目! モデルXの詳細はコチラ▼

モデル3とインパネはほぼ一緒! 違いはなに?

車内のデザインはモデル3と原則同じだが、SUVらしくシートポジションを高めに設定するなどの差別化を測っている。車両設定などの基本操作のほか、オーディオなどのすべてをセンターディスプレイで管理するだけでなく、スマホアプリから回の施錠やリモートエアコンの操作なども可能。

モデル3と何が違う? その差を画像でチェック

スーパーカー顔負けの加速が自慢! モデル3の詳しい情報はコチラ▼

次回は来年度に発売される? 日産 アリアをご紹介! スカイラインで話題になったプロパイロット2.0を搭載するなど、コチラもかなり期待できるモデルだ。

GT-Rやサファリなど日産の名車で培った技術がアリアに! スゲー走りのアリアはコチラ▼

【筆者:MOTA編集部 木村 剛大】

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MOTA編集部 木村 剛大
筆者MOTA編集部 木村 剛大

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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