スバル 新型 レガシィ アウトバック 試乗レポート/国沢光宏(2/3)
公開日:
最終更新日:
- 筆者: 国沢 光宏
- カメラマン:小林岳夫
マジメなスバルらしい、使い勝手に対する強いこだわり
どうやら「使い勝手の追求」は、新型アウトバック全般に当てはまるようだ。
例えば全幅は1840mmとなり、先代のツーリングワゴンより60mmもワイドになったものの、ドアミラーの形状を工夫。ミラーとミラーの幅は18mm増に抑えている(※レガシィB4の先代・現行比)。ミラーを畳まない走り方であれば、先代と遜色ない。
最小回転半径だってボディが大型化しても変わらず。ハンドル一杯に切ってUターンすると、なるほど小回りも効く。
その他、レヴォーグを圧倒する広大なラゲッジスペースや、スマホと同じように液晶画面をタッチするナビの操作方法など、どれも実用性能を最大限に重視している感じ。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。