注目パーツが目白押し! MOTA注目の25ブースから最新アイテムをご紹介|群馬パーツショー2022

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2022年7月8日(金)~10日(日)に「群馬パーツショー2022」が開催されました。Gメッセ群馬で開催された群馬県最大級のこのパーツショー。当記事では、編集部が注目したデモカーやパーツをピックアップしてお届けします。

外装パーツから足回り、内装パーツなどの幅広いパーツメーカーがブースを出展

群馬県最大級としてすっかり恒例となった群馬パーツショーは、2000年にRVパーツショーとして4WDのパーツ群を中心としてスタートしました。

その後、2014年に86系のチューニングブランドも参加する群馬パーツショーとしてリニューアルされ、現在に至っています。

屋内の会場には80を超える出展メーカーが集まり、外装パーツから足回り、内装パーツなどの幅広いパーツメーカーがブースを出展。パーツやデモカーの展示に加えて特別価格で購入できる即売もこのイベントならではの魅力となっています。

屋外スペースではトヨタ 86オーナーによるイベントや4WD車のミーティングイベントも同時開催され、パーツからドレスアップ&カスタム車両をフルで楽しめるイベントとなりました。

そんな群馬パーツショーの各社の出展ブースには最新パーツや人気のパーツが盛り沢山。編集部が注目した25社のデモカーやパーツをご紹介していきます。

最新アイテム目白押しの注目ブースをチェック!

(1)ジャオス

オフロードパーツのスペシャルメーカーであるジャオスは、会場に各国のラリーに参戦している「TEAM JAOS(チームジャオス)」の最新マシンであるレクサス LX600を持ち込んで初披露。

2022年は11月にメキシコで開催される「SCORE World Desert Championship 55th SCORE BAJA 1000(BAJA 1000)」への参戦を予定。BAJA 1000は「完走率が僅か50%未満」ゆえに「完走した者は"全員が勝者"」とも言われている世界屈指の過酷なオフロードレースです。

改造範囲が限られる市販車無改造クラスへの参戦となるLX600は耐久性や安全面アップの加工が随所に見られます。

ホーシング(車軸を覆うケース)の強化や、ラテラルロッド(車軸と自動車のボディを結合するパーツ)の取り付け部の補強などもそのひとつ。チームジャオスのレース参戦の経験から培ったノウハウをフィードバックしたマシンとなりました。

同社の開発チームのスキルアップや製品開発への確かな技術力向上へとつながるレースカー製作はすでにジャオスのライフワークにもなっています。

>>「ジャオス」ブースを写真で細かくチェック(フォトギャラリー)

(2)4×4エンジニアリングサービス

4×4エンジニアリングサービスのブースで一際目を引いたは同社の鍛造ハイエンドホイールである「ブラッドレー・フォージド匠」のトヨタ ランドクルーザー300適合モデルです。

300系用ホイールとしては数少ない18インチサイズにこだわっており、ランクル300のオフロード性能を引き出すのが狙い。攻めたサイズのインセット+40をラインアップするのもドレスアップ派のユーザーには見逃せません。

>>「4×4エンジニアリングサービス」ブースを写真で細かくチェック(フォトギャラリー)

(3)LXモード

LXモードの注目の新作はトヨタ ハリアー用の「ボディキット」。フロント、サイド、リアの各スポイラーに加えてバックドアスポイラーまでを用意するコンプリートパーツ群を用意しています。

デザインテーマは"大人のフォルム"。そのため、純正で多く使用されているメッキパーツをあえて排除し、ブラック&ホワイトのモノトーンでカラーリングしています。リアバンパー上部やバックドア上部のスポイラーにも部分的にブラック処理を施して、落ち着いた上質デザインを展開しています。

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(4)フジツボ

フジツボのブースで大プッシュとなったのはトヨタ GR86とスバル BRZ用の新作マフラーである「A-RM(エー・アールエム)」

注目は、左サイドへの1本出しマフラーとしている点。ワンメイクレースである「TGR 86/BRZカップ」の認定部品となっていることからもその本気度が伝わります。

もちろん排気効率を追求して中高域でのパワー&トルク感は満点。会場の屋外駐車場にて、実車でのエンジン始動デモが実施されましたが、アイドリング時のエキゾーストノート(排気音)は意外にも穏やか。普段使いできるハイパフォーマンスマフラーとなっています。

また、右サイドの開口部を埋めるパーツも現在開発中です。

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(5)HKS

HKSのブースで多くのユーザーから注目を集めたのが同社のスポーツサスペンションである「ハイパーMAX S」「ハイパーMAX R」。中でも86/BRZ対応モデルへの注目度が高かったのが印象的。

高い評価を得ている同社のサスペンションから新しく発売される、スポーティな走行に合わせセッティングを施した「ハイパーMAX R」には来場者も興味津々。

会場には現物はまだ無かったものの、サーキットから曲がりくねったワインディングまでを幅広くカバーするというパフォーマンスに期待が集まりました。

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(6)クスコ

クスコのブースに展示されたデモカーの86には同社自慢の車高調である「street ZERO A(ストリート ゼロ A)」を装着。

また、幅広いサスペンションのラインアップを揃えるのもクスコの特徴です。乗り心地を高めたモデルから競技志向のサスペンションまで、ストリートからサーキットまでをカバーするフルラインアップが選べます。

さらに、ボディ補強パーツの充実ぶりも同社の特徴。「ストラットバー(サスペンションの剛性を高めるパーツ)」や、「パワーブレース(ボディの変形を防止するパーツ)」をはじめとした各種補強パーツの展示も実施されました。

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(7)エンドレス

ハイパフォーマンスなブレーキパーツを用意するエンドレスのブースでは高性能な「ブレーキキャリパー」「ブレーキローター」、さらには各種「ブレーキパッド」を展示。

中でもリアルレーシングの世界で活躍する「Racing MONO」シリーズの「MONO6」の展示は多くのユーザーが興味津々。

また、86用のブレーキパッド各種を走行シーンに合わせてセレクトするためのレクチャーも実施され、カタログ掲載には無いチタン製の「レーシングナット」も注目を集めました。

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(8)WORK

WORKのブースで注目ホイールとなったのは2022年の新作モデルである「エモーション ZR10 2P」

人気ホイールの2ピースモデルとしてプロデュースされ、86/BRZ、スバル レヴォーグ、トヨタ スープラ、トヨタ GRの各モデルなどのスポーツ系車種への適合をより幅広くしたのが魅力です。

大きく湾曲した細身の10本スポークはスポーツモデルらしい軽快なデザインに仕上がっています。

一方、ラグジュアリー系のモデルでは「シュヴァート SG2」をプッシュ。人気色のブラックカットクリアが存在感満点。トヨタ ハリアーやトヨタ アルファード、トヨタ ヴェルファイアユーザー必見のモデルです。

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(9)共豊コーポレーション

共豊コーポレーションのブースでは多数の人気ホイールが展示されましたが、中でも注目の1本となったのがAMEブランドの「トレーサーGTV」です。

オーソドックスな5本スポークを持つスポーツホイールであり86/BRZ、スバル WRX、三菱 ランサーエボリューションなどをターゲットにしたリアルスポーツモデルとなっています。

世界最大規模タイムアタックイベント「ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC: World Time Attack Challenge)」にも採用されるモデルでもあることからも、そのパフォーマンスの高さがうかがい知れます。

スポーク裏面を見ると凹形状に肉抜きして、可能な限り軽量化を目指した本格モデルとなっています。

>>「共豊コーポレーション」ブースを写真で細かくチェック(フォトギャラリー)

(10)MID

MIDのブースでは2022年の新作ホイールとなる「H12 SHOTGUN」が注目を集めました。

近年人気が高まっているアウトドア&オフロードテイストを前面に押し出したデザインが最大の特徴で、皿のような平面のディッシュ形状に12個のホール処理を施した力強いデザインは他では見られません。

ビードロック風のピアスボルト処理もオフイメージ満点。14インチからの軽カーサイズやジムニー適合サイズ、さらには17インチなどのハイエース、プラド適合サイズまで幅広いラインアップとなっています。

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(11)クリムソン

ヒットシリーズとなっている「DEAN(ディーン)」の各モデルをズラリと展示したクリムソン。数あるホイールの中でもオンリーワンのデザインテイストを持つ同シリーズだけに高い注目度でした。

中でも印象的なセンターキャップを備えた「CROSS COUNTRY」は人気モデル。14インチから17インチを揃えるラインアップで幅広い車両へのマッチングが評価されています。

「COLORADO(コロラド)」は大型ピアスボルトを備えた独自路線のデザイン。こちらもアウトドア志向やレトロデザインの足もとにピタリと決まります。

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(12)アピオ

ジムニーの便利なパーツ群をリリースしたのはアピオ。

注目の新作となったのはグローブボックス上部にある助手席アシストグリップ部に取り付ける「ウェビンググリップカバー」です。ウェビングテープを使っているので、小物類を保持することが可能なのが特徴。

ガソリンキャップを露出させる「ABSフューエルインナーカバー(キー付きキャップは別売)」はボディのアクセントに最適なアイテム。フューエルリッド(クルマの給油口のフタ)を外して取り付けることで給油口をドレスアップできます。

>>「アピオ」ブースを写真で細かくチェック(フォトギャラリー)

(13)アクセルオートコーポレーション

アクセルオートコーポレーションのトヨタ ハイラックスのフロントセクションを劇的に変化させる「フェイススワップキット」

グリルやヘッドライト回りはもちろん、ボンネットやフェンダー、バンパーまでを開発し、フロントセクションを丸ごと別デザインに変更することができます。

イメージしたのは古いアメ車のSUV。角4灯のヘッドライトやTOYOTAマークなど個性的な細部。各パーツ群はFRP(繊維強化プラスチック)製で、完成形は来年のオートサロンでデビューを予定しています。既存製品である、ベッドを覆うキャノピーにも注目です。

>>「アクセルオートコーポレーション」ブースを写真で細かくチェック(フォトギャラリー)

(14)「GMG」

GMGのブースにはダブルエイトブランドのランドクルーザー300ZXが登場。新たにボディキットを開発し、ランクル300をラグジュアリーにドレスアップしました。

前後ハーフスポイラーにリアウイング、オーバーフェンダー(30mm)などを用意。彫りの深いエアロデザインに加え、リアにメッキのフィニッシャーをビルトインするなど、手の込んだデザイン処理が光るモデルとなっています。

もう一台の注目モデルはトヨタが北米で生産しているピックアップトラック「タンドラ」風にフロントフェイスをカスタムしたハイラックス。貼り付けタイプのボンネットフードカバーで軽量化を実現したスパルタンなクルマとなっています。

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(15)ドゥオール

数々の人気ホイールシリーズをラインアップするドゥオール。当日のブースで注目を集めたのが「フェニーチェ クロス」ブランドの「XC6」「XC10」。ホワイトのカラーリングがこれまでに無いイメージで注目度も高いモデルです。

展示されたのはいずれもハイエースサイズ。18×9J +25のサイズ設定で、25mm程度のオーバーフェンダーにピタリと収まるサイズ。ハイエース適合モデルでホワイトのホイールは珍しく、足もとをアピールしたいというユーザーにはピッタリのチョイスになりそうですね。

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(16)IPF

IPFのブースにはスズキ ジムニー用の注目パーツが登場。いずれもジムニーの車内をフル活用する便利アイテムです。

「サイドストレージパネル」は、ジムニーのクォーターウインドウ内側に取り付けるメッシュデザインの保護パネル。スチール製なのでマグネットで小物類を固定することも可能です。荷物を吊り下げるフックなどを取りつけできるユーテリティナットとアシストグリップのねじ穴を使って固定します。

「カーゴエクステンション」は後席を畳んだ際にできる前席との隙間を埋めるパネル形状。荷室の使い勝手をアップさせてくれます。

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(17)トラスト

トラストは86パーツのターボキットから排気系、さらにはオイル関連パーツまでを揃えたコーナーを一挙に展示。

オイルパンに被せるパネル「バッフルプレート」は、サーキット走行などでオイルの油面を安定させる働きがあります。

デモカーには2本出し&極太テールエンドを持つマフラー「パワーエクストリームIII」などのパーツ群を満載して展示。86チューニングのスタンダードを提案します。

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(18)レイズ

レイズはボルクレーシングをはじめとした同社の各ブランドの目玉モデルを一挙展示するブースを展開。

中でも当日のイチオシとなったのはランクル300用サイズを持つ「TE37 Urtra LARGE P.C.D」。20インチ8.5J、+45のスペックでランクル300の足もとを鍛造ホイールでグレードアップするのに絶好のモデルです。

さらに「TE37 SAGA」には17インチモデルの追加がトピックとなりました。86などをスポーティに走らせたいけれどランニングコストも抑えたいというユーザーに手軽な17インチの選択肢となるでしょう。

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(19)ユピテル

ドライブレコーダーを集中的に展示アピールしたのはユピテル。中でもイチオシモデルとなったのが「Z300」です。

特徴はフロント+リアデュアルカメラの3カメラモデルである点。リアのカメラユニットに前後2つのカメラを備え後方と車内の両面の録画が可能です。

魚眼レンズなどを使うと映像の歪みが気になるケースもありますが、3カメラのこのモデルはいずれもシャープで歪みの少ない映像を残すことができます。

ブースには新キャラクターの富士サクラとツーショットが撮れるコーナーも設けられました。

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(20)エルフォード

独自路線で4WDをカスタマイズするエルフォード。トヨタ ランドクルーザー プラド用の「プロテクターランプステー」はデザイン性に加えて取り付け強度の高さが特徴です。

下部2カ所に加えてブラケットを使ってバンパーグリル部分の奥に固定ポイントを設置し、ランプステーの中段も強固に固定する作りとしています。

さらにパイプ形状はサイド方向を絞ったスリムなデザインとして扱いやすさもアップ。スキッドプレート付属の本格デザインなのも注目です。

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(21)プロジェクトミュー

ブレーキパーツのエキスパートであるプロジェクトミューは、4×4のオフロード走行時の耐久性を高めたブレーキパーツ群を用意。

中心となったのはオフロード向けのキャリパーである「XC6」。ダストシールを備えており、泥や砂利の中を走行しても高い耐久性を確保しています。ビレットボディに対して塗装を施してボディの耐久性も高めました。

また、オフ走行で用いられる17インチに対応するキャリパーサイズとしている点も独特です。

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(22)SARD

SARDは86のフルエアロキットを取り付けたデモカーを持ち込んでアピール。86用のボディパーツは既に各社からリリースされていますが、SARDはあえてフルバンパータイプのフロント、大型のサイドステップを採用して独自色を前面に押し出しています。

フェイスはいわゆるSARDのデザインイメージを色濃く反映させたフォルムで、ウイングはガーニッシュ部分に固定するタイプ。ボディ加工が不要なのでリセールを考慮した設計なのにも注目です。

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(23)橋本コーポレーション

橋本コーポレーションのブースには同社が取り扱う有名ブランドがズラリ。

その中でもひときわ注目を集めたのは、イタリアの自動車・二輪車用ディスクブレーキメーカー「ブレンボ」のGR86用ブレーキキット「GT KIT」

ブレンボの「GT KIT」はブレーキパーツとしてすっかり定番化していますが、パーツショーの会場では、GR86用に20台限定のシルバーカラーで彩られた同モデルをデモカー装着して展示。強力なストッピングパワーと個性的なデザインを手に入れられるキットとなっています。

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(24)プロト

プロトのネオプロトブランドから登場したのはデリカD:5用の「フットレスト&ペダルパーツ」

現行デリカD:5に適合するこのパーツは、疲れにくいドライビングポジションを作ることが目的で、今回はデモカーを用意して実際の取り付け具合もアピール。

同ブランドではハンドルスペーサーも開発中。また、バイク用シートバックである「エックスシートバック」をジムニーの背面タイヤに取り付ける提案も行っていました。ベルトやバックルなども付属しているので自由に設置可能です。

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(25)データシステム

データシステムのブースでは、人気が高いというカメラ類の展示が充実。

車種別「サイドVIEWカメラ」はランドクルーザープラドのサイドカメラを展示。マウント部分にスマートにカメラが取り付けられている様子を紹介していました。

また、ジムニー、ハイエースのリアウォッシャーノズル部分に取り付ける新発想のカメラ「ハイマウントリアカメラ」も現物を展示。ウォッシャーノズルとカメラがユニットに収められている様子を確認することができました。

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土田 康弘
筆者土田 康弘

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監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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