MIRAIやアウトランダーなどデカカッコいい次世代エコカー【期待大のEVたち】(1/2)
- 筆者: MOTA編集部
- カメラマン:MOTA編集部
ガソリンやディーゼルエンジンなど昔からあったパワートレインに加えて、今や電気で走るクルマが買える時代。電気だけで走るEV、エンジンを発電機として使うプラグインハイブリッド、水素を燃料に使用する水素自動車と電気を使うクルマも種類が増えてきた。そこで、今買える&間も無く登場するEVを写真でご紹介!
イケメンに成長した次期MIRAI
全長4890x全幅1815x全高1535mmの現行モデルと比べると、ひとまわり大きくなる次期MIRAI。イメージ的にはトヨタ クラウンとレクサス LSの中間といったイメージだ。
12.3インチの大型モニターなど、車内も一新する。それに加え、プラットフォームも現行プリウスや次期ハリアーと同じTNGAを採用、それゆえに走行性能も大幅向上が期待できるだけに登場が楽しみだ。
ドデカく進化するMIRAI! 水素自動車の“未来”はこうなる▼
インパネに注目! 日産の次の一手はGT-R顔負けのハイパワーEV
ディテールはこのまま市販化してもいいほどの完成度だ。ボディサイズは全長4600mm×全幅1920mm×全高1630mmで、エクストレイルよりも少し大きめ。
大きなモニターを2枚組み合わせたど迫力の車内にも注目。ちなみに、車内には一切ボタンがないのが特徴!
アリアは、2020年後〜2021年初頭にも市販化されるというから楽しみだ。
未来の日産はこうなる! 塊感がカッコいいアリアを画像で詳しく
アリアってどんなクルマ? コンセプトモデルから徹底予測▼
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。