GT-Rなど名車のノウハウを凝縮! 塊デザインも超イイ日産 アリア【期待大の最新EVたち】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:MOTA編集部
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コロナウィルス騒動が収束すればの話だが、2020〜21年はEVの新型車ラッシュがやばい!とにかく超カッコいい注目車種が多いのだ。そこで予定通りいけば、近々発売される期待大のEVをご紹介! 今回は東京モーターショーで市販化間近か? と思うほどの完成度で話題を呼んだ日産 アリア。

>>未来の日産車はこんなにカッコいい! 外車並みに高級な車内にも注目(全22枚)

スーパーカー顔負けの加速力ってマジ!?

ショーモデルならではのホイールを装着しているものの、そのほかのディテールはこのまま市販化してもいいほどの完成度だ。ボディサイズは全長4600mm×全幅1920mm×全高1630mmで、エクストレイルよりも少し大きめ。

日産 リーフとは異なり、前後それぞれにモーターを搭載するツインモーター四輪制御システムを採用。リーフのベースモデルの約2倍に当たる、最大出力227kw、最大トルク680Nを発揮し、その加速力たるやスーパーカー顔負け。

GT-Rよりも早い!? エグい加速力のアリアの詳細はコチラ

アリアのシステムを搭載した実験車の実力はコチラ▼

ボタンはほぼ0! 超未来なインパネ

スマホとの連携が強化され、「ドアツードア・ナビゲーション」を装備する。スマートフォンで設定した目的地を車載のナビゲーションシステムと共有することで、乗車前はスマートフォン、乗車中は車載のナビゲーションシステム、降車後はスマートフォンによって乗車前後の徒歩ルートも含め、出発地点から最終目的地までシームレスにドライバーを案内するというもの。自動運転とまでは行かないが、クルマとインターネットの融合が進み、今までの使い方とはかなり違うカーライフが体感できるという。

そんな未来感満載のアリアだが、2020年後〜2021年初頭には日本でも市販化されるというから楽しみだ。

インパネが超かっこいい! とくにシフトスタイリッシュなシフトに注目!

次回は2021年前半にも国内投入されるレクサス初のEVモデル、UX300eをご紹介! コチラもかなりの走行性能の持ち主というが、果たして……。

ガソリンモデルとの違いは? など気になることはコチラを確認▼

今大注目のEVは以下の記事をチェック▼

【筆者:MOTA編集部】

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