「ファーウェイHIMAと「Tier-1」戦略の衝撃」と題して、株式会社Tech-T 代表取締役 高原 忠良氏によるセミナーを2026年10月16日(金)に開催!!


ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。




[セミナー詳細]

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26578

[SSKセミナー]

【中国自動車産業のピラミッド構造崩壊】
ファーウェイHIMAと「Tier-1(マイナス1)」戦略の衝撃
~ICT企業が主導権を握る新たな事業構造とトヨタの中国戦略~

[講 師]

株式会社Tech-T 代表取締役
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良 氏

[日 時]

2026年10月16日(金) 午後1時~3時

[受講方法]

■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[セミナー受講対象者]

・自動車メーカー、部品・材料メーカーの経営層、事業企画、新規事業、技術企画担当者
・SDV、車載ソフトウェア、ADAS・自動運転、IVI、車載OSに関わる担当者
・中国市場・競合調査、商品企画、マーケティング、販売戦略を担当する方
・ICT・エレクトロニクス企業、商社、金融・調査機関など、
 モビリティ産業の構造変化を把握したい方

[得られる知識や情報]

・HIMAにおけるHuaweiと完成車メーカーの役割分担、および「Tier-1(マイナス1)」
 の構造
・スマートフォンとEVを同一店舗で販売するHuawei独自の顧客接点と販売戦略
・HIMAが10車種から14車種へ拡大し、ミニバンやファストバックへ車型を広げる狙い
・HIMA Luxeed V9の市街地走行で確認したHuawei ADSの実際の制御と先進性
・HIMA Shangjie Z7とXiaomi SU7の比較から見える中国NEVの商品競争
・日本企業がSDV時代の企画、開発、販売、顧客体験で検討すべき論点
・トヨタの中国ビジネスの現状と今後の戦略

[重点講義内容]

中国の自動車産業では、完成車メーカーを頂点とする従来型のピラミッド構造が変化しつつある。Huawei(華為)が主導するHIMA(Harmony Intelligent Mobility Alliance/鴻蒙智行)では、Huaweiが商品企画、ブランド訴求、販売・店舗運営、車載OS、自動運転、IVI、LiDAR関連機器まで広く関与し、完成車メーカーが製造を担う。講師は、既存OEMを束ね、その上位から事業全体を主導するHuaweiの立ち位置を「Tier-1(マイナス1)」と表現している。
本セミナーでは、2025年11月および2026年7月の中国現地調査をもとに、HIMAの事業モデル、販売チャネル、車種・車型の拡大を整理する。さらに、智界/Luxeed「V9」と尚界/Shangjie「Z7」の実車調査・試乗結果を紹介し、市街地におけるHuawei ADSの制御、運転者監視、車線変更、信号情報との連携などを具体的に報告する。
単なる中国NEVの車種紹介ではなく、ICT企業が設計・販売・顧客体験を主導することで、自動車産業の競争軸がどのように変わるのかを考察し、日本の自動車メーカー、部品・材料メーカー、ソフトウェア企業、販売・サービス事業者への示唆を提示する。同時に取材したトヨタ自動車のレクサス上海の情報も含めて、トヨタの中国戦略の現状にも言及する。

1.世界市場のおける中国車の位置づけ確認
 (1)グローバル自動車市場のおけるシェア  
 (2)BEVにおける主導権
2.Huawei HIMAと「Tier-1(マイナス1)」
 (1)ICT企業のBEV参入 小米(Xiaomi)とファーウェイ(Huawei)
 (2)ファーウェイが仕掛けた自動車産業構造の大変革-HIMAの概要とHuaweiの役割、
    完成車メーカは下請けに
 (3)ファーウェイとOEMの収益構造の推定
3.Huaweiの販売革命と顧客接点
 (1)大型専門店とスマートフォン旗艦店におけるEV販売  
 (2)スマートフォンとEVの並列展示・販売
 (3)ライブ配信・インフルエンサー活用  
 (4)ブランド戦略と価格帯構成の分析
4.HIMAの車種・車型戦略
 (1)10車種から14車種へ、SUV・セダンから、スポーティへ  
 (2)全車種の歴史と特徴分析
5.トヨタ自動車の中国戦略概観 新工場・レクサス上海他
 (1)現地ヒアリングから  
 (2)トヨタbZシリーズの現状から
6.日系企業への示唆
 (1)現地の期待と日系らしい課題  
 (2)エンジン系部品にもチャンスあり  
 (3)現地情報の収集と分析にあたって
7.質疑応答

【お問い合わせ先】

新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。


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