新型Hypermotard V2 SP、新型DesertX、2026年9月12日(土)日本発売開始


本能を解き放て




ドゥカティジャパン株式会社(代表取締役社長:マッツ・リンドストレーム)は、新型Hypermotard V2 SPおよび新型DesertXを2026年9月12日(土)より発売開始し、全国のドゥカティ正規販売店にてデビューフェアを開催いたします。

両モデルはドゥカティの新世代890cc V型2気筒エンジンを搭載し、それぞれスーパーモタードとアドベンチャーという異なるカテゴリーにおいて新たなベンチマークを目指して開発されました。

日本市場では新型Hypermotard V2 SPを導入し、新型Hypermotard V2は特別オーダーでの取り扱いとなります。また、新型DesertXは日本仕様としてローサスペンションキットを標準装備し、シート高860mmを実現することで、優れたオフロード性能と扱いやすさを両立しています。

モデル名:Hypermotard V2 SP(ハイパーモタードV2 SP)
モデルイヤー:2026 年式
製造国名:イタリア *タイでも製造されております。製造国のご指定は承っておりません。
メーカー希望小売価格(消費税込み)


※上記のメーカーの希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。

モデル名:DesertX (デザートX)
モデルイヤー:2026 年式
製造国名:イタリア *タイでも製造されております。製造国のご指定は承っておりません。
メーカー希望小売価格(消費税込み)


※上記のメーカーの希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。

新型Hypermotard V2 SP




Never So Hyper.
EICMA 2005で発表されたプロトタイプから20年。
新型Hypermotard V2 SPは、初代モデルが生み出したモタードの常識を覆すコンセプトを受け継ぎながら、現代のライダーに向けて再構築されたモデルです。
より軽く、よりシャープに、そしてより直感的に先代比14kgの軽量化を実現した車体は、ライダーの入力に対して瞬時に反応し、あらゆるコーナーをプレイグランドへと変えます。
また、ライディングポジションやエルゴノミクスも全面的に見直され、スポーティなキャラクターを維持しながらコントロール性と扱いやすさを向上。街中からワインディングロード、サーキットまで、常に高揚感あふれるライディング体験を提供します。

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デザイン




新型Hypermotard V2 SPは、初代Hypermotardの象徴であるビークデザイン、ダブルウィングタンクカバー、テール下のデュアルエグゾーストなど、アイコニックな要素を現代的に再解釈しています。コンパクトな新世代V2エンジンを中心にパッケージングを一新することで、より凝縮感のあるプロポーションを実現。彫刻的で緊張感のあるボディワークが、停止している瞬間ですら走りへの期待感を掻き立てます。

日本市場に導入するHypermotard V2 SPは、その名の通りさらに過激な個性を追求したモデルです。燃料タンクからビークへと走る専用グラフィックには大胆なSPロゴを採用し、ホワイトホイールとレーシングレッドのコントラストが強い存在感を演出します。また、サイドパネルには初代Hypermotard 1100プロトタイプの誕生から20周年を記念する「20」のグラフィックを配置。ゴールドカラーのオーリンズ製サスペンションやカーボンファイバー製フロントフェンダーといったプレミアムな装備とともに、Hypermotardの反骨精神とスポーツ性能を視覚的に表現しています。

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パフォーマンス




新型Hypermotard V2 SPは、「純粋なファンバイク」というコンセプトをさらに進化させました。シャシーおよびエルゴノミクスを全面的に見直し、新世代V2エンジンを核とした新しいパッケージを採用することで、先代Hypermotard 950 SPと比較して14kg軽量化された177kg(燃料除く)を実現しています。車体の中核には、このモデル専用に開発されたアルミニウム製モノコックフレームを採用。エンジンを構造として活用しながらエアボックスの機能も統合することで、大幅な軽量化とコンパクト化を達成しました。その結果、ライダーの操作に対するレスポンスがさらに向上し、街中からワインディングロードまで、思い描いたラインを直感的にトレースすることができます。また、軽量化された両持ち式アルミニウムスイングアームは、高い剛性と優れたメカニカルグリップを両立。コーナリング時の安定感や旋回性能を向上させることで、スーパーモタードらしい軽快なハンドリングを実現しています。

SPバージョンには、フルアジャスタブルタイプのオーリンズ製サスペンションを採用。さらにMotoGPマシンであるDesmosedici GPから着想を得た鍛造ホイールを組み合わせることで、ばね下重量を大幅に低減しています。鍛造ホイールは標準仕様の軽合金ホイールよりも1.5kg軽量で、より俊敏なターンインと正確なラインコントロールに貢献します。

さらにライディングポジションも全面的に見直されました。フロント荷重を高めることでコーナリング時の安定性を向上させる一方、シート形状を最適化することで足つき性も改善。SPモデルでは先代比35mm短縮されたインナーレッグ曲線により、スポーティなライディングポジションを維持しながら扱いやすさも向上しています。
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先進技術/電子制御




新型Hypermotard V2 SPには、最新の6軸IMU(慣性計測ユニット)を核とする電子制御パッケージを搭載しています。ライダーの操作や車体の姿勢をリアルタイムで分析し、どのような状況でも高い安全性とスポーツ性能を両立します。

Ducati Traction Control(DTC)、Ducati Wheelie Control(DWC)、Engine Brake Control(EBC)、Cornering ABS、そして新世代のDucati Quick Shift 2.0を統合制御することで、Hypermotardならではのダイナミックなライディングをサポート。ライダーは限界性能を意識することなく、より自由にライディングへ没頭することができます。

ライディングモードにはRace、Sport、Road、Wetの4種類を用意。サーキットでのスポーツライディングから日常走行、ウェットコンディションまで、あらゆる走行シーンに応じてエンジンレスポンスや電子制御の介入レベルを最適化します。特にRaceモードでは、フルパワーの120psを開放しながら電子制御の介入を最小限に抑え、Hypermotardが持つポテンシャルを最大限に引き出します。また、4段階に設定されたコーナリングABSには、コーナー進入時の車体挙動を積極的に活用できる「Slide by Brake」機能を採用。安全性を確保しながら、モタードらしいスポーティでエキサイティングなライディングを楽しむことができます。

さらに、新型Panigale V4で初採用されたDucati Quick Shift 2.0を搭載。新しい制御ロジックにより、従来以上にダイレクトかつスムーズなシフト操作を実現し、公道からサーキットまで高い精度と快適性を提供します。

視認性に優れた5インチTFTディスプレイは、Road、Road Pro、Trackの3種類の表示モードを備え、ライダーが必要とする情報を分かりやすく表示。Trackモードでは電子制御システムの介入状況もリアルタイムで確認することができ、より深く車両との一体感を味わうことができます。
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主な車両諸元(新型Hypermotard V2 SP)




- エンジン形式:ドゥカティ V2 エンジン:90° V2、気筒あたり4バルブ、インテーク可変バルブタイミングシステム、水冷
- 排気量:890 cc
- 最高出力:88.5 kW(120.4 ps) @ 10,750 rpm
- 最大トルク:94 Nm(9.6 kgm) @ 8,250 rpm
- クラッチ:油圧制御式湿式多板・セルフサーボ・スリッパ―クラッチ、セルフブリーディング式マスターシリンダー
- フロントサスペンション:オーリンズ製48 mm径フルアジャスタブル倒立フォーク
- リアサスペンション:オーリンズ製フルアジャスタブル・モノショック、アルミニウム製両持ち式スイングアーム
- フロントタイヤ: ピレリ製ディアブロ・ロッソ4 コルサ、120/70 ZR17
- リアタイヤ:ピレリ製ディアブロ・ロッソ4 コルサ、190/55 ZR17
- フロントブレーキ:320 mm径セミフローティング・ダブルディスク、ブレンボ製ラジアルマウント M50 4ピストンキャリパー、ラジアルマスターシリンダー、コーナリングABS
- リアブレーキ: 245 mm径ディスク、2ピストン・キャリパー、ボッシュ製コーナリングABS
- シート高:880 mm
- 車両重量:177 kg (燃料を除く、装備重量)
- 燃料タンク容量:12.5L


新型DesertX




Born Unbound.
新型DesertXは、ドゥカティが世界中の過酷な環境で積み重ねてきたアドベンチャーライディングの経験をもとに進化した第二世代モデルです。オフロード性能をさらに高めながら、オンロードでの快適性と扱いやすさも磨き上げました。長距離ツーリングから未舗装路の冒険まで、新型DesertXは、ライダーを地図の先へと導くために生まれたモーターサイクルです。

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デザイン




新型DesertXは、「Form follows function(機能が形を決定する)」という哲学をさらに追求して開発されました。すべての造形はオフロードで求められる耐久性や実用性を起点として設計され、その機能美がDesertXならではの個性的なスタイリングを生み出しています。

新たにデザインされたフロントエンドと低く再設計されたタンク形状により、全体のプロポーションはよりスリムでコンパクトに進化。軽量な18リットル樹脂製タンクには交換式カバーを採用し、アドベンチャーモデルに求められる耐久性と実用性を高めています。
フロントフェイスには象徴的なデュアルモジュールヘッドライトを継承しながら、新たなデイタイムランニングライト(DRL)を採用。一目でDesertXと認識できる力強くモダンなライトシグネチャーを実現しました。

さらに、再設計されたウインドスクリーンやスリムなテールセクションが、オフロード性能を追求した機能性と洗練されたスタイリングを高次元で融合。DesertXのデザインはスタイリングだけではなく、あらゆる冒険のために磨き上げられた機能そのものです。ドゥカティのアドベンチャースピリットを体現する一台として、実用性と美しさを高次元で両立しています。
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パフォーマンス




新型DesertXは、世界中の過酷な環境で積み重ねたオフロードライディングの経験をもとに、シャシー、エルゴノミクス、車体構成を全面的に見直しました。第二世代となるDesertXは、軽量化と剛性向上を両立した新設計の構造を採用し、燃料を除く車両重量は206kgを実現。より俊敏で正確なハンドリングを獲得するとともに、長距離ツーリングから本格的なオフロード走行まで幅広いシーンで高い安定性を発揮します。

車体の中核となる新しいアルミニウム製モノコックフレームは、軽量化と高剛性化に加え、エアフィルターハウジングを構造の一部として統合。優れた機敏性を実現するとともに、オフロード走行後のメンテナンス性も向上しています。

足まわりには、230mmストロークのフロントフォークと220mmストロークのリアショックを組み合わせたKYB製フルアジャスタブルサスペンションを採用。新開発のリンケージシステムにより、小さな凹凸ではしなやかに路面を捉え、高速域や大きな入力に対しても車体姿勢を安定して保ち、確かな接地感と高い安心感を実現しました。その結果、オフロードでの安心感とロードでの快適性を高次元で両立しています。

また、アルミニウム合金製スイングアームや新設計のブレンボ製ブレーキシステムにより、グリップの低い路面でも高いコントロール性を確保。ライダーは路面状況に左右されることなく、自信を持って走り続けることができます。

エルゴノミクスも大きく進化しました。車体形状をスリム化するとともに、ライディングポジションを全面的に見直すことで、スタンディングとシッティングの移行がより自然になり、テクニカルなオフロード区間でも身体を自由に使ったライディングが可能です。シート前部を細く絞り込むことで足つき性も向上し、良質なシートフォームは長時間のライディングにおける疲労軽減にも貢献しています。

さらに、サイドカウルとタンクに新たなエアダクトを設けることで、ライダー周辺の熱環境も改善。走行時の快適性を高めることで、舗装路のロングツーリングから過酷なアドベンチャールートまで、ライダーがより走りに集中できる環境を実現しています。
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先進技術/電子制御




新型DesertXは、舗装路を駆け抜けるツーリングから本格的なオフロード走行まで、さまざまな環境でライダーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、最新世代の電子制御パッケージを採用しています。

6軸IMU(慣性計測ユニット)を中心としたシステムは、ロール、ピッチ、ヨーをリアルタイムで検知し、ライダーの操作や路面状況に応じて的確に制御を行います。高度な電子制御はライダーを過度に介入して支配するのではなく、必要な瞬間だけ自然にサポートすることで、DesertX本来の走る楽しさと安心感を両立しています。

DesertXには、Sport、Touring、Urban、Wet、Enduro、Rallyの6種類のライディングモードを搭載。オンロード向けのモードから本格的なオフロード専用モードまで用意することで、一台でさまざまな道路状況に対応します。

特にRallyモードでは110hpのフルパワーを解放し、電子制御の介入を最小限に抑えることで、高速オフロード走行においてDesertX本来のパフォーマンスを引き出します。一方、Enduroモードでは出力特性やABS制御を最適化し、テクニカルな未舗装路でも優れたコントロール性を発揮します。

また、4段階調整式コーナリングABS、Ducati Traction Control(DTC)、Ducati Wheelie Control(DWC)、Engine Brake Control(EBC)を統合制御することで、アスファルトからダートまで幅広い路面状況に対応。ライダーは経験やライディングスタイルに合わせて細かくセッティングを変更することができます。

さらに、新型Panigale V4から採用された第2世代Ducati Quick Shift 2.0を搭載。新しい制御システムによりシフト操作はさらに正確かつダイレクトになり、スポーツライディング時の操作性を向上させるだけでなく、オフロード走行時においても高い信頼性を発揮します。

新型DesertXの電子制御システムは、ライディングを制御するためではなく、その可能性を広げるために存在します。どこまでも続く舗装路も、未知のダートも、その先にある冒険も、新型DesertXは最新テクノロジーによってライダーの挑戦を支え続けます。
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主な車両諸元(新型DesertX)




- エンジン形式:ドゥカティ V2 エンジン:90° V2、気筒あたり4バルブ、インテーク可変バルブタイミングシステム、水冷
- 排気量:890 cc
- 最高出力:81.1 kW(110.3 ps ) @ 9,000rpm
- 最大トルク:92 Nm(9.4 kgm) @ 7,000 rpm
- クラッチ:油圧制御式、スリッパー/セルフサーボ機能付き湿式多板クラッチ
- フロントサスペンション: KYB製 46 mm径 倒立フォーク、フルアジャスタブル(コンプレッション/リバウンド/プリロード)
- リアサスペンション: KYB 製モノショック、フルアジャスタブル、リモートプリロード調整機能、フルフロータープログレッシブリンク
- フロントタイヤ:ピレリ製スコーピオン・ラリー STR 90/90 - 21 M/C 54V M+S TL(A)
- リアタイヤ:ピレリ製スコーピオン・ラリー STR 150/70 R18 M/C 70V M+S TL
- フロントブレーキ: 305 mm 径セミフローティング・ダブルディスク、ブレンボ製ラジアルマウント・モノブロック4ピストン2パッドキャリパー、ラジアルマスターシリンダー、コーナリング ABS
- リアブレーキ: 265 mm径ディスク、ブレンボ製2ピストンフローティング・キャリパー、コーナリングABS
- シート高:860 mm (日本仕様:ローサスペンションキット装備)
- 車両重量:209 kg (燃料を除く、装備重量)
- 燃料タンク容量:18L

新世代V2エンジン




新型Hypermotard V2 SPと新型DesertXには、ドゥカティの新世代890cc V型2気筒エンジンが搭載されています。軽量・コンパクトでありながら高いパフォーマンスを発揮するこのエンジンは、インテーク可変バルブタイミングシステム(IVT)を採用し、低回転域から高回転域まで力強く扱いやすい出力特性を実現しています。また、ユーロ5+規制への適合と優れたメンテナンス性を両立し、次世代ドゥカティV2エンジンの新たな基準を築きます。

新型Hypermotard V2 & DesertX デビューフェア




新型Hypermotard V2 & DesertXの発売開始に合わせ、「新型Hypermotard V2 & DesertXデビューフェア」を全国のドゥカティ正規販売店にて開催いたします。

フェア実施期間:2026年9月12日(土)- 10月18日(日)
対象モデル:新型Hypermotard V2もしくは新型DesertX



フェア期間中に、新型Hypermotard V2もしくは新型DesertXのご試乗とお見積りで、茅乃舎のお出汁をドゥカティオリジナル梱包でプレゼントいたします。



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ドゥカティジャパン株式会社
イタリア・ボローニャに本拠を置くプレミアムモーターサイクルメーカー、ドゥカティ・モーター・ホールディングの日本法人

ドゥカティジャパン公式サイト:https://www.ducati.com/jp/ja/home
Instagram: https://www.instagram.com/ducatijapan/
Facebook: https://www.facebook.com/ducatijapan/
X: https://x.com/ducati_japan


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監修者MOTA編集部

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