高次元の低燃費&安全性！ブリヂストン「ECOPIA」がトヨタ「ハイエース」に新車装着
公開日:
最終更新日:
ブリヂストンは6月11日、トヨタが5月より発売している一部改良された「ハイエース」の新車装着タイヤとして、「ECOPIA RD613」の納入開始を発表した。装着タイヤのサイズは「195/80R15」と「107/105N LT」の2種類。
転がり抵抗軽減を追求した「ECOPIA」
「ECOPIA」は、ウェット性能や操縦安定性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。
今回納入する「ECOPIA RD613」は、新トレッドゴムを採用し構造を最適化することで転がり抵抗の軽減を図り、低燃費性能を確保しながら、操縦安定性能やウェット性能を高次元で実現している。
「ハイエース」と「ECOPIA」で低燃費と運転時の安全性確保の相乗効果
従来の「ハイエース」のもつ低燃費性能や快適性能に加え、今回の一部改良では先進的な安全装備を採用し、運転時のさらなる安全性を確保。
新車装着タイヤとして「ECOPIA RD613」を装着することにより、「ハイエース」の高い低燃費性能と安全性能を両立できる。
【PR】MOTAおすすめコンテンツ
MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。
この記事にコメントする