車検のないアメリカ、カーカスタムはどこまで許される?【月曜必読記事5選】

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかる!

1位:車検のないアメリカ、カーカスタムはどこまで許される?

カスタムの本場として長い歴史を持つアメリカは、カスタムやチューニング、アフターパーツの業界も日本とは比べ物にならない位大きな市場があり、かつ、老いも若きも車いじりが大好き!という国である。車の歴史も文化も、必要度も日本とは大きな違いがあるが、その違いの一つに、アメリカには日本のような車検制度がないことがあげられる。車検がないアメリカではカスタムやチューニングに関しても、規制がないのだろうか?

記事では、SEMAショー2018に登場したゴリゴリにカスタムされたクルマたちの画像や、アメリカの車検と日本の車検の違いを詳しく紹介。

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2位:レクサス 新型ES 試乗│GSの後継と期待されるモデルは新たな一歩を踏み出したレクサスの意欲作

歴代で初めて日本に導入されるはこびとなったレクサス 新型ESを、生産工場がある福岡の地と、お隣りの山口にかけてテストドライブする機会に恵まれた。

記事では、気になる乗り心地や量産車世界初採用デジタルアウターミラーの実際の使い勝手を詳しく紹介。

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3位:ゴーン氏逮捕で“どうなるニッサン!?”|浮いた高額報酬は国内向け車種拡充に充てよ!

日産のカルロス・ゴーン会長が、有価証券報告書に虚偽記載を行った疑いで逮捕された。2010年度から2014年度までにカルロス・ゴーン氏が受け取った報酬の合計額は99億9800万円だが、有価証券報告書の記載は、約半額の49億8700万円とされていた。

記事では、次々と明らかになった新事実もまとめて紹介。

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4位:時空を越えて“クラシックカー”が日本にやってきた|英国高級車メーカー「アルヴィス」日本市場導入発表会

2018年11月16日、明治産業株式会社は、イギリスの高級車メーカー「アルヴィス」の車両を日本へ導入することを発表し、同日に駐日英国大使館で記者発表会を行った。この記事に掲載されている写真は、クラシックカー展示イベントの様子ではない。なんと、これから新たに日本へ導入される“ニューモデル”の発表会の模様である。

記事では、実際の画像や日本導入にあたっての意気込み、驚きの年間目標台数を紹介。

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5位:ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」アジア初披露|ランボルギーニ デイ ジャパン 2018

2018年11月21日、ランボルギーニ・ジャパンは横浜スーパーファクトリー(神奈川県横浜市)にて「アヴェンタドールSVJ」を初披露した。価格は5567万2242円(税込)。だが、本モデルは既に完売している。

アヴェンタドールSVJは、ランボルギーニのフラッグシップ新世代モデルとして最高のパフォーマンスを生み出すべく造られた車。実際にニュル量販車最速となる6分44秒97という結果を叩き出した。

記事では、そんな「アヴェンタドールSVJ」の内外装や会場内に現れた限定モデルたちを紹介。

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前回の週間オススメ記事ランキング5選(2018年11月19日掲載)

日産自動車、大坂なおみ選手にGT-R NISMOを寄贈....最強マシンのスペックや走りをチェック【月曜必読記事5選】はコチラ

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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