スバル 新型インプレッサが1/43スケールミニカーになって初登場!
ホビージャパンは、スバル新型インプレッサ G4/SPORTを1/43スケールで精巧に再現し、レジン製完成品モデルカーとして10月に発売する。7月5日より予約開始し、価格は各9200円(消費税抜)。
1/43スケールで表現された新型インプレッサ
今回は、スポーツモデルの“2.0i-S EyeSight”をモデル化した。実車は18インチアルミホイール、サイドシルスポイラーを装備している。
オリジナルの魅力を再現する為に、基本車両をデジタルスキャニングし、元実車プロモデラーである社内原型師がスケールに合わせたチューニングを施し原型を製作した。素材にもこだわり、「Dynamic X Solid」を余すことなく再現する為に、加工性の高いポリウレタンレジン素材をボディに採用し、強度と真円性が求められるホイールにはプラスティック製成型品を採用し、ゴムの質感にこだわりタイヤには軟質樹脂を使用している。
複雑なヘッドライト形状や内装、EyeSightなどのディテールも細かく製作。MARK43は、最新技術、職人技、こだわりを融合したコレクションモデルである。
新型インプレッサってどんなクルマ?
5代目となる新型インプレッサは、スバル水平対向エンジン50周年の年である2016年末に新型プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」をスバルとして初めて採用した。
スバルの新デザイン哲学である「Dynamic × Solid」が量産車では始めて全面採用されており躍動感と塊感にスポーツの要素を加え高次元で融合している。
また、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」をスバル車としては13年ぶりに受賞した。
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