BMW MINI ロードスター 海外試乗レポート/石川真禧照(2/2)
- 筆者: 石川 真禧照
- カメラマン:BMW Japan
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試乗したのはクーパーSの6速MT車。ボディはシルバー。ホロはブラックという組み合わせ。
走り出す前にホロを開ける。フロントウインドウ上のレバーをひねり、あとは手でホロを押し上げる。リアへの収納はそのままホロを下げるだけ。屋根のハード部分がスライドしてボディに収まるというトヨタ MR-S方式なので、トノカバーなしできれいに収まる。閉めるときはロックを外して、引き上げるだけだ。
マニュアルシフトを1速に入れ、スタート。アクセルの動きに対してのクルマの反応は、こちらに来る前に国内で乗った同じエンジン+6MTのクーペよりも軽快だ。やはり50kgの重量差は、このクラスの軽量車には大きく影響するのだろう。
標準装備のDSC(ダイナミックスタビリティコントロール)は、6速MTでの高回転でレーシーな動きに対して、フロント、リアホイールのスリップをホイール別に制御してくれるので、安全。しかも、ハンドリングはクーペよりもさらに性能が向上していた。
コーナーではハンドルを切り込んだだけ、このロードスターは何のためらいも、不安な動きもせずに、進行方向にノーズを向ける。ミニはデビューしてから、いろいろなバリエーションを加えて進化しているが、ハンドリングをはじめとする走行性能も、確実に進化しているように思う。
オープンにしたときの風の巻きこみは、100km/hまでなら、ドアウインドウを開けていても耐えられる。さらに、ウインドウを閉じれば、150km/hでも走行できた。巻きこみは少ないタイプといえる。
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