マツダ CX-5の一部改良で垣間見えた、マツダ デザイン戦略の次なる一手とは

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こまめな年次改良により常にアップデートを重ねるマツダのSUV「CX-5」。2020年12月3日(木)の一部改良では、同時に新たな特別仕様車「Black Edition(ブラックトーンエディション)」も追加された。

名前の通り“黒”がアクセントのシックな仕様で、CX-5の新たな一面を見せてくれる。価格は304万1500円から。

新しくなったCX-5を写真と共にご紹介!

マツダ 新型CX-5 特別仕様車「Black Edition」を写真で見る[画像86枚]

目次[開く][閉じる]
  1. 常にアップデートを重ねるマツダ CX-5
  2. シックでスポーティ! 新たなキャラ“Black Edition”が追加された
  3. マツダのデザイン戦略に新たな変化の兆し

常にアップデートを重ねるマツダ CX-5

2020年12月3日、マツダはCX-5を一部改良した。ディーゼルエンジンの出力を向上させ、街乗りや高速域での実用性能を向上。さらにマツダ コネクトをアップデートし、ディスプレイ画面が10.25インチ化された。

2017年2月に発売を開始した現行型(2代目)マツダ CX-5は、これまでも主に2017年8月、2018年2月、同10月、2019年12月と商品改良を繰り返し、今回で5度目となる。

今回の改良では、2019年に新登場した「MAZDA 3」や「CX-30」に盛り込まれた最新仕様も盛り込み、商品力を高めている。

シックでスポーティ! 新たなキャラ“Black Edition”が追加された

マツダ CX-5は、マツダ車の象徴でもある「ソウルレッドクリスタルメタリック」のきらびやかなボディカラーが良く似合う、プレミアムSUVだ。

そんなCX-5の世界観に、今回の一部改良から新たな仲間が加えられた。特別仕様車の「Black Edition(ブラックトーンエディション)」だ。

その名の通り、ドアミラーカバーやホイールに黒色のスパイスがプラス。室内も赤のステッチがアクセントの黒内装を基調とし、シックでスポーティな雰囲気に生まれ変わっている。

マツダのデザイン戦略に新たな変化の兆し

“ソウルレッド”でオシャレで上質なイメージを獲得したマツダ

マツダは限られた車種数の中でブランドイメージの統一を図るため、一貫した世界観を常に主張し続けてきた。先ほど挙げたソウルレッドのボディカラーもそのひとつだ。

戦略はすっかり定着しており、マツダ車は上質でオシャレなデザインのブランドとして認知されるようになった。

その強い主張の一方で「自分の買うブランドではない」と感じるユーザーも少なからずいる。そのことはマツダも認識しており、今回追加したBlack Editionは、マツダ車の違った一面を見てもらうため登場させたのだという。

もともと持っていた“マツダらしさ”を新たなスタイルとして再主張

スポーティなキャラクターは、もともとマツダがRX-7やロードスターなどの歴代スポーツカーで培ってきた“マツダらしさ”のひとつ。こうしたマツダの魅力を、カラーコーディネイトで主張した。

Black EditionはCX-5以外にも「CX-8」や「MAZDA6」「MAZDA2」にも同時設定されており、同様に黒が特徴のシックな仕様となっている。単なるお買い得仕様車ではなく、実は戦略的に設定された特別仕様車なのだ。

マツダのデザイン戦略が次の段階へ動き出した。Black Editionはそんな予感のする特別仕様車である。

[筆者:トクダトオル(MOTA編集部)/MOTA編集部・MAZDA]

マツダ/CX-5
マツダ CX-5カタログを見る
新車価格:
267.9万円414.2万円
中古価格:
57万円380.2万円

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トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。2018年春より編集長に就任。読者の皆様にクルマ選びの楽しさを伝えるべく日夜奮闘中!記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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