【2025年】ポータブルストーブおすすめ10選! キャンプ・防災・家庭用の用途別で紹介

  • 筆者: MOTA編集部

ポータブルストーブは持ち運びやすく、様々なシーンで活躍する暖房器具です。キャンプやアウトドア、停電時の防災用、さらには家庭での補助暖房として人気が高まっています。

しかし、燃料タイプ(灯油・カセットガス)や暖房能力、安全機能などが様々で、どれを選べば良いか迷う方も多いでしょう。

この記事では、ポータブルストーブの選び方のポイントを解説するとともに、「キャンプ」「防災」「家庭用」の用途別におすすめのポータブルストーブ10選をご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. ポータブルストーブとは?
  2. ポータブルストーブの種類と特徴
  3. ポータブルストーブ選びのポイント
  4. おすすめポータブルストーブ 一覧
  5. キャンプ・アウトドア向けポータブルストーブおすすめ4選
  6. 防災・非常時向けポータブルストーブおすすめ3選
  7. 家庭用(補助暖房)向けポータブルストーブおすすめ3選
  8. ポータブルストーブの安全な使用方法
  9. ポータブルストーブに関するよくある質問
  10. まとめ

ポータブルストーブとは?

ポータブルストーブは、その名の通り持ち運びが可能な小型暖房器具です。

コンパクトで軽量なデザインながら、優れた暖房能力を持ち、様々な場面で活躍します。キャンプや登山などのアウトドア活動では、寒い夜を快適に過ごすための必需品となっています。

また、災害時の非常用暖房器具としても重要な役割を果たし、多くの家庭で防災グッズの一つとして備えられています。

さらに、ポータブルストーブは家庭内での補助暖房としても人気です。省エネ志向の高まりとともに、部分暖房の需要が増加し、リビングや寝室など必要な場所だけを効率的に暖める手段として注目されています。

燃料の種類も豊富で、灯油、カセットガスなど、用途や好みに合わせて選択できるのも魅力の一つです。

ポータブルストーブの種類と特徴

ポータブルストーブは、使用燃料によって主に2タイプに分類されます。

灯油式: 暖房能力が高く経済的で、家庭用やアウトドアで人気ですが、給油の手間があります。

カセットガス式: 取り扱いが簡単で即暖性に優れ、キャンプなどで重宝されますが、燃料コストは高めです。

その他、ガソリン式や固形燃料式、電池式なども用意されていますが、今回は主に上記2タイプをご紹介します。

薪ストーブをお探しの方は下記の記事をご覧ください。

用途別の選び方

キャンプ・アウトドア用途では、携帯性と高出力のバランスが重要です。手軽なカセットガス式が適していますが、高出力な灯油式も選択肢です。また、調理機能付きのものも便利です。

防災・非常時用途では、長期保存可能な燃料を使用するタイプが望ましく、灯油式が適しています。安全性と燃焼時間の長さも重要な選択ポイントとなります。

家庭用(補助暖房)としては、安全性と使いやすさが重視されます。灯油式が人気で、特に最新の灯油式は消臭機能や安全装置が充実しています。

室内での使用を考慮し、低騒音で臭いの少ないモデルを選ぶことをおすすめします。

ポータブルストーブ選びのポイント

暖房能力(適用畳数・出力)

ポータブルストーブの暖房能力は、適用畳数と出力(kW)で表されます。2025年現在、一般的な家庭用モデルは3〜8畳程度、出力は1.2〜3.0kWの範囲が主流です。例えば、3畳用なら1.2kW、6畳用なら2.0kW程度が目安となります。

ただし、部屋の断熱性や天井高によって実際の暖まり方は変わるため、少し余裕を持って選ぶことをおすすめします。アウトドア用の高出力モデルでは、5.0kWを超える製品も登場しています。

燃焼時間と燃費

燃焼時間と燃費は、ランニングコストに直結する重要なポイントです。2025年モデルの灯油式ストーブでは、3.5Lのタンクで最大15時間の連続使用が可能な製品が主流となっています。カセットガス式は、250gのガスボンベ1本で約3時間の使用が一般的です。

燃費については、灯油式の場合、1時間あたりの消費量が0.2〜0.3L程度のものが経済的といえます。

安全機能(転倒時自動消火、不完全燃焼防止など)

ポータブルストーブの安全機能は飛躍的に進化しています。ほぼすべての製品に搭載されている基本機能として、転倒時自動消火装置と不完全燃焼防止装置があります。

加えて、一酸化炭素濃度センサーや過熱防止機能、チャイルドロックなども装備されているものもあります。

携帯性(サイズ・重量)

ポータブルストーブの携帯性は、サイズと重量で評価します。

コンパクトなものでは幅30cm×奥行30cm×高さ40cm程度、重量3kg前後のものが一般的で、アウトドア用の超軽量モデルでは、1kg未満の製品も登場しています。

一方、家庭用の大型モデルでは、幅40cm×奥行40cm×高さ50cm程度、重量7〜8kg程度のものが一般的です。

用途に応じて、持ち運びのしやすさと暖房能力のバランスを考慮して選択することが重要です。

キャンプ・アウトドア向けポータブルストーブおすすめ4選

イワタニ FORE WINDS FW-OH01

キャンプや釣りに最適な、イワタニの屋外専用カセットガスヒーターです。コードレスでどこへでも持ち運べます。

最大の特徴は「レギュレーター」の搭載により、使用中に動かしても火力が安定すること。さらに「パワーブースター」が低温時の火力低下を防ぎ、ガスを最後まで無駄なく使い切れます。

コンパクトに収納できる直結型デザインで、上下の角度調整も可能。アウトドアシーンで確かな暖かさを提供する一台です。

サイズ

26.1×18.1×24.2cm

重量

820g

燃料

カセットガス

暖房能力

屋外でのスポット暖房に

イワタニ マル暖 CB-STV-MRD

暖を取りながら、お湯も沸かせる。イワタニの「マル暖」は、屋内外兼用で使えるカセットガスストーブです。

リビングでの普段使いはもちろん、キャンプやアウトドア、災害時の備えとしても大活躍。最大の特長は、天板にやかんを置いて湯沸かしができること。寒い場所で暖を取りつつ、温かい飲み物も用意できます。

燃料は手軽なカセットガスで交換も簡単。おしゃれな丸形のデザインも魅力的な、一台二役の便利なストーブです。

サイズ

36.8×34.3×38.2cm

重量

4.5kg

燃料

カセットガス

暖房能力

6〜8畳

ロゴス LOGOS × SENGOKU ALADDIN 81060035

ロゴスとセンゴクアラジンのコラボレーションで、1970年代に愛された名作ストーブ「シルバークイーン」が、手軽なカセットガス式で復刻しました。

ロゴスオリジナルのカラーリングをまとったレトロなデザインが魅力。速暖性に優れた全面反射型ストーブで、独自の2層放熱ネットが弱燃焼時でも効率よく空間を暖めます(弱で約7時間燃焼)。

風に強い設計と4つの安全装置(転倒時消火など)を搭載し、キャンプやアウトドアでも安心して使用可能。カセットボンベも一緒にしまえる専用収納袋が付属し、持ち運びも簡単です。

サイズ

37.0×29.6×33.5cm

重量

4.2kg

燃料

カセットガス

暖房能力

強で1.4kW、弱で0.5kW

パセコ 石油ストーブ JKH-1S

パセコの石油ストーブ「JKH-1S」は、キャンプなどのアウトドアに特化した「屋外使用専用」モデルです。

5.3Lの大容量タンクを搭載し、約18時間の長時間燃焼を実現します。

天板の構造が改良され、調理が時短できる実用性も兼備。

さらに、従来モデルから進化し、作動後に自動復帰する振動自動消火装置を搭載するなど、品質・耐久性・安全性も向上しています。日本語説明書と1年保証付きです。

サイズ

32.5×32.5×44.1cm

重量

5.3kg

燃料

灯油

燃焼時間

約18時間(燃料消費量:0.295L/h)

防災・非常時向けポータブルストーブおすすめ3選

イワタニ マイ暖 CB-STV-MYD2

イワタニのポータブルカセットガスストーブ「マイ暖」。点火後わずか約1分で暖まる速暖性が魅力です。

燃料は手軽なカセットガスを使用するためテント内の使用はNGですが、ホースやコードがなく、軽量・コンパクトなので、リビングや脱衣所、キッチンなどで持ち運び、使用できます。ガスの消費量を抑えられる「弱運転」機能も搭載しており、経済的。

冬の寒い朝や、災害時の備えとしても頼りになる一台です。

サイズ

22.2×31.2×29.0cm

重量

2.6kg

燃料

カセットガス

暖房能力

4畳

トヨトミ 石油ストーブ RL-25M(R)

トヨトミの「RL-25M(R)」は、ガラス円筒に七色の炎が浮かび上がる「レインボーストーブ」です。

シンプルな白色のランタン調デザインが特徴で、どんなインテリアにも馴染みます。 暖房目安は木造7畳・コンクリート9畳に対応する対流形。

質量約6.2kgと小型・軽量で持ち運びやすく、室内での使用はもちろん、おしゃれなキャンプギアとしてアウトドアや、停電・災害時の備え(防災)としても最適です。信頼の日本製でタンク容量4.9Lと大型なのも特徴的です。(点火用単2乾電池4本別売)

サイズ

40.9×41.5×50.4cm

重量

6.2kg

燃料

灯油

暖房能力

木造7畳、RC9畳

コロナ 石油ストーブ RX-29WYA(HD)

電源不要で、停電時や災害時の備えにも最適なコロナの石油ストーブです。信頼の日本製で、木造8畳・コンクリート10畳の部屋をパワフルに暖めます。ストーブの上で調理が可能なため、キャンプにもおすすめです。

最大の特徴は、手を汚さずに給油できる「よごれま栓」タンク。キャップの置き場にも困りません。点火ボタンや火力調節マークが色分けされており、誰でも直感的に操作できる分かりやすさも魅力です。大きな5Lタンクで、給油の手間も軽減します。

サイズ

32.4×61.8×46.7cm

重量

9.3kg

燃料

灯油

暖房能力

木造8畳・コンクリート10畳

家庭用(補助暖房)向けポータブルストーブおすすめ3選

イワタニ デカ暖II CB-STV-DKD2-R

カセットガス1本で、小型石油ストーブに匹敵する暖かさを実現するイワタニの「デカ暖II」は、独自の「熱溜め燃焼筒」とステンレス反射板で、少ないガス消費量ながら前面を広角にパワフルに暖めます。

電池や電源コードは一切不要ですが、屋内での使用を想定して設計されているため、屋外での利用には不向きです。燃料の入手や交換も簡単で、家中のどこへでも暖かさを持ち運べます。転倒時消火装置など4つの安全装置も搭載し、リビングや脱衣所でも安心して使える一台です。

サイズ

36.1×31.1×36.4cm

重量

4.3kg

燃料

カセットガス

暖房能力

約1.35kW

アルパカプラス 石油ストーブ TS-77 NC

レトロモダンなデザインとシックなマットカラーが魅力の「アルパカプラスストーブ」。最大の特徴は、海外メーカー製でありながら、日本の厳格な安全基準(PSC法・JHIA認証)に適合し、屋内でも屋外キャンプサイトでの使用も可能です。

万が一の地震や衝撃にも備え、JIS規格の対震自動消火装置も搭載し、安全性を徹底追求。3.0kWのハイパワーを備え、約10時間連続で空間を暖め続けます。お部屋のインテリアとしても活躍する、安全性とデザイン性を両立した一台です。

サイズ

35.0×35.0×42.0cm

重量

6.6kg

燃料

灯油

暖房能力

8〜10畳

アラジン 石油ストーブ BF3911-W

アラジンの「ブルーフレームヒーター BF3911-W」は、1930年代から約80年間、デザインをほとんど変えずに受け継がれてきた伝統的な石油ストーブです。

最大の特徴は、完全燃焼の証である「青い炎」。レトロな外観と美しい炎が、ノスタルジックな空間を演出します。

暖房は対流式で、木造7畳・コンクリート10畳まで対応し、部屋全体をふんわりと暖めます。点火・消火時のニオイが少なく、排ガス浄化触媒も搭載。

さらに、地震の揺れを感知すると瞬時に消火する対震自動消火装置を備え、安全性にも配慮されています。タンク容量4.1L、連続燃焼約15時間で、安心の日本製です。

サイズ

40.5×38.8×55.1cm

重量

8.5kg

燃料

灯油

暖房能力

木造7畳、コンクリート10畳

ポータブルストーブの安全な使用方法

ポータブルストーブは便利ですが、火気を取り扱うため安全な使用が不可欠です。安全に使用するために、設置場所や燃料の取り扱い、日々のメンテナンスに関する注意点を解説します。

設置場所と換気の重要性

ポータブルストーブを安全に使用するには、適切な設置場所の選択と十分な換気が不可欠です。壁や可燃物から少なくとも1メートル以上離して設置し、平らで安定した場所を選びましょう。

特に重要なのが換気です。燃焼には酸素が必要であり、同時に一酸化炭素などの有害ガスが発生するため、定期的に窓を開けるなどして新鮮な空気を取り入れることが重要です。使用中は1時間に1回、5分程度の換気が推奨されます。

燃料の取り扱いと保管

灯油やガソリンなどの液体燃料は、専用の容器に入れ、直射日光を避けて涼しい場所で保管しましょう。

給油は必ずストーブの電源を切り、完全に冷めてから行います。こぼれた燃料はすぐに拭き取り、給油口はしっかりと閉めることが大切です。

カセットガスボンベは、高温になる場所や火気の近くでの保管は絶対に避け、使用後は必ずボンベを取り外すようにしましょう。

日常のメンテナンス方法

定期的なメンテナンスは、ポータブルストーブの安全性と効率を維持するために欠かせません。使用後は必ず清掃を行い、燃焼部分や給油口周辺の汚れを取り除きます。

フィルターやバーナーの点検も重要で、目詰まりや損傷がないか確認し、必要に応じて交換します。

特に長期保管後の使用前には、燃料漏れや部品の劣化がないか入念にチェックすることが大切です。

ポータブルストーブに関するよくある質問

ここでは、ポータブルストーブに関するよくある質問をまとめました。

室内で使用しても安全?

室内でのポータブルストーブの使用は、適切な注意を払えば安全です。

ただし、燃焼時に一酸化炭素が発生するリスクがあるため、必ず換気を行うことが重要です。使用中は定期的に窓を開けるか換気扇を回しましょう。

また、転倒時自動消火機能や不完全燃焼防止装置など、安全機能が搭載されたモデルを選び、可燃物から十分な距離を保つことも大切です。

灯油の臭いが気になる場合の対処法は?

まず、高品質の灯油を使用することで臭いを軽減できます。また、給油時にこぼさないよう注意し、こぼれた場合は速やかに拭き取りましょう。

ストーブの芯の手入れを定期的に行うことも効果的です。室内の換気を十分に行い、消臭スプレーや活性炭を利用するのも一案です。

それでも臭いが気になる場合は、カセットガス式など他の燃料タイプの製品を検討してみるのもよいでしょう。

電源が不要なポータブルストーブはある?

はい、電源が不要なポータブルストーブは多数存在します。灯油式、カセットガス式、ガソリン式、固形燃料式などがこれに該当します。

これらは燃料の燃焼熱を直接利用するため、電源を必要としません。特に、キャンプや災害時など電源が確保できない状況で重宝します。

ただし、電池式の点火装置を使用するモデルもあるので、購入時には仕様をよく確認しましょう。電源不要のストーブは、屋外使用や非常時の備えとして特に人気があります。

子供やペットがいる家庭での注意点は?

子供やペットがいる家庭では、安全対策が特に重要です。まず、ストーブの周りにガードを設置し、直接触れられないようにしましょう。

また、転倒時自動消火機能付きのモデルを選び、安定した場所に設置することが大切です。子供には、ストーブの危険性を説明し、近づかないよう教育することも必要です。

ペットの場合、尻尾や毛が燃えないよう注意が必要です。使用時は常に目を離さず、外出時や就寝時には必ず消火することを徹底しましょう。

ポータブルストーブの寿命はどれくらい?

ポータブルストーブの寿命は、使用頻度やメンテナンス状況によって大きく異なりますが、一般的に5〜10年程度と言われています。

適切なメンテナンスを行えば、さらに長く使用できることもあります。定期的な清掃や部品交換、使用後の適切な保管が寿命を延ばす鍵となります。特に、芯やバーナー、電池式の場合は電子部品の劣化に注意が必要です。

製品の取扱説明書に記載されているメンテナンス方法を守り、異常を感じたら早めに点検や修理を行うことをおすすめします。

まとめ

ポータブルストーブは、キャンプ、防災、家庭用補助暖房など、用途が多様です。最適な製品を選ぶには、まず「使用目的」を明確にしましょう。キャンプや防災なら携帯性、家庭用なら暖房能力や燃費を重視します。

安全性は全用途で最優先事項であり、転倒時自動消火機能などは必須です。

また、経済的な「灯油式」か、手軽な「カセットガス式」か、燃料タイプも重要な選択ポイントです。

ご自身のニーズと使用環境に最適な一台を見つけ、適切なメンテナンスを行って安全に活用しましょう。

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