古い車も買取は可能?売却先の選び方や高く売る方法を解説

  • 筆者: MOTA編集部
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古い車を保有しているのであれば、ご自身の車が買取できるのかどうか気になるのではないでしょうか。この記事では、古い車の目安と売却方法、買取業者を選ぶポイント、高値が付きやすい車の特徴を解説します。

長く利用した愛車を少しでも良い条件で売却したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次[開く][閉じる]
  1. 古い車でも売却可能!買取できる理由とは
  2. 「古い車」とは?買取を依頼するなら押さえておきたい目安
  3. 古い車を売却する4つの方法
  4. 古い車の買取業者を選ぶポイント
  5. 高値が付きやすい古い車の特徴
  6. 古い車を高く売却する5つのコツ
  7. まとめ

古い車でも売却可能!買取できる理由とは

古い車を保有しているのであれば、売却ができるのか一度は気になったことがある方も多いでしょう。実は、古い車でも売却は可能です。

ここでは、古い車でも売却が可能とされる以下の2つの理由を解説します。

  • 海外での日本車の人気が高い
  • パーツや部品を売却できる
  • 古い車の売却を考えているのであれば、ぜひ知識として押さえておきましょう。

    海外での日本車の人気が高い

    日本車は、海外での人気が高い車の中の1つです。そのため、日本では需要が少ない古い車でも、海外であれば高く売れるケースがあります。

    日本の中古車市場では一般的に、初年度登録から10年経過した車や走行距離が10万キロを超えた車は、需要が大きく下がります。需要が少ない車は中古車としての再販が難しく、売却を希望しても、買取価格がほとんど付かないこともあるのです。

    しかし実際には、10万キロの走行距離で壊れる日本車は多くありません。走行距離が20万キロを超えていても、問題なく走る車もあります。そのため、日本での需要が下がる古い車でも、海外では売却できるケースが多いのです。

    買取業者の中でも、特に海外への販路を持つ買取業者であれば、古い車も思わぬ高値で買い取ってもらえることがあります。

    パーツや部品を売却できる

    車として再販が難しい古い車は、解体してパーツや部品を売却可能です。例えば、電装品やエアコンのコンプレッサーといった高額な部品は、中古車部品として再販されます。

    特に人気の車種の場合、フルモデルチェンジで旧型車のパーツが生産されなくなり在庫が品薄になることから、パーツのみの販売でも人気があるようです。

    パーツのみの売却も難しい車は、鉄資源として活用されます。一般的に軽自動車は約1トン、普通車は約1~1.5トン、大型車は約2トンとされます。鉄くずの価格が仮に1キロ30円とすると、普通車の鉄くずとしての価値は3万~4万5,000円程度と考えられるでしょう。

    このように、中古車としての再販が難しい古い車でも、パーツや鉄資源としての価値があるため、数万円程度で売却できるケースもあります。

    「古い車」とは?買取を依頼するなら押さえておきたい目安

    ここでは、古い車とされる年式や走行距離の目安を紹介します。一般的に古い車は、売却価格が下がるといわれます。押さえておきたいのは、古い車について厳密な定義はないという点です。

    古い車とされる年式や走行距離の目安を確認し、売却のタイミングを決める参考にしましょう。

    年式の目安は10年

    古い車とされる年式の目安は、10年です。初年度登録から10年以上が経過した古い車の場合は、買取価格が著しく下がる可能性があることは覚えておきましょう。

    10年で価格が大きく下がるといわれる主な理由は、以下の4点です。

  • 車体やパーツの老朽化が進んでいるため
  • 新しい機能が備わっていないため
  • 保険料が高くなるケースがあるため
  • 古い車は税金が高くなるため
  • 初年度登録から10年が経過した車は、走行が可能であっても、車体やパーツの老朽化が進んでいたり、機能が古かったりします。そのため、売却の価格が大きく下がるのです。

    また、初年度登録から13年が経過すると普通自動車税が約15%、軽自動車税が約20%の増税となる点も覚えておくべきポイントです。自動車税は毎年課税されます。そのため、ランニングコストを抑えたいと考えるのであれば、年式が10年を超えた車は魅力が低くなるでしょう。

    走行距離の目安は10万キロ

    古い車といわれる走行距離の目安は、10万キロといわれます。車は、走るほど劣化が進みます。そのため、走行距離は車の寿命を測る材料とされるのです。

    走行距離が10万キロを超えると買取価格が下がるといわれる理由には、以下が挙げられます。

  • エンジン周辺機器に故障が起きやすくなる
  • メーカー純正部品の保存期間が超過し、在庫が少なくなる
  • メンテナンス費用がかかる
  • なお、車の走行距離は1年で1万キロ程度といわれます。つまり、走行距離の目安となる10万キロに到達するには、およそ10年かかると考えられるでしょう。これは、古い車とされる年式の目安とも重なります。

    古い車を売却する4つの方法

    古い車を売却する方法には、以下の4つがあります。

    1. ディーラーの下取りに出す
    2. 中古車買取専門業者に売却する
    3. 廃車買取業者に売却する
    4. 旧車・クラシックカー専門の買取業者に売却する

    少しでも良い条件で愛車を売却するには、それぞれの特徴を知り、車の状態にあった買取業者を選ぶことが肝心です。

    1.ディーラーの下取りに出す

    売却方法の1つ目は、ディーラーの下取りです。新車の購入予定があるのであれば、ディーラーの下取りも選択肢となるでしょう。

    ディーラーの下取りであれば、購入と売却の手続きを1ヶ所で完結できます。そのため、手続きの時間が取れない方でも、負担を抑えた売却が可能です。また、新車の納車と下取りに出す車の引き渡しを同じタイミングで行えるため、車がない期間を作らずに済む点も魅力といえるでしょう。

    ただし、ディーラーはあくまで新車の販売が仕事のため、古い車の下取りでは高値が付くケースはほとんどありません。車の状態によっては、引き取り料を取られる場合があることは覚えておきましょう。

    2.中古車買取専門業者に売却する

    売却方法の2つ目は、中古車買取専門業者への売却です。年式が10年程度の古い車の場合は、中古車として再販できる可能性が十分にあります。そのため、中古車買取業者への売却をぜひ検討しましょう。

    中古車買取専門業者は、一般的に下取りや廃車よりも高値で売却できるとされます。特に、人気の車種など需要が高い車であれば、思わぬ高値が付くこともあります。

    古い車とはいえ中古車としての再販が見込める場合は、まずは中古車買取専門業者に査定を依頼しましょう。

    3.廃車買取業者に売却する

    売却方法の3つ目は、廃車買取業者への売却です。中古車買取専門業者で値が付かない、年式が20年以上前といった古い車の場合は、廃車買取業者も選択肢となります。

    廃車買取業者は、買い取った車を海外で販売したりリサイクルしたりして利益を出します。そのため、中古車としての需要や価値がない車も売却可能です。

    廃車買取業者への売却価格は、中古車買取専門業者への売却と比較して高くありません。しかし、一般的に処分にかかる費用は無料のケースがほとんどです。できるだけ費用を抑えて古い車を処分したいと考えているのであれば、廃車買取業者は有力な選択肢となるでしょう。

    4.旧車・クラシックカー専門の買取業者に売却する

    売却方法の4つ目は、旧車・クラシックカー専門の買取業者への売却です。クラシックカーには、コレクターやマニアがいます。そのため、人気が高い車であれば、たとえ年式が古くても高値で売れるケースも少なくありません。十分なメンテナンスが行き届いたクラシックカーは、思わぬ高値で売却できることもあります。

    なお、一般的な中古車買取専門業者では、クラシックカーの査定が難しいケースもあります。クラシックカーを売却する際は、需要や相場を熟知している旧車・クラシックカー専門の買取業者を選びましょう。

    古い車の買取業者を選ぶポイント

    古い車をできるだけ高く売りたいのであれば、買取業者選びも重要です。ここでは、古い車の高値での売却が期待できる買取業者選びのポイントを3つ解説します。

    良い条件で愛車を手放したいと考えている方は、ぜひ参考にしましょう。

    豊富な買取実績がある

    古い車の買取実績が豊富な買取業者であれば、売却が可能なだけでなく高値での買取が期待できます。また、査定や売却手続きもスムーズに進められるでしょう。

    古い車の買取実績は、ホームページ等で確認できます。買取実績と併せて、廃車手続きや税金の還付手続きをホームページ上で公開している会社も、古い車の取引実績が豊富と考えられます。

    自社のリサイクル工場を保有している

    自社にリサイクル工場を保有している買取業者も、高値での買取が期待できるでしょう。自社

    にリサイクル工場がないと、買い取った車の解体やリサイクルを他の買取業者に依頼しなければなりません。その場合、委託料がかかるため、買取額がその分安くなります。

    一方、自社でリサイクル工場を持っているのであれば、余計な費用がかからないことから、買取額が高くなると考えられるのです。

    買取業者がリサイクル工場を保有しているかは、ホームページで確認できます。ホームページに公開されていないときは、買取業者に直接確認しても良いでしょう。

    独自の海外販路を持っている

    独自の海外販路を持っている買取業者であるかどうかも、古い車を売却する際には重要です。先述のとおり、日本での需要が見込めない中古車であっても、海外では販売可能なケースが少なくありません。

    特に旧車やクラシックカーの海外での人気は非常に高く、日本製のクラシックカーが集まるイベントも開催されるほどです。その他、一般的な古い車は、東南アジアで再販されるケースが多くあります。

    海外への独自販路を保有している買取業者であれば、外国で中古車として販売できるかもしれません。少しでも高値での売却を目指すのであれば、ぜひ海外への売買に強い買取業者を選びましょう。

    高値が付きやすい古い車の特徴

    古い車の中には、高値での売却が期待できる種類もあります。ここでは、高値が期待できる以下の特徴を解説します。

  • 海外で人気が高い車種
  • クラシックカー
  • スポーツカー
  • これらに当てはまる場合、年式が古く走行距離が長い車でも思わぬ高値が付くかもしれません。該当する車を保有している方は、ぜひ一度査定依頼を依頼することをおすすめします。

    海外で人気が高い車種

    海外で人気が高い車種であれば、年式や走行距離に関わらず高値で売れることがあります。一口に海外で人気といっても、国や地域によって人気の車種は変わります。一例を以下で確認しましょう。

    国または地域人気の車種

    アメリカ

    トヨタ カムリ

    トヨタ カローラ

    ホンダ シビック

    トヨタ RAV4

    スバルクロストレック

    ホンダ CR‐V

    ヨーロッパ

    トヨタ カローラ

    トヨタ ヤリス

    トヨタ RAV4

    オセアニア

    トヨタ RAV4

    マツダ CX-5

    トヨタ ランドクルーザー

    トヨタ ハイラックス

    スズキ スイフト

    中国

    日産 シルフィ

    トヨタ カローラ

    トヨタ カムリ

    ホンダ アコード

    アフリカ

    トヨタ ランドクルーザー

    トヨタ ハイラックス

    いすず D‐MAX

    中東

    トヨタ ランドクルーザー

    東南アジア

    いすず D‐MAX

    トヨタ ハイラックス

    道幅が広く、舗装されていない道が多い地域では、SUVやピックアップトラックが人気です。一方、ヨーロッパではコンパクトなハッチバック型に人気が集まっています。

    クラシックカー

    コレクター人気が高いクラシックカーは、高値で売れる可能性があります。車の状態によっては、思わぬ高値で売却できることもあるでしょう。クラシックカーとして人気の車種の一例としては、以下が挙げられます。

  • スバル360
  • トヨタ 2000 GT
  • トヨタ カローラ(初期型)
  • 日産 3代目スカイライン「ハコスカ」GT-R
  • 日産 フェアレディZ S30 Z432
  • どの車も、製造から数十年が経過した車種です。そのため、希少価値が高く、高値での取引が期待されます。

    スポーツカー

    スポーツカーもコレクター人気が高いため、高値で売れる可能性があります。中古車市場で人気のスポーツカーの一例を以下で確認しましょう。

  • 日産 フェアレディZ
  • トヨタ スープラ
  • トヨタ 86
  • ポルシェ 911
  • トヨタ ソアラ
  • 車種によっては、新車で購入するよりも価格が上がっているものもあります。スポーツカーの売却を検討しているのであれば、まずは買取業者のホームページ等から相場を確認しましょう。

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    古い車を高く売却する5つのコツ

    古い車を少しでも高く売るには、いくつかのポイントを押さえておくことも重要です。ここでは、5つのコツを解説します。

    古い車を少しでも良い条件で売却できるよう、無理のない範囲でぜひ取り入れてみてください。

    1.買取相場を事前に調べておく

    コツの1つ目は、買取相場を事前に調べておくことです。相場を知っておくことで、買い叩かれる可能性を軽減できます。

    買取価格の相場は、買取業者の取引実績やディーラーの下取りシミュレーションで確認可能です。また、中古車販売店での販売価格から逆算する方法でも、買取価格の目安を把握できます。より具体的な買取価格を知りたいのであれば、買取業者で査定してもらうのもよいでしょう。

    2.いくつかの買取業者で査定を取り比較検討する

    コツの2つ目は、いくつかの買取業者で査定を取り比較検討することです。買取額は、買取業者によって異なります。

    いくつかの買取業者を比較することで、より良い条件を選べるでしょう。買取業者を自身の目で確認したい方は、買取業者に車を直接持ち込んでください。

    手間を抑えて効率的に査定見積もりを取りたいのであれば、車一括査定がおすすめです。車一括査定「MOTA車買取」であれば、オンライン上でメーカーや車種、年式などを入力するだけで、複数の買取業者の査定がわかります。愛車の買取価格の目安を知りたい、複数の買取業者の査定を比較検討したいと考えている方は、ぜひMOTA車買取を利用しましょう。

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    3.清掃を実施し、きれいな状態にする

    コツの3つ目は、清掃を実施し、車をきれいな状態にすることです。車内、車外共にきれいな状態で査定を受けると、車の印象がアップし査定額が上がる可能性があります。

    荷物を積んでいる方は、査定前に片付けておきましょう。タバコを吸う、ペットを乗せる、車内で飲食をするという方は、車内の消臭も忘れずに行いましょう。

    4.傷やへこみは直さずに売却する

    コツの4つ目は、傷やへこみは直さずに売却することです。傷やへこみがあると、売却の際に査定額アップを目指して修理をしようと考える方もいるでしょう。

    しかし、傷の修理には費用がかかります。また、せっかく修理しても、修理費を上回るほど査定額がアップするケースは多くありません。そのため、傷やへこみは直さずに売却したほうが、最終的にはお得に売却できるでしょう。

    5.手数料や費用を事前に確認する

    コツの5つ目は、手数料や費用を事前に確認することです。車の買取では、出張費や車の移動費、手続き代行費用などが必要になります。

    いくら買取価格が高くても、費用がかさんでしまうと愛車を売って得られるお金は少なくなってしまいます。納得がいく売却を目指すのであれば、どのくらいの費用がかかるかは事前にじっかりと確認することが重要です。

    まとめ

    古い車でも、買取は可能です。新車の買い替えを予定しているのであれば、ディーラーへの下取りが選択肢となるでしょう。

    年式が10年程度で走行距離が10万キロ以下等、中古車として再販が可能な車であれば、中古車買取専門業者がおすすめです。年式が20年を超えるような古い車の場合は、廃車買取業者も検討しましょう。

    古い車の中には、車種や年式などによって思わぬ高値が付くこともあります。そのため、古い車を売却するのであれば、いくつかの買取業者で査定をとり比較検討することが重要です。

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