【2025年】フリップダウンモニターのおすすめ10選|選び方からメリット・デメリットまで徹底解説
フリップダウンモニターとは、天井に取り付けるリアモニターのこと。後部座席で大迫力の映像を楽しめるだけでなく、使用しないときはしまっておける便利アイテムです。家族や友人とのおでかけを一層楽しく彩ってくれます。本記事では、フリップダウンモニターのおすすめ10選をご紹介します。
目次[開く][閉じる]
- フリップダウンモニターとは
- フリップダウンモニターは自分で取り付けできる?
- フリップダウンモニターの選び方
- フリップダウンモニターのおすすめ有名ブランド
- フリップダウンモニターのおすすめ10選
- その1:アルパイン 10.1インチフリップダウンモニター WSVGA HDMI ブラック RSH10XS-L-B
- 2:パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1020-B 10.2インチ
- 3:LOSKA フリップダウンモニター 12.1インチ LEDバックライト液晶HDMI MicroSD対応
- 4:アルパイン プラズマクラスター技術搭載 12.8型WXGAリアビジョン PXH12X-R-B
- 5:XTRONS フリップダウンモニター HDMI対応 フルHD1080Pビデオ対応 スピーカ内蔵 CM118HD
- 6:XTRONS 17.3インチ 大画面 フリップダウンモニター CM173HD
- 7:パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1300-B
- 8:アルパイン 12.8インチフリップダウンモニター RXH12X2-L-B
- 9:EONON フリップダウンモニター 1920*1080 11.6インチ HDMI入力 リアモニター 超薄型 (L0154) LEDライト付き
- 10:フリップダウンモニター 13.3インチ HDMI 大画面 16色 ルームランプ搭載 ベージュ F1331HY
- フリップダウンモニターのメリット
- フリップダウンモニターのデメリット
- まとめ
フリップダウンモニターとは
フリップダウンモニターは、天井吊り下げ型のリアモニターです。リアモニターとは、後部座席専用モニターのこと。リアモニターには、フリップダウンモニターのほかにも、運転席や助手席のヘッドレスト後方に取り付けるヘッドレストモニターがあります。
フリップダウンモニターはしっかりと天井に固定するため、大画面のものを取り付けられるのがメリット。使用しないときは収納しておけるので、大型モニターでも邪魔になりません。フリップダウンモニターがあれば、後部座席でも迫力のある映像が楽しめます。お子さまとの長距離移動のときは、退屈しのぎにもひと役買ってくれるでしょう。
フリップダウンモニターは自分で取り付けできる?
フリップダウンモニターの取り付けは、自分でおこなうことも可能です。しかし、車についての知識が十分にある、かつ、これまでに自分でカーナビなどのモニターを設置した経験のある方以外は、カー用品店などの専門店にお願いすることをおすすめします。
なぜなら、フリップダウンモニターの取り付けは、天井の内張りをカットしたり、梁にネジ穴をあけたりと大がかりな作業になるからです。また、万が一配線を間違えるとショートを起こし、モニターだけでなく、最悪の場合車にも影響を及ぼす可能性があります。
なお、フリップダウンモニターの取り付け工賃は、15,000円~30,000円ほどが多い傾向です。基本的に、持ち込みの場合の方が工賃は上がり、25,000円~と高額になります。工賃が高いと感じる方もいるかもしれませんが、失敗のリスクを考えればプロの手を借りた方が安心でしょう。
フリップダウンモニターの選び方
フリップダウンモニターを選ぶときのポイントは、以下の3つです。
・自分の車に取り付け可能か確認
・映像がキレイにみえる解像度をチェック
・快適がさらに向上する追加機能の選択
フリップダウンモニターを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
自分の車に取り付け可能か確認
まずは、自分の車に取り付けられるフリップダウンモニターか確認しましょう。車種と製品の組み合わせによっては、フリップダウンモニターが取り付けられない場合があるので注意が必要です。基本的に、「専用キット」が別売されているものは、取り付けできる車種が限定されます。
専用キットが必要な製品は別途費用がかかってしまいますが、インテリアになじみやすかったり、埋め込みができてよりスマートに設置できたりするメリットがあります。各製品の詳細を確認して選んでみてください。
映像がキレイにみえる解像度をチェック
キレイな映像を楽しみたい方は、解像度をチェックしましょう。解像度とは、一定範囲における画素の密度のこと。画素数が大きいほど、繊細でキレイな映像が映し出されます。フリップダウンモニターの解像度は、10インチ程度であれば800×480以上は欲しいところです。
一般的には、画面サイズが大きいものほど解像度は高くなります。そのため、画面サイズは大きいのに解像度が10インチのものと同じ場合、10インチではキレイに映ったのに、画面サイズが大きいモニターの場合は画像が荒く感じてしまうといったケースがみられる可能性があります。
大画面のフリップダウンモニターを取り付けたい方は、できるだけ解像度の数値が高いものを選ぶのがポイントです。
快適がさらに向上する追加機能の選択
フリップダウンモニターは、製品によって追加機能もさまざまです。たとえば、HDMI端子に対応している機種であれば、スマホやDVDプレイヤーと接続して、動画や映画などが楽しめます。
車内の空気をクリーンに保つ「プラズマクラスター搭載型」や、暗いときの乗り降りを補助してくれる「LED搭載型」などがあります。
車内でどのように過ごしたいかを考えて、追加機能を選んでみてください。
フリップダウンモニターのおすすめ有名ブランド
フリップダウンモニターで有名なブランドは、アルパインとカロッツェリア(パイオニア)です。それぞれどのような特徴があるのか、詳しく解説します。
アルパイン
アルパインは、1948年の創業のアルプスアルパインのグループ会社です。カーナビをはじめとするさまざまなカー用品を展開しており、フリップダウンモニターでは「ダブルゾーン(※)」や「プラズマクラスター搭載型」などの多様な機種をラインナップしています。なお、アルパインの製品は車種に対応した取り付けキットが別売されているため、購入の際はよくチェックしましょう。
※前席と後席で、それぞれ違う楽しみ方をすること。たとえば前席で好きな音楽を聴きながら後席ではスマホの動画を観るといったことも可能。
カロッツェリア(パイオニア)
カロッツェリアは、パイオニアが展開するカー用品ブランドです。高い技術力に定評があり、キレイな映像がみられるとして人気を集めています。フリップダウンモニターでは、従来のフリップダウンモニターとは逆方向に開閉する「バックフリップ」機構を開発。ドライバーへの配慮を忘れず、迫力のある映像が楽しめる製品をラインナップしています。
フリップダウンモニターのおすすめ10選
フリップダウンモニターの価格はピンからキリまで。せっかく選ぶのですから、失敗のないものを選びたいですよね。そこで、フリップダウンモニターのおすすめ10選をご紹介します。
ラインナップは以下の10点です。
商品名 | 画像 | 商品URL |
---|---|---|
10.1インチフリップダウンモニター WSVGA HDMI ブラック RSH10XS-L-B | ||
フリップダウンモニター TVM-FW1020-B | ||
フリップダウンモニター 12.1インチ LEDバックライト液晶 HDMI MicroSD対応 | ||
プラズマクラスター技術搭載 12.8型WXGAリアビジョン PXH12X-R-B | ||
XTRONS フリップダウンモニター HDMI対応 フルHD1080Pビデオ対応 スピーカ内蔵 CM118HD | ||
17.3インチ 大画面 フリップダウンモニター CM173HD | ||
フリップダウンモニター TVM-FW1300-B | ||
12.8インチフリップダウンモニター RXH12X2-L-B | ||
フリップダウンモニター 1920*1080 11.6インチ HDMI入力 リアモニター 超薄型 (L0154) LEDライト付き | ||
フリップダウンモニター 13.3インチ HDMI 大画面 16色 ルームランプ搭載 ベージュ F1331HY |
その1:アルパイン 10.1インチフリップダウンモニター WSVGA HDMI ブラック RSH10XS-L-B
アルパイン 10.1インチフリップダウンモニター RSH10XS-L-Bは、薄型設計にこだわったフリップダウンモニターです。画面の薄さはなんと10mm。収納時はわずか26.8mmと超コンパクト。それでいて解像度はWSVGA(1024×600)と、映像の映りも申し分ありません。
また、HDMIとRCAの両出力に対応しているのもポイント。アルパインカーナビとの接続であれば、ダブルゾーンにも対応しています。フロントでは音楽を、後席ではDVDやスマホ動画視聴なんてことも可能。家族で車に乗る機会が多い方におすすめです。
2:パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1020-B 10.2インチ
- フリップダウンモニター TVM-FW1020-B
- パイオニア カロッツェリア
パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1020-Bは、高解像度ワイドモニターならではの、美しい映像を楽しめます。また、モニターの角度は180度まで無段階で調節可能。見やすい角度に設定したり、光の映り込みを避けたりと快適に映像を見られます。
高級感のあるデザインも魅力のひとつです。閉じたときの薄さは31.8mmで、スマートに収納できます。さらに、カーナビの機能も操れる「多機能リモコン」付きなのもうれしいポイント。走行中のドライバーの代わりに、リモコンでカーナビ操作が可能です。
スタイリッシュなデザインで美しい映像が楽しめるフリップダウンモニターを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
3:LOSKA フリップダウンモニター 12.1インチ LEDバックライト液晶HDMI MicroSD対応
LOSKA 12.1インチ フリップダウンモニターは、コストパフォーマンスに優れたフリップダウンモニターです。12.1インチの大画面でありつつ1280×800の解像度を備えており、車内にいながら鮮やかな映像が大迫力で楽しめます。
また、HDMI端子・RCA端子にも対応しており、DVDプレーヤーやスマートフォンとの接続も可能です。さらに、MicroSDカードに対応しているのもポイント。直接データを読み込み、パソコン用の映像や音楽も再生できます。
有名ブランドにこだわりがない方や、とにかくコストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。
4:アルパイン プラズマクラスター技術搭載 12.8型WXGAリアビジョン PXH12X-R-B
こちらのアルパイン 12.8型リアビジョン PXH12X-R-Bは、プラズマクラスターイオン技術搭載のフリップダウンモニターです。喫煙や食事の気になるニオイを脱臭し、車内の空気をキレイにキープ。WXGA(1280×720)高画質LED液晶×12.8型の大画面モニターで迫力のある映像を見ながら、快適なドライブタイムを演出します。
ダブルゾーンを採用しており、リアとフロントでそれぞれ異なる楽しみ方ができるのもうれしいポイント。後席独立HDMI再生機能を活用すれば、後席だけで動画視聴も大画面で楽しめます。
さらに、7色に変更可能なLEDライトや、リアビジョンを活用したお子さま用のゲーム「カートイズシリーズ(別売)」などの多彩な機能も搭載。よく車で遠出する方や、とにかく快適にドライブを楽しみたい方におすすめの1台です。
5:XTRONS フリップダウンモニター HDMI対応 フルHD1080Pビデオ対応 スピーカ内蔵 CM118HD
XTRONS フリップダウンモニター CM118HDは、1366×768の高画質を11.6インチの大画面で堪能できるフリップダウンモニターです。高音質ダブルスピーカーが内蔵されており、高音質で好きな音楽を楽しめるのも魅力。HDMI端子でスマートフォン、DVDプレーヤーなどと連携すれば、映画やライブ映像も臨場感のある迫力で味わえます。
また、薄さ約2.9cmの超薄型で、スマートに収納しておけるのもうれしいポイント。ドア連動に対応しているLEDライトを搭載しており、夜間の乗り降りもサポートしてくれます。お手頃価格で美しい映像を楽しめるフリップダウンモニターを探している方におすすめです。
6:XTRONS 17.3インチ 大画面 フリップダウンモニター CM173HD
XTRONS 17.3インチ フリップダウンモニター CM173HDは、圧倒的な大画面で映像を楽しめます。よくある11インチのフリップダウンモニターよりもひと回り以上大きなサイズなので、ワゴン車などの大型乗用車におすすめ。1920×1080フルHD高精細液晶搭載リアビジョンで、大迫力の映像美を存分に堪能できます。
HDMI端子やSDカードにも対応しており、お気に入りの音楽や動画を楽しめるのもメリット。まるで動くシアターのような空間を演出できます。コストパフォーマンスに優れた大画面のフリップダウンモニターを求めている方におすすめの1台です。
7:パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1300-B
- フリップダウンモニター TVM-FW1300-B
- パイオニア カロッツェリア
パイオニア カロッツェリア フリップダウンモニター TVM-FW1300-Bは、13.3V型フルHD画質のフリップダウンモニターです。強化ガラスに「ダブルARコーティング」を施し、ガラスによって起こる不要な反射をブロック。どの角度からでも見やすい「ワイドアングルパネル」や、車室内の明るさに応じて液晶画面の輝度を自動調節する「オートディマー機能」を搭載し、高画質と見やすさを追求しています。
開閉方法とモニター設置面を逆に設計した「バックフリップ」機構を採用しているのも大きな特徴です。モニターと後席との距離が近づくことでより迫力のある映像を楽しめるうえに、ドライバーからの距離をとることで後方の視界妨げを軽減しています。
トヨタ アルファードやトヨタ ヴェルファイアは、専用開発した取付キットでさらにキレイに取り付け可能です。幅広いミニバン車種に対応していますが、型式によっては取付不可なものもあるので注意しましょう。
8:アルパイン 12.8インチフリップダウンモニター RXH12X2-L-B
アルパイン 12.8インチフリップダウンモニター RXH12X2-L-Bは、アルパイン製品のなかでも最大サイズのフリップダウンモニターです。WXGA(1280×720)高画質LED液晶は、どこから見ても鮮明な映像を見られる「スーパーマルチアングル液晶」を採用。反射やにじみの元であるゴーストの発生を抑えるARコーティングを施し「とにかくキレイな映像表現」を実現しています。
フロントとリアで別々に楽しめるダブルゾーンを採用しており、同じ車内でも各々が楽しめる空間に。ついつい長時間映像を見てしまいがちなお子さまには、一定時間で自動一時停止する「休憩モード」が役に立ちます。
車種専用に開発した取り付けキット「パーフェクトフィット(別売)」で、インテリアになじむ仕上がり。よりスマートに取り付けたい方は、天井埋め込みタイプの取り付けキットの使用がおすすめです。
9:EONON フリップダウンモニター 1920*1080 11.6インチ HDMI入力 リアモニター 超薄型 (L0154) LEDライト付き
EONON フリップダウンモニター L0154は、コンパクトに収納できる超薄型のフリップダウンモニターです。11.6インチの大画面でありながら、薄さはなんとわずか16mm。ドライバーの邪魔になりにくいので、軽自動車から普通車まで、幅広い車種に対応できます。
手ごろな価格で購入できるのもうれしいポイント。HDMI端子対応・LEDルームライト搭載・IPS広視野角スクリーンの見やすい画面なども搭載されています。安く購入できるフリップダウンモニターを探している方におすすめの1台です。
10:フリップダウンモニター 13.3インチ HDMI 大画面 16色 ルームランプ搭載 ベージュ F1331HY
フリップダウンモニター 13.3インチ HDMI 大画面 16色 ルームランプ搭載 ベージュ F1331HYは、Full-HDの高精細な映像が鑑賞できるフリップダウンモニターです。画面サイズは13.3インチで迫力満点。スピーカーが内蔵されており、車内で質感のある音を楽しめます。
珍しいベージュカラーもポイントです。なじみやすいカラーで、インテリアの邪魔をしません。また、本体の背面にはイルミネーションライトを搭載。天井と本体のすき間から漏れるやさしい光が、オシャレに車内を彩ります。オシャレなデザイン・画質・音質にこだわりたい方におすすめの1台です。
フリップダウンモニターのメリット
フリップダウンモニターを取り付けるには、時間とお金がかかります。そのため、実際付けた方がよいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。そこで、フリップダウンモニターのメリットとデメリットをご紹介します。
まずは、メリットからみていきましょう。
使わないときは収納しておけるので邪魔にならない
フリップダウンモニターの大きなメリットは「収納しておける」点です。使わないときは収納しておけるため、大画面のモニターを選んでも運転の妨げになりません。
ヘッドレストモニターは手軽に取り付けができる点が魅力ですが、使用しない時は収納できません。短距離移動など普段からよく車を使用している方は、フリップダウンモニターがおすすめです。
天井に取り付けるのでキレイなインテリアを保てる
天井に取り付けるため、スタイリッシュなインテリアを維持できるのもフリップダウンモニターの魅力です。取り付けにやや手間はかかりますが、その分キレイに取り付けることができるため、インテリアにこだわりたい方におすすめ。LEDライト付きのものなら、ムードのある雰囲気を演出したいときにもぴったりです。
渋滞時のお子さまのぐずり対策になる
リアモニター全般にあてはまりますが、ロングドライブのときにお子さまのぐずり対策ができるのも大きなメリットです。HDMI端子対応の機種であれば、ネットの動画やDVDなどを視聴できるため、お子さまも飽きずに映像を楽しめます。
また、ダブルゾーン搭載のフリップダウンモニターであれば、フロントではナビをつけつつ、リアでは動画視聴なんてことも可能です。初めて訪れる場所での思わぬ渋滞でも、安心して運転に集中できます。
フリップダウンモニターのデメリット
続いて、フリップダウンモニターのデメリットをみていきましょう。
取り付けに手間がかかる
フリップダウンモニターは、取り付けに手間がかかる点がデメリットです。自分での取り付けもできなくはありませんが、失敗するリスクを考慮するとあまりおすすめできません。
手間なくリアモニターを搭載したい方は、ヘッドレストモニターが向いています。一方で、少し手間をかけてもキレイに取り付けたい方や、インテリアにこだわりたい方はフリップダウンモニターが適しています。
取り外したあとは元に戻せない
フリップダウンモニターは天井に穴を開けて取り付けるので、取り外した後は天井にぽっかりと穴が空きます。そのため、車の乗り換えを検討している方は注意が必要です。
もし、フリップダウンモニターを新しい車に付け替えようと取り外したら、乗っていた車のフリップダウンモニターには穴が残ります。すると、車の価値が大幅に下がり、売却するときには価値がつかなくなるかもしれません。
フリップダウンモニターの購入は、取り外すときのことも考えて検討しましょう。
まとめ
フリップダウンモニターは、車のインテリアにこだわりたい方や、短距離移動でも車をよく使用する方、お子さまと一緒に長距離移動をする方におすすめです。一方で、手軽に取り付けたい方にはやや不向きといえます。また、フリップダウンモニターの機種によっては、取り付けできる車種が限定されている場合もあるので選ぶときは注意しましょう。
フリップダウンモニターは家族や友人とのドライブをグッと楽しくしてくれるアイテムです。ぜひ本記事を参考に、最適な1台を選んでみてください。
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