パパ・ママ友に200万円以下でドヤれる外車4選|5月編【ダディ×マミー】
- 筆者: MOTA編集部
当企画は「〜万円以下で買えるパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに毎週さまざまな車種を元整備士ライターにピックアップしていただくというもの。
週イチ連載! 〜万円以下で買えるドヤれる外車
今回は5月に紹介したドヤ外車をまとめてピックアップ! 見逃してしまった、もしくは初めての方にも是非チェックして欲しい。
200万円以下でドヤれる外車4選
ジープ ラングラー
ジープのなかでもラフロードの走破性にもっとも特化されたモデル、ラングラー アンリミテッド。
大きく張り出した前後フェンダー、7スロットグリル、丸型ヘッドライト…。
この姿を見れば、仮に全く車に詳しくない人でも「ジープ」であることに気が付くほど、ジープ ラングラーの姿はすっかりお馴染みと言ってもいいモデルでもあります。
内外装のデザインももちろんですが、簡単な操作で屋根が外れるというだけでワクワクしませんか?
そんなジープ ラングラーにテントやシュラフを積んでキャンプに出かければ、他の車では味わえない特別な時間を過ごせるはずです。
以下の記事では、ラングラーのパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!
メルセデス・ベンツ GLA
メルセデス・ベンツらしさをギュギュっと凝縮したコンパクトSUV、GLA。
GLAは、Gクラスを頂点とするメルセデス・ベンツのSUVカテゴリーのもっともコンパクトな末っ子にあたり、Aクラスと共通となるFFベースのプラットフォームに、横置きの4気筒エンジンを搭載。
ベースとなったAクラスと比べ、最低地上高は40mm(ノーマルグレード)高く設定され、全長で100mm、全幅で25mm拡大されています。
もちろん、Gクラスのように「どんな道でもガンガン行けるゼ!」という走破性はありませんが、緻密な駆動力制御のおかげで、キャンプ場やゲレンデなど、ある程度整備された悪路であれば問題なく使用することが可能。
以下の記事では、GLAのパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!
プジョー RCZ
見た目がとにかく刺激的なスポーツクーペ、プジョー RCZ。
プジョー RCZは、2007年のフランクフルト自動車ショーに出展されたコンセプトカーと瓜二つな姿で市販されたことも大きな話題となりました。
RCZの魅力は、その独創的な見た目ばかりではありません。
見るからに荷物の乗らない2シーターっぽいRCZですが、実は4人乗り! もちろん大人が余裕をもって乗ることは厳しいですが、お子さんが乗るには十分なスペースが確保されています。
以下の記事では、プジョー RCZのパパ・ママへのおすすめポイントや、購入する際の注意点をご紹介!
ジャガー XE
英国紳士のような気品と、サラブレッドのような出で立ちが美しいジャガー XE。ジャガーはイギリスの高級自動車メーカーで、その歴史はおよそ100年前の1922年にまで遡ります。
なかでもXEのいかにもスポーツサルーンらしいボディラインは、どのメーカーとも被りません。
それでいて、近年押し出し感の強い顔立ちが好まれる中、開口部が大きすぎないグリルや、メッキパーツを多用していないところも好評のモデルです。
以下の記事では、ジャガー XEのパパ・ママへのおすすめポイントや、XEを中古で購入する際の注意点をご紹介!
毎週水曜日はダディ×マミー!
当企画では、「〜万円以下でパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに、選定した外車(中古車/MOTA調べ)の魅力を「ドヤポイント」と称して、サクッと紹介していきます。
次の更新は6月3日(水)。次回もお楽しみにー!
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。