富士スピードウェイ ホンダドライビングレッスン with Modulo X(2/3)
- 筆者: 永田 恵一
- カメラマン:和田清志
パイロンスラローム&Moduloデモカー試乗会
2つ目のメニューは広大な駐車場に移動し、スペースを半分に区切り行われたパイロンスラローム&Moduloデモカー試乗会。パイロンスラロームは加減速を少なくし結果的に安全に速く走れることが多いスムースなハンドル操作と、ペダル操作の連携やゴール地点での停止を通してフルブレーキングを体験することが目的だ。
参加者の走りを見ていると、初めは恐る恐るという人も小林選手の同乗走行やアドバイスを受ける度にドライビングがアグレッシブかつスムースになり、タイヤのスキール音も鳴らしながら楽しそうに走っている参加者がほとんどだったことが印象的だった。
Moduloのデモカー試乗会は最新モデルかつ主役であるステップワゴンModulo Xに乗った参加者の声を聞けたのでご紹介しよう。
※ステップワゴンModulo Xは、Moduloのコンプリートカー(購入後にパーツを装着するのではなく、生産時にパーツ装着などの手を加え納車される車)であるModulo XとしてはN-BOX、NONEに続く第三弾。
ステップワゴンModulo Xとなるは標準車に対し車高を15㎜下げセッティングも見直した専用サスペンション、専用17インチアルミホイール、直進安定性の向上に寄与する専用フロントバンパー、専用エンジンカバー、専用リアロアディフューザーに加え、専用のエクステリア、インテリアのパーツなどを装備し、ノーマルの良さをさらに伸ばした操縦性や快適性、機能美を備えたデザイン、各部の質感の高さを特徴とするちょっとスペシャルなステップワゴンだ。
価格は366万5000円と一見高いようにも見えるが、カーナビやドライブレコーダー、ETC車載機も標準装備されていることも加味すればベースとなるステップワゴンとの実質的な価格差は30万円台と、架装される内容を考えるとリーズナブルといえる。
・服部さん(4ドアセダンのFD2型シビックタイプRで参加)
「01年登場の2代目ステップワゴンに乗っていたのですが(現行ステップワゴンは5代目モデル)、ステップワゴンModulo Xに乗るとミニバンというジャンルが劇的に進化していることがよく分かりました。
特にステップワゴンModulo Xはベース車のボディ剛性が高いところにシッカリとしたサスペンションとなっているおかげなのか、スラロームも攻められるのに乗り心地もいいので、ミニバンという車の大きさや全高の高さを感じないほどでした。静かなことも含めて限りなく乗用車感覚に近いミニバンと思ったので、運転に不慣れな人にも運転しやすい車なのではないでしょうか」
・高橋さん(アコードユーロRで参加)
「家の現行型のステップワゴンと同クラスの某ミニバンがあるのですが、程よい硬さでコーナーをスポーティに走れて路面に対するサスペンションの追従がよくて不快な突き上げがない乗り心地の良さに感心しました。
内外装も含めて全体的にセンスのいい車で、失ったものは何もなく多くのことを得ているというのはベースとなるホンダ車を知り尽くしたホンダアクセスの仕事ならではと思いました」
参加者は総じて高次元なハンドリングと乗り心地のバランス、静粛性に代表される快適性の高さといったコンセプト通りにステップワゴンModulo Xが仕上がっていることを高く評価。
これらの意見は趣味性の高い車に乗る上にこのようなイベントに来るほど車に対する想いが強い人たちのものであることが興味深い。それだけに、特に車にこだわりがある人がミニバンを選ぶ際にはステップワゴンModulo Xはぜひ選択肢に入れて欲しい1台と断言できる。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。









