ホンダ 新型N-BOX(NBOX)/N-BOXカスタム最新情報|フルモデルチェンジした人気No.1軽自動車の価格やおススメグレードを徹底解説!(3/3)
- 筆者: 渡辺 陽一郎
- カメラマン:茂呂幸正
▼新型N-BOXのボディカラー一覧
■新型N-BOX<モノトーン>全10色
モーニングミストブルー・メタリック/プレミアムホワイト・パールII/ルナシルバー・メタリック/クリスタルブラック・パール/プレミアムピンク・パール/プレミアムアイボリー・パール/プレミアムアガットブラウン・パール/プレミアムイエロー・パールII/ブリリアントスポーティブルー・メタリック/ブリティッシュグリーン・パール
■新型N-BOX<2トーンカラー>(ボディカラー×ルーフカラー)全4色
プレミアムピンク・パール×ホワイト/プレミアムアガットブラウン・パール×ホワイト/プレミアムイエロー・パールII×ホワイト/プレミアムアイボリー・パール×ブラウン
■新型N-BOX カスタム<モノトーン>全7色(カスタム専用色3色)
プレミアムグラマラスブロンズ・パール/プレミアムホワイト・パールII/ルナシルバー・メタリック シャイニンググレー・メタリック/クリスタルブラック・パール/ブリリアントスポーティブルー・メタリック/プレミアムベルベットパープル・パール
■新型N-BOX カスタム<2トーンカラー>(ボディカラー×ルーフカラー)全5色
プレミアムホワイト・パールII×ブラック/ミラノレッド×ブラック/ブリリアントスポーティブルー・メタリック×ブラック/プレミアムグラマラスブロンズ・パール×シルバー/クリスタルブラック・パール×レッド
累計107万台以上を販売した軽人気No.1モデル”N-BOX(エヌボックス)”とは
ホンダのN-BOX(エヌボックス)は、同社が新たな軽自動車の価値観を提言する「N」シリーズ第一弾として、2011年12月にデビューさせた。
”BOX(ボックス)”の名の通り、軽の中でも最大級の室内空間を確保。両側スライドドアと箱型の特長的なデザインで、見た目にもその使い勝手の良さを予感させた。N-BOXと、派生モデルのN-BOX +、N-BOX SLASHを合計すると、約5年半の累計販売台数は107万台以上。銘柄別の軽自動車販売ランキングにおいても、2016年度、2015年度、2013年度、2012年度と、軽No.1の名誉に輝いている。
そんな軽No.1モデルをフルモデルチェンジさせる困難さは、部外者から見ても十分に理解出来る。しかも、販売台数の多い軽自動車の主力モデルについて、ティザーキャンペーン(発売前の事前告知)を行うなど、下手をすると現行モデルの販売台数にも影響を及ぼす。ダイハツやスズキの軽ではあまり聞かない異例のケースだけに、むしろホンダの強い覚悟と意気込みを感じずにはいられない。
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