フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7 vs トヨタ プリウス どっちが買い!?徹底比較(1/3)

フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7 vs トヨタ プリウス どっちが買い!?徹底比較
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プリウスからゴルフ7への代替えが進んでいる!?

フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7トヨタ プリウス

「プリウスから代替えされるお客様が意外に多いです」とVW(フォルクスワーゲン)のセールスマンは笑みを浮かべ、「ゴルフにかなりのお客様を取られています」とトヨタ系ディーラーのセールスマンは頭を抱える。

“VW 新型ゴルフはそこまで良いクルマなのか!?”

現行型のトヨタプリウスは2009年の登場以来、超絶的な低燃費と低価格で好調に売れてきた。もはや日本の風景に溶け込んでいる。このプリウスの顧客を輸入車のゴルフが奪う。前代未聞の話だろう。

そこで、新型ゴルフ7とプリウスを徹底比較してみよう。

【フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7 vs トヨタ プリウス ~燃費対決~】

まず気になるのは、プリウスのユーザーが新型ゴルフ7に代替えしている理由だ。それは新型ゴルフ7の魅力にほかならない。

燃費性能はどうだろう。

モデル名

グレード名

燃費

エンジン

新型ゴルフ7

TSI Trendline

21.0km/L

1.2リッター直4DOHCインタークーラー付ターボ

TSI COmfortline

TSI Highline

19.9km/L

1.4リッター直4DOHCインタークーラー付ターボ

プリウス

L

32.6km/L

1.8リッター直4DOHC

S

30.4km/L

G

フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7トヨタ プリウス

新型ゴルフ7は小排気量ターボにアイドリングストップを含めた低燃費技術を加え、JC08モード燃費は1.2リッター+ターボのTSIトレンドラインとTSIコンフォートラインが21km/L。1.4リッター+ターボのTSIハイラインが19.9km/Lだ。

動力性能は1.2L+ターボがノーマルエンジンでいえば1.8リッタークラス、1.4リッター+ターボは2.5リッタークラスに匹敵する。

高効率なエンジンでエコカー減税も免税だが、プリウスは1.8リッターエンジンをベースにしたハイブリッドを搭載。JC08モード燃費は売れ筋のSとGが30.4km/Lに達する。動力性能も2.2リッター並みで、プリウスの効率の良さは新型ゴルフに勝る。使用するガソリンも、新型ゴルフはプレミアム、プリウスはレギュラーだから、ガソリン代の差額はさらに開く。

燃費性能に魅力を感じてプリウスから新型ゴルフ7に代替えするワケはない。

【フォルクスワーゲン 新型ゴルフ7 vs トヨタ プリウス ~安全装備対決~】

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では、装備面はどうか。新型ゴルフ7のウリは、衝突回避の支援機能を全グレードに標準装備したこと。ミリ波レーダー方式だから、高速域まで前方を監視できる。衝突の危険が迫ればドライバーに警報を発し、衝突不可避の状態になると緊急ブレーキも作動。時速30km以下では、衝突を未然に防ぐことも可能だ。

このほか追突された時など、自動的にブレーキをかけて対向車線への飛び出しなどを防ぐ機能も備わる。カメラを使ったレーンキープアシストも、TSIトレンド/コンフォートラインにオプション設定、TSIハイラインには標準装備され、車線を逸脱しそうになるとハンドルの振動などによってドライバーに注意を促す。ミリ波レーダーの応用機能としては、車間距離を自動制御できるクルーズコントロールも備わる。

対するプリウスも、ミリ波レーダーを使った衝突回避の支援機能とクルーズコントロールをGに14.7万円でオプション設定、Gツーリングセレクションレザーパッケージには標準装備している。ただし、機能が古いため車両を完全に停止させることはできない。また、Gの車両価格は252万円と、売れ筋となるS(とSツーリングセレクション)の232万円と比べると高く、装備しにくいのが実情だ。

今はスバルが「ぶつからないクルマ」を宣伝した影響により、衝突回避の支援機能に対する認知度と需要が大幅に高まった(これは良いことだ)。新型ゴルフ7が衝突回避支援機能を全グレードに装備したことで、売れ行きを押し上げた面はあるだろう。

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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