プジョー 508 SW
先代モデル「プジョー 407」とは随分とイメージを変えたフロント周り。優しい表情はそのまま508の乗り味に直結しているから不思議だ。
八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市]
甲府盆地を一望する八代町ふるさと公園はドラマやCMなどのロケ地としても有名です。
武田松姫サンの愛車「マツダ RX-8」! 八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市]にて
ノルディックグリーンマイカのカラーリングが山々の景色を背景に映える
八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市] 甲州蚕影桜
春になると桜の木々が満開! タイミングが合うと、辺りの桃の木と共に桃源郷の景色を満喫出来ちゃいます!
「武田松姫」サンと愛車のマツダ RX-8
春満開!桃の花と菜の花が咲き乱れる
[Photo:笛吹市観光商工課]
桃の花が咲き誇る春の笛吹市周辺の様子
[Photo:笛吹市観光商工課]
花鳥山の一本杉(はなとりやまのいっぽんすぎ)周辺の桃の花
[Photo:笛吹市観光商工課]
桔梗屋本社工場[山梨県笛吹市]
桔梗信玄餅でおなじみ、桔梗屋さんの本社工場が中央道・一宮御坂インター近くにあります。無料で参加出来る工場見学も楽しいですよ。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
さっそく詰め放題(210円)にチャレンジ! ビニール袋は油断すると切れやすいので注意(破れたら交換してくれて、もう一度挑戦することが出来ます)。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
ルールとしては、上をしっかり縛らないとダメなんです。これ、結構頭を使う作業なんですよ。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
スゴイ!こんなに入ってしまうなんて・・・でもこれだと上を縛ることが出来ないのでNGだったり・・・
ハウス桃園 パンフレット
山梨・笛吹市周辺では、2月中旬から「日本で一番早い桃のお花見」が出来るって、皆さんご存知でしたか?
桃農家のビニールハウス
桃農園までの道のりは、JAの方がご案内して頂けました。その日一番イイ咲き方をしている農園へと誘導してくれます。
この日伺った桃農家のお宅
お花見が出来る桃農園は受付当日に分かるので、JAふえふき富士見支所直売所に聞いて直接案内してもらおう。
ビニールハウスの中で咲き誇る桃の花々!
取材は2月の半ば。外はまだ相当寒かったですが、ハウス内は上着ナシで居られる快適さ。まさに春先取り!
ビニールハウスの中はぽかぽかの陽気。
暖かいハウス内では、ゴザをひいて宴会をするひとたちの姿も観られます。のんびりと過ごすことが出来て最高!
やっぱり私たちは「花より団子」!
花より団子、とは良く言ったものです。お花見って、楽しいですよね♪
ハウス桃園ではジュースを1本プレゼントされる。
さきほど桔梗屋サンの「1/2アウトレット」で買ってきたお団子と「桔梗信玄餅生ロール」(ロールケーキの内側に桔梗信玄餅!美味!)をいただきます♪
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] 素朴な造りがステキなお店
市街地からは外れた、まさに「クルマでしか味わえない」場所だけど、地元の皆さんに愛されいつでも盛況です。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ある日のランチメニュー、その1
こちらがランチメニューの一例。常に新しい逸品が開発されているのです。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ある日のランチメニュー、その2
行く度に楽しみな「夢追い人」のメニュー。この手作り感がとても温かいんですね。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ランチ
武田松姫サンが頼んだ「境川で、あいましょう♪」(980円)のメインディッシュ。左から時計回りに「若鶏のトマトソース煮」「体にやさしいサラダ」「海の幸のグリル」「白身魚のホワイトカレーソース」。このほかライスorパン、前菜に「野菜たちの集い」、そして食後には「ウィンナーコーヒー」がセットで付く。これまたボリューム満点なのだ。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ランチその2
ボリューム感に圧倒される、その名も「熟年パワー御膳」(950円)。どこか懐かしい味わいにほっこり。左上から時計回りに「他人との絆丼(豚肉と鶏)」「サラダ」&「本日の魚料理(塩鯖)」「マカロニグラタン」「田舎みそ煮込みうどん」「刺身こんにゃく」「香物」「御飯」。食後にはコーヒーも付く。男子なら一度は挑むべし!
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ウィンナーコーヒー!?
これぞまさに「ウィンナーコーヒー」! 嗚呼、笑って許して!(笑)
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 店舗外観
平屋造りの和風な佇まいで迎えてくれる「郷土料理 よね」
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
お店の裏の敷地で栽培している麦を見学。今回特別に、麦踏みを体験させて頂きました!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
よねの敷地の向こうに広がる山々。当主はこの裏山に入り猪などを獲っているのだ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] メニューの数々
「よね」のお品書き一覧。ほうとうや熊・猪・鹿のバーベキュー肉、そしてそのほかにも気になるメニューが壁一面にズラッと並ぶ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 壁のオススメメニュー
これまた気になる「猪鍋」一人前2500円なり。これは要予約ですね。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 薪ストーブ
当主手造りの薪ストーブは、なんとプロパンガス容器の廃材をリサイクル利用! 薪は贅沢にも桃の倒木などを利用してます。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
ご主人自ら供してくれた熱々のほうとう!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとう(1050円)
じっくりと煮込まれた「ほうとう」がやってきた! 熱々を召し上がれ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 熱々のほうとうをいただきます!
ほうとうの麺は文字通りの「小麦色」。無漂白の小麦粉を使っている証しなのだ。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとう
ダシもお野菜のひとつひとつもしっかりしたお味。山梨の観光地などで出てくるほうとうとは、ひと味もふた味も違うことを実感出来る。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとうの麺は無漂白の自家製小麦を使用
手打ちのほうとうは太め。そのうえ具沢山だからボリュームも満点。お腹を空かせた男性の皆様でも大満足だと思います。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]猪肉のバーベキュー
見た目には脂身の少ない豚肉のよう。しっかり焼いても硬くならないのが特長。かみ締めるとこれが、実に味わい深いのだ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 鹿肉のバーベキュー
こちらは鹿肉。女性好みな癖のないお味。そして、今まで味わったことのない滋味深い味に感銘必至。オススメです。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 絶品ジビエのバーベキューに一同感動
さっぱりペロっと頂けちゃう・・・こんなジビエはじめて。血抜きも適切で変な獣臭さもなし。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 特製ダレで頂くと旨みが口中に広がる!
当主のオススメは、鹿肉はレアに焼いて酢醤油に付けていただくこと。いっぽう猪肉は少ししっかりめに焼いて、特製のタレに付けていただくのがポイントだとか。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]当主が狩った猪!
特別に数々の「戦歴」のお写真も見せて頂けた。おお、なんとデカイ猪(驚)!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 店内からは甲府盆地が一望出来る
日が沈み、夜にかけてのトワイライトタイムは刻一刻と空の色が変化していく。「よね」の店内から絶景を眺めるには最適な時間帯です。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 夜景もステキ
甲府市内ほど都会ではないので、それほど街の明かりが密集しているワケではないけど、空気も澄んでいるからか、とてもキレイな夜景が楽しめます。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 当主の米山光男さんと奥様
「よね」のご当主、米山光男さんはお店の敷地で米山農園も経営。夏場は桃を栽培・収穫するピークのため、毎年6月~8月の間だけ「よね」はお休みしてしまうのだとか。
プジョー 508 SW[八代ふるさと公園にて]
山梨の旅をサポートしてくれたのは・・・フランス・プジョーの中型サルーン「508」シリーズのワゴンモデル『プジョー 508 SW』。
プジョー 508 SW
プジョー社内製のショックアブソーバーを装着。その比類ない快適な乗り心地は「猫アシ」とも賞される。プジョー 508 SWは、まさに「旅をしたくなるワゴン」なのだ。バカンスで長期休暇を取るお国柄もあってか、広大なラゲッジルームに何を積んでいいか戸惑うほど。
プジョー 508 SW
雄大な甲府盆地の景色に、伸びやかなスタイリングが映える。
プジョー 508 SW
さりげなく美しく、さりげなく複雑なラインを持つリアクオーター部。夕刻の甲州の空が美しく映りこんでる。
プジョー 508 SW
先代モデル「プジョー 407」とは随分とイメージを変えたフロント周り。優しい表情はそのまま508の乗り味に直結しているから不思議だ。
八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市]
甲府盆地を一望する八代町ふるさと公園はドラマやCMなどのロケ地としても有名です。
武田松姫サンの愛車「マツダ RX-8」! 八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市]にて
ノルディックグリーンマイカのカラーリングが山々の景色を背景に映える
八代町ふるさと公園[山梨県笛吹市] 甲州蚕影桜
春になると桜の木々が満開! タイミングが合うと、辺りの桃の木と共に桃源郷の景色を満喫出来ちゃいます!
「武田松姫」サンと愛車のマツダ RX-8
春満開!桃の花と菜の花が咲き乱れる
[Photo:笛吹市観光商工課]
桃の花が咲き誇る春の笛吹市周辺の様子
[Photo:笛吹市観光商工課]
花鳥山の一本杉(はなとりやまのいっぽんすぎ)周辺の桃の花
[Photo:笛吹市観光商工課]
桔梗屋本社工場[山梨県笛吹市]
桔梗信玄餅でおなじみ、桔梗屋さんの本社工場が中央道・一宮御坂インター近くにあります。無料で参加出来る工場見学も楽しいですよ。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
さっそく詰め放題(210円)にチャレンジ! ビニール袋は油断すると切れやすいので注意(破れたら交換してくれて、もう一度挑戦することが出来ます)。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
ルールとしては、上をしっかり縛らないとダメなんです。これ、結構頭を使う作業なんですよ。
桔梗屋本社 グリーンアウトレット1/2[山梨県笛吹市]
スゴイ!こんなに入ってしまうなんて・・・でもこれだと上を縛ることが出来ないのでNGだったり・・・
ハウス桃園 パンフレット
山梨・笛吹市周辺では、2月中旬から「日本で一番早い桃のお花見」が出来るって、皆さんご存知でしたか?
桃農家のビニールハウス
桃農園までの道のりは、JAの方がご案内して頂けました。その日一番イイ咲き方をしている農園へと誘導してくれます。
この日伺った桃農家のお宅
お花見が出来る桃農園は受付当日に分かるので、JAふえふき富士見支所直売所に聞いて直接案内してもらおう。
ビニールハウスの中で咲き誇る桃の花々!
取材は2月の半ば。外はまだ相当寒かったですが、ハウス内は上着ナシで居られる快適さ。まさに春先取り!
ビニールハウスの中はぽかぽかの陽気。
暖かいハウス内では、ゴザをひいて宴会をするひとたちの姿も観られます。のんびりと過ごすことが出来て最高!
やっぱり私たちは「花より団子」!
花より団子、とは良く言ったものです。お花見って、楽しいですよね♪
ハウス桃園ではジュースを1本プレゼントされる。
さきほど桔梗屋サンの「1/2アウトレット」で買ってきたお団子と「桔梗信玄餅生ロール」(ロールケーキの内側に桔梗信玄餅!美味!)をいただきます♪
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] 素朴な造りがステキなお店
市街地からは外れた、まさに「クルマでしか味わえない」場所だけど、地元の皆さんに愛されいつでも盛況です。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ある日のランチメニュー、その1
こちらがランチメニューの一例。常に新しい逸品が開発されているのです。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ある日のランチメニュー、その2
行く度に楽しみな「夢追い人」のメニュー。この手作り感がとても温かいんですね。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ランチ
武田松姫サンが頼んだ「境川で、あいましょう♪」(980円)のメインディッシュ。左から時計回りに「若鶏のトマトソース煮」「体にやさしいサラダ」「海の幸のグリル」「白身魚のホワイトカレーソース」。このほかライスorパン、前菜に「野菜たちの集い」、そして食後には「ウィンナーコーヒー」がセットで付く。これまたボリューム満点なのだ。
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ランチその2
ボリューム感に圧倒される、その名も「熟年パワー御膳」(950円)。どこか懐かしい味わいにほっこり。左上から時計回りに「他人との絆丼(豚肉と鶏)」「サラダ」&「本日の魚料理(塩鯖)」「マカロニグラタン」「田舎みそ煮込みうどん」「刺身こんにゃく」「香物」「御飯」。食後にはコーヒーも付く。男子なら一度は挑むべし!
レストラン&カフェ 夢追い人[山梨県笛吹市境川町] ウィンナーコーヒー!?
これぞまさに「ウィンナーコーヒー」! 嗚呼、笑って許して!(笑)
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 店舗外観
平屋造りの和風な佇まいで迎えてくれる「郷土料理 よね」
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
お店の裏の敷地で栽培している麦を見学。今回特別に、麦踏みを体験させて頂きました!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
よねの敷地の向こうに広がる山々。当主はこの裏山に入り猪などを獲っているのだ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] メニューの数々
「よね」のお品書き一覧。ほうとうや熊・猪・鹿のバーベキュー肉、そしてそのほかにも気になるメニューが壁一面にズラッと並ぶ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 壁のオススメメニュー
これまた気になる「猪鍋」一人前2500円なり。これは要予約ですね。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 薪ストーブ
当主手造りの薪ストーブは、なんとプロパンガス容器の廃材をリサイクル利用! 薪は贅沢にも桃の倒木などを利用してます。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]
ご主人自ら供してくれた熱々のほうとう!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとう(1050円)
じっくりと煮込まれた「ほうとう」がやってきた! 熱々を召し上がれ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 熱々のほうとうをいただきます!
ほうとうの麺は文字通りの「小麦色」。無漂白の小麦粉を使っている証しなのだ。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとう
ダシもお野菜のひとつひとつもしっかりしたお味。山梨の観光地などで出てくるほうとうとは、ひと味もふた味も違うことを実感出来る。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] ほうとうの麺は無漂白の自家製小麦を使用
手打ちのほうとうは太め。そのうえ具沢山だからボリュームも満点。お腹を空かせた男性の皆様でも大満足だと思います。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]猪肉のバーベキュー
見た目には脂身の少ない豚肉のよう。しっかり焼いても硬くならないのが特長。かみ締めるとこれが、実に味わい深いのだ!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 鹿肉のバーベキュー
こちらは鹿肉。女性好みな癖のないお味。そして、今まで味わったことのない滋味深い味に感銘必至。オススメです。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 絶品ジビエのバーベキューに一同感動
さっぱりペロっと頂けちゃう・・・こんなジビエはじめて。血抜きも適切で変な獣臭さもなし。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 特製ダレで頂くと旨みが口中に広がる!
当主のオススメは、鹿肉はレアに焼いて酢醤油に付けていただくこと。いっぽう猪肉は少ししっかりめに焼いて、特製のタレに付けていただくのがポイントだとか。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町]当主が狩った猪!
特別に数々の「戦歴」のお写真も見せて頂けた。おお、なんとデカイ猪(驚)!
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 店内からは甲府盆地が一望出来る
日が沈み、夜にかけてのトワイライトタイムは刻一刻と空の色が変化していく。「よね」の店内から絶景を眺めるには最適な時間帯です。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 夜景もステキ
甲府市内ほど都会ではないので、それほど街の明かりが密集しているワケではないけど、空気も澄んでいるからか、とてもキレイな夜景が楽しめます。
郷土料理 よね[山梨県笛吹市御坂町] 当主の米山光男さんと奥様
「よね」のご当主、米山光男さんはお店の敷地で米山農園も経営。夏場は桃を栽培・収穫するピークのため、毎年6月~8月の間だけ「よね」はお休みしてしまうのだとか。
プジョー 508 SW[八代ふるさと公園にて]
山梨の旅をサポートしてくれたのは・・・フランス・プジョーの中型サルーン「508」シリーズのワゴンモデル『プジョー 508 SW』。
プジョー 508 SW
プジョー社内製のショックアブソーバーを装着。その比類ない快適な乗り心地は「猫アシ」とも賞される。プジョー 508 SWは、まさに「旅をしたくなるワゴン」なのだ。バカンスで長期休暇を取るお国柄もあってか、広大なラゲッジルームに何を積んでいいか戸惑うほど。
プジョー 508 SW
雄大な甲府盆地の景色に、伸びやかなスタイリングが映える。
プジョー 508 SW
さりげなく美しく、さりげなく複雑なラインを持つリアクオーター部。夕刻の甲州の空が美しく映りこんでる。
プジョー 508 SW
先代モデル「プジョー 407」とは随分とイメージを変えたフロント周り。優しい表情はそのまま508の乗り味に直結しているから不思議だ。