autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車リリース速報 三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル登場|新フロントマスク採用、安全機能も充実

新型車リリース速報 2019/2/22 04:27

三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル登場|新フロントマスク採用、安全機能も充実

三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]
三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル 発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]「ふそうブラックベルト」デザインを採用しイメージを一新したフロントマスク/三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]三菱ふそう 大型観光バス「エアロエース」2019年モデル(エレベータ付バス/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]画像ギャラリーはこちら

ADAS(先進運転支援システム)はさらに進化

三菱ふそうトラック・バス株式会社(三菱ふそう)は2019年2月21日、2019年モデルの大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデルを発表した。

2017年モデルで採用された衝突被害軽減ブレーキ等のADAS(先進運転支援システム)はさらに進化。車両左側面の死角をミリ波レーダーで監視する「アクティブ・サイドガード・アシスト」や、ドライバーの異常時に緊急停止を図る「ドライバー異常時対応システム」(EDDS)などを搭載した。またフロントに新しい「ふそうブラックベルト」デザインを採用するなど、多岐に渡って改良の手を加えた。

>>観光バスの運転席、ちゃんと見たことある!?[画像ギャラリー]

三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車) 車内/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]既に2017年モデルより客室内の3点式シートベルトは標準装備化されている/三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]三菱ふそう 大型観光バス「エアロエース」2019年モデル(エレベータ付バス/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]

安全面での進化が目立つ「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル

三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]
「アクティブ・サイドガード・アシスト」車両左側方に設置された高精度ミリ波レーダー(黒い部分)/三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]「アクティブ・サイドガード・アシスト」動作時に△表示が点灯し警告する/三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」2019年モデル(スーパーハイデッカー/観光・貸切/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]「ドライバー異常時対応システム」(EDDS) 客室最前部非常ボタン/三菱ふそう 大型観光バス「エアロエース」2019年モデル(エレベータ付バス/撮影用特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]

前回2017年モデルでの一部改良では、新開発の軽量な直6 7.7リッター「6S10」型エンジン搭載や新型8速機械式自動トランスミッション「ShiftPilot(シフトパイロット)」の採用、衝突被害軽減ブレーキ「ABA3(アクティブ・ブレーキ・アシスト3)」やドライバー常時モニタリングシステム「アクティブ・アテンション・アシスト」、といったADASの採用などを実施した。

今回の2019年モデルでは、特に安全面での進化が目立つ。

衝突被害軽減ブレーキは「アクティブ・ブレーキ・アシスト4 (ABA4)」にバージョンアップ。新たに歩行者検知機能を追加した。

さらに「アクティブ・サイドガード・アシスト」を国内大型観光バスで初採用する。

ドライバーの死角となる左側方を、左右168度の高精度ミリ波レーダーで監視。歩行者・自転車・車両・障害物等を検知すると、インパネ左側のランプ点灯やシート振動などで警告する。大型車で特に発生する左折時の巻き込み事故を抑制する有効な手立てとなるだろう。路線バス車両などへの拡大採用にも期待したい。

また、ドライバーが急な体調不良などで運転が困難になる異常事態に対し、運転席及び客室最前部に設置された非常ボタンを作動させることで緊急停止を図るという安全装備、その名も「ドライバー異常時対応システム」が搭載される。

非常ボタンを押すと、減速と共に車内外で音と光で警告する。テレマティクスサービス「バスコネクト」の機能を用いて、運行管理者に緊急連絡することも出来る。

そして何より、三菱ふそうがこれらの先進安全機能を全て標準装備とした点は重要なポイントだ。

新デザイン「ふそうブラックベルト」デザイン採用で、ダイナミックな印象に

三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル 発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]
三菱ふそう 小型バス「ローザ」2018年モデル(特別仕様車)/三菱ふそう 大型観光バス「エアロクイーン」「エアロエース」2019年モデル 発表会[2019年2月21日/会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)]

今回の一部改良では、デザインにも手が加わった。

2018年10月に発表された小型バス(マイクロバス)「ローザ」に続き、「ふそうブラックベルト」デザインを採用。スタイリッシュなデザインの新型LEDヘッドランプ・LEDフォグランプと相まって、フロントマスクにダイナミックな印象が強まった。

数々の改良を加え、4月より発売を開始する新型「エアロクイーン」と「エアロエース」2019年モデル。価格は2017年モデルに対し40~50万円程度の上昇となっている。

[筆者:トクダ トオル(オートックワン編集部)/撮影:オートックワン編集部]

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