六本木ヒルズでフレンチスポーツカーの世界観を体験! 「アルピーヌ ガレージ」が期間限定オープン

  • 筆者: チダ ユウタ(オートックワン編集部)
  • カメラマン:オートックワン 編集部

期間限定「アルピーヌ ガレージ」が六本木ヒルズ内にオープン

40年の時を経て復活したフランスの名門スポーツカーブランド、アルピーヌ。

今回、このアルピーヌの世界観に触れられるブランド体験施設「アルピーヌ ガレージ」が、期間限定で東京の六本木ヒルズ内にオープンすることとなった。

ここでは同社のニューモデルであるアルピーヌ A110の展示車両を間近で見ることができるほか、アパレルやミニチュアカーといったグッズが展示・販売される。さらに事前に予約すれば、ピエール・エルメとコラボした特製スイーツを楽しみながらの商談も可能だ。

今回は2月16日からの一般公開に先立って、報道関係者向けに公開された会場の様子をお伝えする。

>>アルピーヌ A110を間近で見られる! 会場の様子をチェック

六本木ヒルズ内の特設スペースに2台のアルピーヌ A110を展示

今回期間限定でオープンしたアルピーヌ ガレージには、会期中2台のアルピーヌ A110が展示される。

1台はいわゆる“素”のグレードであるピュア。カラーは往年のA110のイメージの強い「ブルー アルピーヌ メタリック」だ。もう1台は上級グレードのリネージ。カラーは深みがかったグレーの「グリ トネール メタリック」。

両モデルとも間近で見ると、改めてそのコンパクトさに驚く。近年の大型化したセダンやラグジュアリークーペと比較すると、特に全長の短さはなおさらだ。

日本市場におけるアルピーヌブランドの今後の戦略とは

イベントでは、アルピーヌ・ジャポンCOOであるトマ・ビルコ氏が登壇。流暢な日本語で、日本のアルピーヌファンへのメッセージを語った。

ビルコ氏によると、2018年6月の日本国内におけるアルピーヌ A110「プルミエールエディション」(限定販売、すでに完売)の発売以来、アルピーヌブランドは日本国内でも順調にそのセールスを伸ばしており、ディーラーへの訪問客も増えているという。

しかし、さらに多くのファン、また未だにアルピーヌを知らない人にもその世界観に触れてもらうため、この六本木ヒルズという好立地にブランド発信拠点を設けるに至ったという。

また日本市場におけるアルピーヌブランドは「まだこれから」という認識も示した。

現在アルピーヌ A110はフランス本国でも高い人気を誇り、多数のバックオーダーを抱えている。そして日本でも多くの顧客が納車を待っている状況で、「出来るだけ早く日本市場でお待ちいただいているお客様に車両をお届けしたい」と意気込みを語った。

また今後のブランド戦略に関しても、具体的な内容には言及されなかったものの新たな動きが控えているようで、その動向にも期待したいところだ。

両カラーの販売台数比率は、意外にも五分五分!?

イベント後、ビルコ氏に個別インタビューをする機会をいただけたことから、今回展示されていた2台のボディカラーであるブルー アルピーヌ メタリックとグリ トネール メタリックの販売比率について伺ってみた。

アルピーヌというとブルーのボディカラーのイメージが強かったので、前者に販売比率が偏ると予想していたのだが、結果は意外にも「五分五分」とのこと。意外にもその人気は同程度に分散しているのだ。

ちなみにリネージュのボディカラーであるグリ トネール メタリックは、間近で見ると深い艶感があり、上品な印象を強く受けた。

会場にはピエール・エルメとコラボしたスイーツも

会場では「21世紀のパティスリー界の第一人者」「パティスリー界のピカソ」と名高い有名菓子職人であるピエール・エルメ氏とのコラボで誕生したスイーツが振る舞われた。これらのスイーツは今後の開催期間中、主に事前に内覧・商談予約をした方を対象に振る舞われる予定だという。

マカロンにサブレ、マフィンと様々なバリエーションがあり、提供されるものは日によって異なるとのこと。なお内覧予約は徐々に埋まり始めており、その注目度の高さが伺える。

独創的なスイーツ達を先行試食!

今回は特別に、マカロンとサブレを試食することができた。

マカロンは味が2種類あり、先に食べたバニラ風味ショコラのものは、サクッと軽めの生地の内側に芳醇なチョコレートの風味のクリームが入っている。甘さ自体は控えめだが、とにかく濃厚で、マカロンの見た目に似合わずズッシリとくる味わいだ。

もう一つのマカロンは皮の香ばしさは一緒ながら、中のクリームはホワイトチョコレートד何か”。爽やかさを感じる香味だが、この“何か”が分からず気になってメニューを見てみると、なんとジャスミン。ホワイトチョコレート×ジャスミンというと意外な組合せだが、非常に美味しかった。こちらは甘味が強め。

一方のサブレは同行のスタッフ曰く“物凄い密度とボリューム”とのこと。ただでさえ大判なのに加え、確かに傍目にも密度が濃い! またほのかな塩気が感じられ、甘すぎず、こちらも非常に美味だったとのこと。

週末は是非、六本木ヒルズでアルピーヌ体験を

ちなみにこのアルピーヌ ガレージは、予約なしで入場して展示車両を見ることももちろん可能。

冒頭に触れたコンパクトなボディもそうだが、アルピーヌ A110の内装は細部まで非常に凝った作りとなっており、本日訪れた報道関係者の多くもそのディティールに釘付けになっていた。機会がある方は是非、間近で両モデルを観察してみてほしい。

[著者 / 撮影:オートックワン編集部]

アルピーヌ ガレージ 企画詳細

■会場:「ヒルズ カフェ/スペース」

・東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ 森タワー ヒルサイド2F

■オープン期間:2019年2月16日(土)~同年3月3日(日)

■オープン時間

・月曜日~木曜日:13:00~20:00

・金曜日~日曜日:11:00~20:00

■展示車

・アルピーヌ A110 ピュア 右ハンドル(ブルー アルピーヌ メタリック)

・アルピーヌ A110 リネージ 左ハンドル(グリ トネール メタリック)

■来場予約方法

アルピーヌ・ジャポンオフィシャルウェブ予約サイト

・アルピーヌ コール:0800-1238-110 (9:00~18:00 年中無休/通話料無料)

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筆者チダ ユウタ(オートックワン編集部)
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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