autoc-one.jp 記事・レポート 特集 イベントレポート 約3割のタイヤに異常を発見!ダンロップが全国47都道府県でタイヤ安全点検を実施

イベントレポート 2018/4/9 15:29

約3割のタイヤに異常を発見!ダンロップが全国47都道府県でタイヤ安全点検を実施

Text: 松田 拓也(オートックワン編集部) Photo: 松田 拓也(オートックワン編集部)
ダンロップ 全国タイヤ安全点検
ダンロップ 全国タイヤ安全点検ダンロップ 全国タイヤ安全点検ダンロップ 全国タイヤ安全点検ダンロップ 全国タイヤ安全点検画像ギャラリーはこちら

ダンロップのタイヤ安全点検活動は、2018年4月で19回目の実施

みなさんは自分の車のタイヤ点検を欠かさずにしていますか? 車の重さを常に支え、道路と擦れあっているタイヤは、車を安全に走らせるうえで最も重要な部品のひとつと言って過言ではありません。

現代のタイヤは昔に比べて性能が上がっているので、ちょっとした異常があるだけでは気付くことができず、そのまま走行してしまっている方も多くいます。なかには、「え!タイヤって空気が入ってるの?全部ゴムで出来てるものだと思ってた…」なんて人も居たりします(筆者の実話!)。

タイヤの点検を怠ったまま走行してしまうと、安全安心なドライブなんかできるはずもありませんよね。

タイヤに起因する事故を未然に防止し、全てのドライバーに安全安心で快適なドライブをしてもらいたいという思いのもと、ダンロップ(住友ゴム工業)は、2008年から「全国タイヤ安全点検」を実施しています。

「全国タイヤ安全点検」は全国の47都道府県の道の駅やショッピングセンターなどで年2回(4月と10月)行われていて、2018年の4月で19回目の実施になります。今回は、2018年4月7日(土)に埼玉県にある「まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎと」で行われた全国タイヤ安全点検の取材をしてきましたので、その活動内容をレポートしたいと思います。

>>タイヤ安全点検活動の模様を写真で見る!

ダンロップが11年にわたる活動で点検した車の台数は、なんと9万1602台!

ダンロップ 全国タイヤ安全点検
ダンロップ 全国タイヤ安全点検

全国タイヤ安全点検の内容は、道の駅やショッピングセンターに訪れたドライバーさんに声をかけ、無料でタイヤの点検を実施するというもの。チェック項目は「タイヤの空気圧」「残溝の深さ」「タイヤ表面の損傷具合」の3点となります。

活動の一部始終を見ていると、思っていたよりずっと多くのドライバーさんが「タイヤ安全点検」を受けている印象を受けました。無料でタイヤの点検をしてくれるうえ、粗品まで貰えてしまうのですから、断る理由はないですもんね! 

この日、まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎとの点検活動に参加したスタッフは総勢23名で、点検した車の台数は101台にもなりました。タイヤの点検を通じて、スタッフがドライバーの方とタイヤ談義やクルマ談義に華を咲かせている光景が印象的でした。

また、ダンロップの11年にわたるタイヤ点検活動で点検した車の台数はなんと9万1602台にものぼり、そのうち約3割のタイヤに異常がみられたそうです。この日は、住友ゴム工業のタイヤ国内リプレイス営業本部長である増田 栄一氏が来ていたので、筆者はこんな質問をしてみました。

ダンロップ 全国タイヤ安全点検

筆者:「これまでのタイヤ点検活動で約3割のタイヤに異常を見つけたとお聞きしましたが、その中には今すぐ交換しなければならないような重大な異常もあった事と思います。

そのような異常が見つかった場合は、ドライバーさんにはどのようなご案内をしているのですか? そして、ぜひダンロップタイヤに交換してもらいたいですよね?(笑) 」

増田氏:「はい、空気圧が指定値より大幅に少なかったり、タイヤのヒビ割れがひどかったり、溝がほとんどなかったり、中にはワイヤーが露出してしまっている車もありました。

そのようなドライバーさんには、この後すぐにでも近くのカー用品店などでタイヤ交換をすることをオススメしていますが、その際特別にダンロップタイヤの話はしていません。

私たちは、車を運転している人、乗っている人すべてにタイヤの重要性を通じて”安全・安心で快適なドライブ”ができるようになれば良いという気持ちでこの活動を続けてきましたし、これからも継続してまいります。もし、交換の際にダンロップタイヤを選んでいただけるのであればとても嬉しく思います。」

増田氏はこのようにコメントしていました。

全国タイヤ安全点検は決してダンロップタイヤの販促活動ではなく、あくまでも「安全・安心で快適なドライブ」を全てのドライバーに提供する活動ということなんですね。懐が深いです、ダンロップさん!

自分の車の走りに違和感を感じたら、すぐにタイヤのチェックをしてみよう!

ダンロップ 全国タイヤ安全点検

2018年は、ダンロップの創業者であるJ.B.DUNLOP(ジョン・ボイド・ダンロップ)が空気入りタイヤを実用化してから130年目となるそうです。

この節目となる年、ダンロップは空気圧点検の大切さ伝える為の様々な啓発活動を行っています。全国のタイヤ点検活動のほかに、特設サイトを公開するなどをしていますので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

>>ダンロップの特設サイトはコチラ

「最近なんだか燃費が悪い」「走っていて少しフラフラする感じがする」自分の車でこんなことを感じた方は、すぐにでもタイヤのチェックをしましょう! タイヤが載せているのは自分だけではなく、大切なご家族や友人の命も載せていることを忘れないでくださいね。 この記事を読んでいただいた方がタイヤ点検の重要性を再認識していただき、これからも快適で楽しいドライブをすることができたらとても嬉しく思います。

[Text/Photo:松田 拓也(オートックワン編集部)]

双子の姉妹がカワイイ!思わず点検したくなる!?「テケテケ点検☆空気圧」動画[ダンロップ]

ダンロップの関連リンク

>>ダンロップ エナセーブEC204に試乗|好バランスが持ち味の”長持ち低燃費”タイヤ

>>ダンロップ WINTER MAXX 02 ~こだわりの3つの性能で、冬のドライブをもっと安心領域へ~

>>ダンロップ LE MANS V(ル・マン ファイブ)MOVIE IMPRESSION

>>ダンロップ LE MANS V(ル・マン 5)試乗レポート「SHINOBIテクノロジー」に注目でござる!

>>笑顔はじけるミニスカレースクイーンが登場!ダンロップブース特集【東京オートサロン2018】

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!