ルノーの“屋台骨”メガーヌがフルモデルチェンジして“メガーヌIV”に!日本市場ではスポーティ路線に特化

■ 4代目ルノー メガーヌ、いよいよ日本に上陸!

ルノー・ジャポンはフルモデルチェンジを受けて新しく生まれ変わった新型ルノー メガーヌを、来る11月9日(木)より発売する。それに先駆けて10月4日(水)、東京都港区の六本木ヒルズで新型ルノー メガーヌの記者発表会を行った。

新型メガーヌは地元欧州では2015年9月のフランクフルトショーで発表され、2016年7月から発売が開始された。そしていよいよ今回日本での発売となったものだ。メガーヌといえば日本でも特徴的なテールデザインで人気を呼んで今なお多くの人々に愛される2代目(メガーヌII)、そして先代(3代目。メガーヌIII)に設定されていたスポーツモデル、「R.S.(ルノー・スポール)」が人気を博したことで知名度が高まると同時に「ルノーはスポーティ」というイメージづくりにも成功した。そのため4代目新型メガーヌ(メガーヌIV)がどのような仕上がりになっているのか、興味は尽きないところである。

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■ メガーヌはルノーの“屋台骨”

欧州各メーカーがしのぎを削るCセグメントハッチバック市場

ルノー メガーヌは、VW ゴルフ、アウディ A3、BMW 1シリーズ、メルセデス・ベンツ Aクラス、プジョー 308、シトロエン C4など量販ハッチバックモデルが激しくしのぎを削る「Cセグメント」を戦う、ルノー・フリートを代表する一台である。世界各国で販売される世界戦略車という位置づけもあり、販売台数的にも“屋台骨”となる極めて重要なモデルだ。

各メーカーともにこのセグメントの巨人でありベンチマークとされるVW ゴルフに挑むべく各メーカーの特色を出しつつ全力でぶつかってくるため、どのメーカーのどのモデルからも本気度が伝わってくる。

4世代目となるルノー メガーヌの歴史を振り返る

今回のモデルチェンジで4世代目を迎えるメガーヌの歴史は1995年まで遡る。VWゴルフに立ち向かうべくルノーが1988年に新しい時代のルノーの旗印とすべく発売開始した「19(仏語読みでディズヌフ)」の後継モデルとして、1995年に初代メガーヌ(メガーヌI)が登場。続いて2002年には斬新な内外装を誇る2代目メガーヌ(メガーヌII)がデビュー。ルノー・スポール=RSという称号が与えられたスポーツモデルが初めてラインナップされたのもこの代からだ。そして2008年、2代目メガーヌのエッジが立ったスタイルから流麗なデザインへとチェンジした先代モデル、3代目メガーヌが登場。3代目ではRSシリーズはさらに充実、性能も強化されよりハードなスポーツモデルとなった。先代メガーヌの日本上陸は2010年末のこと(R.S.が先行発売)だったので、新型メガーヌの日本デビューは7年ぶりということになる。

メガーヌはルノーの屋台骨を支えるモデルだけあって、伝統的に座り心地の良いシート、素晴らしい乗り心地とハンドリング、高い実用性を持つ。ルノー/フランス車らしい良質で見識の高い実用車だ。魅力は内外装デザインに留まらない。ひとことで言うと、だんだん乗っているうちにじわっと体に、こころに染みてくる「スルメのようなクルマ」で、多くのルノー・ファンを「もうルノー以外に乗れない」とまで言わしめる “見えざる魔力”を持っている。

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■ 走りに磨きをかけた4代目メガーヌはまず「GT」に特化してスタート

欧州では多彩なラインナップを誇るメガーヌ

メガーヌは彼の地ではごくふつうのファミリーカーとしても使用される量販車種なので、新型メガーヌでも本国や欧州では実に多くのバリエーションを擁する。グレードに相当するトリムレベルではカングーなどと同じく「ゼン」や「インテンス」など数種類が、パワートレーンは1.2リッターガソリンターボエンジン(100ps/130ps)、1.5リッターディーゼルターボエンジン(90ps/110ps/130ps)などが豊富に用意される。中でも1.6リッターガソリンターボエンジン(205ps)に7速AT(EDC)を搭載し、前後輪すべてを操舵させる4コントロールシステムを採用した「GT」は別格の性能を与えられた最上位版で、メガーヌR.S.の開発を手がけたルノー・スポールが開発しているといういわば「快適なR.S.」とも言えるモデルだ。新型メガーヌ日本導入に関してはまず「GT」が選択され、このモデルを中心に発売されることになった。ハッチバックGTとワゴン版のスポーツ・ツアラーGTが用意され、それぞれ価格は334万円と354万円だ。余談だが本国ではガソリンターボエンジンを「TCe」、ディーゼルターボエンジンを「dCi」と称する。

あえて”ニッチ”を狙い、GTシリーズ推しで日本仕様を展開

記者発表会でルノー・ジャポンの大極司社長は「新型メガーヌGTはフレンチタッチの素晴らしいデザイン、そしてモータースポーツのDNAをつぎ込んだスポーツ走行というエレメントを備えた素晴らしい製品に仕上がっています。メガーヌGTは私たちのブランドの代表と言える製品になると考えています」とプレゼンテーションを行った。ルノーはカングーやメガーヌR.S.など他のメーカーにはない「ニッチ」なモデルで販売台数を伸ばしており、2017年9月段階で前年の販売台数を越えて8年連続で対前年比増となり、その戦略は成功し続けている。R.S.が生み出した「ルノーはスポーティ」というイメージ路線を活かし、日本でも激戦区である輸入車Cセグメントに投入される新型メガーヌは、ルノー・ジャポンが推し進めるフランス車の「FTS=フレンチタッチ、トレンディ、スポーツ」というブランド戦略に沿ったプレゼンスを高めるためシンプルに「GT」に特化した販売を行う。

今回のローンチでは同時に、同じくルノー・スポールが手がけ、「GT」のエッセンスを持つ「GT-Line」の発売もアナウンスされた。パワートレーンは1.2リッターガソリンターボエンジン(最高出力132ps/最大トルク205Nm)に新たにGT同様7速EDCを組み合わせる。なおGT-Lineは受注生産となる。4コントロールシステム、マルチセンスなどの装備はオミットされるため価格は263万円で、GTにくらべるとぐっとお買い得となる。

■ ダイナミックで繊細なエクステリア

メガーヌといえば各世代ともに特徴的なエクステリアを特徴としてきた。初代メガーヌはボディの各所のデザインモチーフを楕円とした。2代目メガーヌは同社の意欲的な大型クーペ、アヴァンタイムのような切り立ったハッチに大きな注目が集まった。先代メガーヌでは2代目ほどの奇抜さは影を潜めたが、ハッチバック車として完成度の高い流麗なスタイルを持ち、とくに3ドアモデル・クーペの大胆なボディ後半の処理は今もって斬新だ。

そして新型メガーヌではこれまでの3世代からさらにぐっと変わってダイナミックでボリューミィ、インパクトのあるデザインに生まれ変わった。涙目のようなフロントのデイタイムランプ“CシェイプフルLEDランプ(GT-Line除く)”、そしてワンメイク用マシンのRS01をモチーフにした車体を幅広く、低く見せる横長デザインのリアランプも特徴的だ。

発表会で商品説明に立ったルノー・ジャポン マーケティング部チーフプロダクトマネージャーのブレン・フレデリック氏は、新型メガーヌのデザインを「完璧なバランスをもたらすデザイン。ローレンス・ヴァン・デン・アッカー(現在のルノーのチーフデザイナー)が手がけたロゴを大きく見せるフロントフェイス、長いフロントノーズ、短いテールを特徴とする。ボンネットの造形は彫刻的で、ルーブル美術館にも飾れます。」と紹介した。

■ 上質でステイタス感溢れるインテリアと、ルノーらしいシートのこだわり、高いユーティリティ

ルノー車伝統!カラダにフィットする快適シートを装備

インテリアはルノー社内の日本人デザイナーによるもの。同じくブレン・フレデリック氏は「ハイトが高く幅のあるセンターコンソール、ドアトリムからダッシュボードに続くラインが高いステイタスを感じさせるデザインになっている。シートも素晴らしい。ホールド性、乗り心地を追求した弾力性のあるフォームを採用」と説明。とくにシートに関しては定評のあるルノーだけあって、ブレン・フレデリック氏も解説に熱が入っていた。個人的にルノーらしいなと感じたのは、シートに入るステッチの位置まで人間の肉体に負荷をかけない設計になっているという設計秘話。シート上のわずかな線や造形でも、時間が経つと少しずつ体に負荷を与えてしまうそうだ。これを無くしたことで、着座して数時間たっても疲労感が少ないという。余談だが、筆者も自身で数台ルノーを所有していたこともあり、ルノーのシートの良さを強く実感する。数時間座りっぱなしでも大丈夫、というのは決して誇張ではない。座り心地がよいだけでなく体にしっかりフィットするのだ。大げさではなく体がシートの一部になって、シートの存在を感知しなくなり「座っていること」すら意識しないで済むようになるほどだ。シートがいいクルマは疲れないのである。シートはクルマの性能のひとつなのだ。なお、GTでは前席にシートヒーターを備える。こちらも有り難い装備だ。

フランス車らしい実用性の高さは新型も継承

フランス車、そしてルノーは伝統的に実用性が高い。設計の妙で小さな車体に可能な限りの車室を稼ぎだす。現在では以前ほどパッケージ命、という風潮ではないものの、新型メガーヌも扱いやすいサイズに広い室内とラゲッジスペースを両立。特にスポーツ・ツアラーではホイールベースがハッチバックより50mm延長されていることもあって後席のニースペースは216mmとクラストップだ。リアシートの背もたれの角度は快適性やロングドライブ時のラクさを決める要素なのだが、こちらも27°と設定することで快適な姿勢を保ち続けることが出来るという。ラゲッジ容量は通常時580リットル(VDA)、6:4分割可倒式リアシートを倒してフルフラットにすると1695リットル(VDA)を誇るほか、2枚のラゲッジボードでラゲッジスペースを上下・前後に分割して様々なサイズの荷物を収納することも出来る。12V電源ソケットもアウトドア派にはうれしい装備である。

■ 4輪操舵システム「4コントロール」を採用、高いコーナリング性能を実現

新型メガーヌGTでは、これまでも評価の高かったハンドリング・コーナリング性能をさらに高めているという。その軸となる技術が「4コントロール」で、いわゆる4輪操舵システムである。メガーヌGTにはルノー・スポールによってチューニングされた4コントロールが搭載される。4コントロールは以前、ルノーのDセグメントモデル・ラグナのスポーツモデル「ラグナGT」に採用されたのち改良されて高級ミニバン・エスパスや最上級車・タリスマンなどのルノーの上位車種に使用されていたシステムだ。それを今回はCセグメントのメガーヌにも搭載することになった。

4コントロールは、電子制御でタイロッドを動かしてリアタイヤを操舵する。リアタイヤの切れ角は1秒間に100回の演算処理を経て自動で決定される。時速約60km/h未満(スポーツモードでは約80km/h未満)の走行時では、後輪は前輪とは逆に向く(逆位相)ため回転半径を小さくして取り回しをラクにする。リアタイヤの最大切れ角は2.7°で、これによりGTの最小回転半径は5.2m※となり、非搭載のGT-Lineが5.6m※に比べて約40cm少なくなるというのだから効果は大きい(※参考値)。

時速約60km/h以上(スポーツモードでは80km/h以上)の走行時では、後輪は前輪と同一方向を向く(同位相)ことで、スタビリティやレスポンスが向上、ロールも減ることで安定性が増し、コーナリングや高速走行時のレーンチェンジ時に威力を発揮する。ブレン・フレデリック氏によると、ステアリングの切れ方が40%減り、ロックtoロックも2.9から2.3に減少するという。

また、ブレン・フレデリック氏は続けて「新型メガーヌではプラットフォームに日産とルノーの共同開発による“CMF−D”を採用した。また、サブフレームとボディのブッシュをなくしたことでステアリングのレスポンスのさらなる向上を図った。乗り心地に関してはサスペンションのウイッシュボーンを再開発、スプリング、ダンパー、サスペンションジオメトリーも変更した。これにより乗り心地、ステアリングの正確さ向上に役立っている」と説明。ボディ剛性もアップしており、3世代目から4世代目はデザインだけでなくシャーシ、ボディなど全体的な進化も著しい、と語った。

■ GTのエンジンは205psを発生する1.6リッターターボに7速EDCの組み合わせ ブレーキも強化

メガーヌGTのエンジンはルノーが得意とするダウンサイジング・エンジンで、直4DOHC16バルブ 1.6リッター直噴ターボエンジン「M5M」型を搭載する。最大出力は205ps(151kw)/6000rpm、最大トルクは280Nm/2000rpmを発生。ルノー・スポール直系の高性能モデルにふさわしい走りを実現する。組み合わされるトランスミッションは湿式のゲトラグ製7速AT(EDC=エフィシェント・デュアル・クラッチ)で、滑らかな加速と力強い走りを楽しめる。7速EDCはマニュアルモードを備え、パドルシフトやシフトレバーで任意のシフトアップ/ダウンが可能。マニュアルモード中に左のパドルを引き続けると2段以上シフトダウンすることが出来る「マルチシフトダウン」を装備する。また、GTにはサーキット走行用に「ルノー マルチセンス」時にスポーツモードを選択した場合に使用可能な「ローンチコントロール」も備えている。

強力なエンジンに見合うようにブレーキも強化され、フロントは320mm、リア290mmの大径ブレーキディスクを採用する。

■ 運転支援システムも充実

新型メガーヌのトピックは多い。そのひとつが、ルノーの運転支援システムADAS(Advanced Driver Assistance System)の搭載だ。ADASは車体に取り付けられた12個のセンサー、フロント・リアに取り付けられた2つのカメラ、フロントグリルに設置されたミリ波レーダーで構成され、下記の運転支援システムを稼働させる。

車間距離警報/SDW(Safety Distance Warning)

ミリ波レーダーが前方車両との距離を時間で表示(約2.5 秒以下)し、危険と判断すると7インチフルカラーTFTメーターへの表示と音で、ドライバーに注意を促す。約30km/h~約200km/hの間で作動する。

エマージェンシーブレーキサポート(アクティブブレーキ)

ミリ波レーダーが前方車両との距離を検出し衝突の可能性が高まると警告灯やブザーによりドライバーに回避操作を促す。万が一安全に減速できない場合は、自動的に最大2秒間の緊急ブレーキを作動させて衝突時の被害を軽減させる。約30km/h~約140km/hで作動する。

車線逸脱警報/LDW(Lane Departure Warning)

フロントカメラで車両前方の白線を検知。ドライバーが意図せずに車線をはみ出しそうになった場合、ブザーで注意を促す。約70km/h以上で作動。

後側方車両検知警報/BSW(Blind Spot Warning)

フロント2個、リア2個の4つの超音波センサーで、バックミラーの死角の車両を検知。隣接車側のドアミラー内にLEDインジケーターを点灯させて注意を促す。約30km/hから140km/hの間で作動。(GT-Lineは非搭載)

オートハイ/ロービーム

対向車や先行車をカメラが検知、ハイビーム/ロービームを自動で切り替える。周囲の光量から街中であることを検知した場合も作動する。

イージーパーキングアシスト

12個のセンサーが駐車可能なスペースを検出し、自動でステアリング操作を行なって縦列駐車(出入りとも)やバックでの車庫入れをサポートする。ドライバーはタッチスクリーンの表示を見ながら、アクセル、ブレーキおよびギヤを操作するだけで狭い場所でも安心してラクに駐車を行なえる。(GT-Lineは非搭載)

このほかGTは360°センサーによって車両前後・後方の障害物を検知して警告音で知らせるパーキングセンサー、GT-Lineにはリアセンサーを備え、リアカメラは全グレードに装備するなど安全対策も充実している。

[レポート:遠藤イヅル/photo:オートックワン編集部]

ワゴン版の”メガーヌ スポーツ・ツアラー GT”

ルノー メガーヌ 主要諸元(スペック)

メガーヌ 主要スペック表
グレード メガーヌ GT

駆動方式

FF

価格

3,340,000円

燃費

--

全長

4,395mm

全幅(車幅)

1,815mm

全高(車高)

1,435mm

ホイールベース

2,670mm

乗車定員

5名

車両重量(車重)

1,575kg

エンジン

M5M

排気量

1,618cc

エンジン最大出力

151kW(205PS)/6,000rpm

エンジン最大トルク

280N-m(28.6kgf-m)/2,400rpm

燃料

無鉛プレミアムガソリン

トランスミッション

7速湿式デュアルクラッチトランスミッション(7EDC)

ルノー/メガーヌ
ルノー メガーヌカタログを見る
新車価格:
328万円659万円
中古価格:
40万円674万円
ルノー/メガーヌスポーツツアラー
ルノー メガーヌスポーツツアラーカタログを見る
新車価格:
348万円348万円
中古価格:
144.3万円312.7万円

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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