マツダ新型CX-8はまるでCX-5のロング版!エクステリアついに初公開!
写真で新型CX-8と新型CX-5を並べて比較して見ると、リアドアがCX-5より後方に長くなっているのがわかる。
すでに発表されているスペックの通り、全幅は新型CX-5と全く同じで、全長を300mm伸ばしたCX-5のロング版が新型CX-8とお分かりいただけるだろうか。見方によれば、新型CX-5よりもスタイリッシュなSUVにも見える。
新型CX-8は、マツダの国内向け新世代商品として初めて3列シートを採用したモデルであり、同車の国内市場向けSUVラインナップの中では最上位モデルに位置付けられている。
マツダらしい走りやデザイン・質感を備えた新型CX-8は、3列目まで大人がしっかりと座れるパッケージングを実現した。
デザインは、「TIMELESS EDGY(タイムレスエッジー)」をコンセプトに、時を経てもユーザーの感性を刺激し続ける先進性を目指し、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion-」をより高い次元へと進化させた。
国内における最上位SUVとして、風格や質感にこだわり、インテリアも色や素材の一つ一つにまで吟味を重ねたという。
マツダ 新型CX-8 スペック(一部)
全長×全幅×全高:4900mm×1840mm×1730mm
ホイールベース:2930mm
エンジン:SKYACTIV-D2.2(新世代クリーンディーゼルエンジン)
トランスミッション:SKYACTIV-DRIVE(6速自動変速機)
乗車定員:6名/7名
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